
24卒 冬インターン

カナデビア株式会社(旧:日立造船株式会社)
カナデビア株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。カナデビア株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 地域に親しまれる新たなごみ処理プラントについての新規事業 |
---|---|
会場 | 東京本社 |
参加人数 | 学生8人 / 社員8人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 100%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
ゴミ処理プラントには、最近ゴミを処理するということ以外の付加価値を持たせるようになっているという説明を受けた後、4,5人のグループで、ゴミ処理プラントの新規事業立案に向けて話し合いをしました。
続きを読む日立造船冬季インターンシップにおいて前半は企業や部門、仕事内容などの具体的な説明があり、後半は新規事業立案型のグループワークと発表、フィードバックがありました。
続きを読むはじめに、人事担当者から、日立造船の会社や業務紹介を講義形式で行いました。 その後、GDを行い、発表を行いました。 座談会を行い、最後に、建設途中のプラントの映像を鑑賞しました。
続きを読む社会問題の解決を日立造船の技術を用いて行う、というようなテーマだった。 造船、と社名に入っているが造船ではなく水処理や電力事業など、そのような技術を用いた社会問題の解決の方法を見出すイメージ。
続きを読むプラント設計について。施工実績と共に仕事内容について学んだ。その後簡単な設計課題があり、他の学生とグループワークをしてその後発表、フィードバックしていただいた。プラント施工について。プラント施工現場の仕事内容について現場と中継をつなぎながら学んだ。直接現場の方に質問ができる。そのあと設計職、施工職の社員の方々との座談会。最後に今後の選考について説明があった。
続きを読む業界・企業についての説明会があった。特に他社と比較してどのような分野に強みがあるのかをわかりやすく説明された。その後にグループワークがあり、二つの都市の中からどちらの都市についてソリューションを提案するか話し合いがされるところから議論がスタートする。
続きを読む上記の「地域に受け入れられるごみ焼却発電プラントの提案」を行うグループディスカッション及び成果発表会、それに対する社員からの講評、技術系中堅社員との座談会が行われた。
続きを読む今回のインターンシップはまず最初に社員の方から部門の説明や事業内容の説明などがあった。その後ブレイクアウトルームに分かれてグループワークを行い、最後に発表やフィードバックがあった。
続きを読む新規事業立案をした。これからの社会課題に対応するために、現在会社が持っている技術を生かして新規事業を立案する。それをグループで考え、全体に向けて発表。その後人事の方からフィードバックを受ける。人事の採用業務の体験を行った。提示された会社が抱える採用の課題をいくつか選択し、それを解決できるような年間の採用スケジュールを組む。その後全体で発表し、人事からのフィードバックを受ける。
続きを読む企業研究前は会社の名前も知らずインフラ系の企業というイメージしかなかったが、今回のインターンシップ参加通して、再生可能エネルギーの発電所など研究内容と一致した内容であると感じたため。また次のプログラムも案内され、インターンシップ不参加の学生より有利になると感じたため。
続きを読むごみ焼却プラントは、日本中にありますが、建設スパンが長く、企業としても管理運営もしていますが、国内の需要は、限られたものになります。結局は、海外で戦わなくてはならなくなり、先が不安な点が大きいと感じました。さらに、転勤が多そうだなというイメージを受けました。
続きを読む地元が関西である点や大学で学んだ機械やIT系の知識を活かせると思い、あまり日立造船に詳しくない中で冬季インターンシップに応募させて頂きましたが、社員の方の丁寧なフィードバックや企業や部門についての説明を聞く中で、第一志望ではありませんが志望度は上がりました。
続きを読むインターンシップ参加前は、大阪本社の会社ということもあり、明るい方が多く活気のある社風であると思っていました。しかし、インターンシップを通して技術職の方は、言葉数が少なく、職人気質のような方が多いと感じ、自分の性格とは合わないと感じたため、志望度が下がりました。
続きを読む冬季インターンシップでは、本選考での優遇などはなかったため、有利にはならないと感じました。また、インターンシップでは企業説明がありましたが、同様の内容を採用マイページ上にある動画でも確認することができました。
続きを読む今回のインターンシップは冬に開催されており、その時点で志望業界は完成品メーカーやインフラ系のエネルギー業界を志望していた。これは学部で機械工学、大学院で機械やエネルギー系の分野を学んでいた経験やスキルが生かせると考えていたため。また日立造船はインフラや発電事業を行なっていることから志望度は高かった。
続きを読む今回のインターンシップ参加を通して、環境問題に対して再生可能エネルギーやゴミ処理場など様々な取り組みや業務を行なっていることがわかり、自分が専攻している機械系やエネルギー系の知識やスキルを生かすことができると感じ、志望度が上がった。またインターンシップ参加前後で、志望業界や志望企業に変化はなかった。
続きを読むインターンシップ参加前の志望業界として、鉄道業界や、重工業メーカーを見ていました。そのほかに、電力会社や食品メーカー、保険会社も見ていました。 このインターンシップに参加してから、自分の中で、メーカーは少し違うかなと思い始めました。理由として、研究や開発などに興味がなくなってきていることと、社内社外通して、多くの人とかかわる仕事をしたいと思ったからです。
続きを読む古くからある企業のため、堅いイメージや、おとなしそうな人が多いイメージでした。 しかし、参加社員の中に、ベンチャーにいそうなガツガツしていないけど意識高い系のような方がいて印象的でした。 さらに、本社は、スーツでなくパーカーなど自由な服装で良く風通しが良いそうです。その点も良い意味でイメージが違いました。
続きを読む大学では力学や機械、プログラミングなどを中心に勉強していたこともあり、日立造船冬季インターンシップに参加する前はメーカーやIT系の企業を中心に志望していました。また本選考が近づいている時期ではありましたが、あまり企業研究をしていなかったことで、志望企業や志望業界を絞り切れていていないと焦っていました。
続きを読む大学では力学や機械、プログラミングなどを中心に勉強していたこともあり、日立造船冬季インターンシップに参加する前はメーカーやIT系の企業を中心に志望していましたが、仕事内容や社員の方の仕事へのやりがいなどを聞く中でまだ志望業界などを絞らず、広く企業探しをすることで、自分に合った企業を見つけることができるのではないかと思うようになりました。
続きを読む事業内容や業務内容、部門などの会社説明や新規事業立案型グループワークを通して、インターンシップ参加前と比較して日立造船の事業について深く理解することができたと感じた。また様々な分野の学生が多くいたため、グループワークを進める上でいろんな意見が出て参考になった。
続きを読むこのインターンシップに参加した時点での、今後の就職活動で役に立つ考えとして、今回のような提案型のグループディスカッションにおいて、論理性や、実現性を考えることが重要であることを学べたことが良かったと感じます。あまり、企業のグループディスカッションにおいて、この点を、注意点として言われることは少ないと思いますが、企業に入ってから必要になる視点だと思います。その視点を持っていることを、アピールすることは、他の参加学生と差をつけることにつながると思うので、良かったと思います。
続きを読む前半の企業や部門、仕事内容などの具体的な説明ではあまり詳しくなかった私にとってはとてもその後の企業選びに役立ちました。また、後半の新規事業立案型のグループワークでは専門が異っていても様々な知識を活用することで新しい考えを生み出せることができると学びました。
続きを読む新規事業立案型グループワークのテーマがとても広かったため、最初の方向性を決めるのに時間がかかった。これは他のグループも同様であったと思われ、最後の発表を聞いた限りではあまり詳細まで詰めきれていないグループもあった印象。うまくグループをまとめて話を進める役割が大切であったと思う。
続きを読むグループディスカッションのテーマがごみ焼却プラントでしたが、ごみ焼却プラントになじみがなく、なかなか、イメージが付かなかったことが難しいと感じた点でした。 住んでいる自治体によっては、ごみ焼却プラントでのイベントや、付加価値をつけて馴染みの深い場所にしているところもあるようですが、そのようなことがない地域の人は、大変でした。
続きを読むインターンシップにおけるグループワークのテーマは新規事業の立案ということで、アイデアを出すことに苦労しました。私のグループは5人とも全員異なる学科出身であり、あまり意見が一致せずうまくグループワークを進めることができないこともあり、発表資料の作成の時間が足りなくなるという事態に陥ってしまいました。
続きを読む事業内容や部門などの会社説明や新規事業立案型グループワークについて説明やフィードバックを丁寧に行ってくれた印象。ただ座談会などはなかったためあまり話す機会はなかった。
続きを読むオンラインということもあり、社員との距離が近い印象は受けませんでした。 ごみ焼却プラントは、必要なものではありますが、好かれるものではありません。そのため、いかに付加価値を見出すかや、最近注目されている環境問題をいかに解決していくかを考える必要があるとう言葉が印象的でした。
続きを読む前半は社員の方から仕事内容などの具体的な説明がありました。その際は質疑応答などもあり、みなさん優しそうな印象でした。後半はグループワークのフィードバックがあり、とても丁寧に教えて頂きました。
続きを読む参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
学生同士で大学名は共有しなかったため、他の学生の大学は分からないですが、優秀な学生が多いと感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
国公立大学の学生を中心に理系大学院生が多数を占めていたと思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
ゆわゆる難関大学の学生はおらず、地方国立大やMARCH以下の中堅大の学生が参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
理系大学院生が多く、関東から関西まで出身や大学は様々であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 8人
参加学生の大学 :
ほぼ私立大の方です。MARCHぐらいの方がいますが、MARCHいかの方は明らかに多かったですインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | カナデビア株式会社 |
---|---|
フリガナ | カナデビア |
設立日 | 1949年5月 |
資本金 | 454億4200万円 |
従業員数 | 12,990人 |
売上高 | 5558億4400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 桑原 道 |
本社所在地 | 〒559-0034 大阪府大阪市住之江区南港北1丁目7番89号 |
平均年齢 | 43.6歳 |
平均給与 | 699万円 |
電話番号 | 06-6569-0001 |
URL | https://www.kanadevia.com/ |
就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。