【自己表現の鍵】【22卒】フェスタリアホールディングスの営業系専門職の最終面接詳細 体験記No.15899（横浜ｆカレッジ/女性）（2021/7/6公開）

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営業系の会社であるので、自分の考えを如何に上手く伝えられるかが重要であると考えています。どんな経験があってそれを何につなげられたかを伝えられると評価されると思います。

面接官の第一印象は硬い雰囲気だったが私自身の話に相づちを打ってくれたり笑顔を見せてくれたりすることが多かった。

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今まで学んできたことを説明してください。

私は専門学校でブライダルに必要な知識を実践的に学んできました。例えば1年間かけてブライダルコーディネート技能検定三級を取得したり、サービススタッフのプロフェッショナルを目指して正しい敬語の使い方や身だしなみの仕方を実践的に学びサービス接遇検定準一級を取得しました。また、専門学校で行ったイベント制作では婚礼司会を担当しお客様である先輩や保護者に感動と感謝の気持ちを伝えるためのイベントをクラス一丸となって作り上げました。準備期間中は仲間とのすれ違いが起こり心が折れそうになることもありましたが、お客様が喜ぶ顔を想像し、さらにより良いものが作り上げられるように努力致しました。結果、お客様からは本当に感動したと涙を流していただき、イベントを制作することのやりがいを学ぶことができました。

グループディスカッションで感じたこと

　私がグループディスカッションに参加して気づいたことは、人の好きなことや苦手なことは人それぞれであり、それを共感したり認めたりすることでチームワーク力は向上するということです。グループワークを始めた頃は緊張で何を話したら会話が盛り上がるのかを考えて上手く喋れないことがありましたが、皆さんのお話を聞いて自分と重なることがあったときに心が打ち解けたような気持ちになり会話が弾むようになりました。また、接客には笑顔が1番の武器と聞く事が多いのですが、本日のグループワークは笑顔が会話を弾ませる1番の鍵でありグループワークが終わる頃には皆さんの顔が笑顔で見ていると私まで自然と笑顔が漏れてしまうようになりました。今後の貴社の選考に進めた際には本日のグループワークで学んだことを活かして選考に挑みたいと考えております。