- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【未知の可能性を探る】【20卒】巴工業の冬インターン体験記(文系/営業総合職)No.5235(早稲田大学/男性)(2019/4/11公開)
巴工業株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 巴工業のレポート
公開日:2019年4月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年12月
- コース
-
- 営業総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
国内メーカーに興味があった。この会社を見つけるのはなかなか難しいと思うが、Btobに興味がある人ならば、また、特に理系であれば聞いたことがある人が多いように思える。自分は文系なので、文系のメーカーにおける働き方を知りたかった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考らしい選考はなかったので、ホームページを軽くみてどんなものを作っている会社なのかというのを理解した。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年11月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大崎ブライトコア
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- あまり偏った感じはしなかった。日東駒専レベルから早慶まで幅広くいたし、国立大学の方も見受けられた。
- 参加学生の特徴
- あまり一般に知られていない会社なので、BtoB企業には興味はあるが、特別ここだけを意識している学生は少なかった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
遠心分離機の新しい可能性
1日目にやったこと
メーカーと専門商社二つの業種をしているので、それらそれぞれに対する説明がほとんどを占めた。その後はワークを行い、発表。最後に質問を受け付けるといったオーソドックスなものだった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
遠心分離機はどんな企業でも必ず使う、なくてはならないものである、また可能性も無限といわれたこと。事実、遠心分離機の分離するという作用はモノづくりをするならば必ずある工程であるし、環境保全にも使われている。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
やはり扱っているモノが遠心分離機という文系ならばまず触れないものであるので、そういった部分でのとっつきにくさがあった。ただ、ワークの内容自体は、遠心分離機が様々なフィールドで扱われているという説明がされた紙を配られ、それを基にどのフィールドが今後最も需要があるか考えるというものなので、そこまで難しくはない。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
中々とっつきにくいモノを作っているので、その事業内容や会社の経営方針について学べたことがよかった。特にこの会社はメーカーであるだけではなく、化学の専門商社という事業を持っており、経営方針も中小企業ならではの独特なものがあるのでそれは参加しないとつかめない。
参加前に準備しておくべきだったこと
強いてあげるとするならば、遠心分離機がどのようなもので、どういったことに使われているのかということを理解しておけばすんなり説明が入る。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
この企業では文系は肩身が狭いと感じた。何より、営業とはいえこの会社ではセールスエンジニアという風に呼ばれており、機械の専門知識を身につけなければならない。時には自分で修理を行ったりもする。専門商社でも同様で、化学品を扱っている為、専門知識を必要とするので自分には合わないと感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
何よりも自分が理系ではないというのが大きな壁であるように感じた。インターンの参加者も営業系ではあるが、理系の人が他社よりも多く見受けられた。もちろん入社後にそういった知識をつけることは可能ではあるが、特に化学商社のほうでは入った後の配属も知識量で決められているようだったので、自分には厳しいと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
やはり、やっている内容にあまり興味を持つことが出来なかった。もちろん製品自体は大きな可能性を感じたし、社風も個性を大事にするといっており、人事部の方も非常に気さくな方であった。そうした面では魅力的であるが、やはりこの企業は理系の方にオススメする。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンの参加者しか座談会には出席できないので、社員の方々と話が出来るというのは大きなメリットであると感じた、また、本選考ではインターン参加者は別の選考ルートになるようだ。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者は後日座談会に出席することができる。また、そこではエントリーシートを先んじて配られる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前はあまり業界を絞らずに見ていた。強いて言えば安定した企業で働きたいと考えていたので、インフラ系を多くみていたと思う。その中で、企業の規模というよりも、安定した堅実な経営をしているかということを重視してみていたので、自己資本比率や、3年間離職者数などは重視していた。そのなかで、巴工業は安定した経営基盤をもっていると感じたため参加した。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
やはり当初のイメージ通り、安定した経営基盤をもっているということがしれた。ただ、やっている事に興味を持てるか、専門的な知識についていけるかというのがやはり大事であると感じた。私は文系であるので、あまり専門知識が必要な企業は避けるようになった。ただ、メーカーの働き方や安定しているという点は魅力だったので、メーカーを多く見るようになった。
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巴工業の 会社情報
会社名 | 巴工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | トモエコウギョウ |
設立日 | 1941年5月 |
資本金 | 10億6121万円 |
従業員数 | 789人 |
売上高 | 496億2800万円 |
決算月 | 10月 |
代表者 | 玉井章友 |
本社所在地 | 〒141-0001 東京都品川区北品川5丁目5番15号 |
平均年齢 | 40.0歳 |
平均給与 | 810万円 |
電話番号 | 03-3442-5120 |
URL | https://www.tomo-e.co.jp/ |
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