18卒 本選考ES
編集職
18卒 | 成蹊大学 | 女性
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Q.
学業で力を注いだこと(ゼミ、卒論、科目など)
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A.
3年次から社会心理学のゼミに所属。私はライフスタイルの背景に興味があった。そのため「音楽の好みは社会経済的地位によって変わるのか」「教育と世帯収入による食生活の違い」などを学んだ。その結果人のライフスタイルは社会階層に影響を受けていることがわかった。自分の”好き”を研究テーマにできる本ゼミの卒業論文で、私は[「小説」が人の人生にもたらす影響]について研究する。仮説を立て、インタビュー調査、フィールド調査を通して仮説を検証していく予定だ。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を注いだこと(クラブ活動、スポーツ、サークル活動など)
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A.
新聞会に所属し、学生新聞の制作に力を注いだ。私は特集面のリーダーを務めた。企画、レイアウト作成、アンケート調査、学内外への取材から執筆までを行った。私は「真面目な新聞」という枠に囚われないユニークな紙面作りを心がけた。その一つが○○記事を掲載した「○○特集」だ。初め、部内では反対の声も多かったが、何度も企画を練り直し諦めず交渉し実現させた結果、学生の反響を呼ぶことができた。この経験を通し、「困難に遭っても諦めず粘り強く対応する力」や「企画をカタチにする実行力」が身についた。 続きを読む
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Q.
趣味、特技、免許、資格など
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A.
個人が特定できるような内容のため、割愛。 続きを読む
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Q.
私の特徴
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A.
芯をもち、こうと決めたら思いのままに実行し、目標や夢に向かって突き進んでいく努力家だ。例えば、大学○年次には「○○にもっと力を入れたい」「○○仲間がほしい」という思いから、知り合いが誰もいないのにもかかわらず、他大学の○○サークルに自ら足を運び入部した。また、○年次からは「幼い頃から憧れていた編集の仕事をしてみたい」という思いから、編集プロダクションでのアルバイトを始め、実践的な仕事を経験した。このように、私は「強い意志や思いを原動力にして、不安を恐れず夢を実現させていく」ことができる。また。人当たりが良いため、初対面の人とも気軽にお話しができることも私の特徴だ。 続きを読む
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Q.
枻出版社でやりたいことは何ですか(自由形式)
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A.
(※自由形式のため、内容のみ。Word3枚にまとめた) ○1ページ目 「街の魅力や食の楽しさを世の中に広めたい!」 私は、ムック、『街ラブ本』シリーズ、『田園都市生活』、『世田谷ライフ』といった、街や食に関する情報誌の編集に携わり、街の魅力や食の楽しさを広めていきたい。 私は東京の街を歩いて、美味しいお店、落ち着けるカフェやコーヒーショップ、雑貨屋さんなど、さまざまな店へお出かけすることが好きだ。自分が行ったことのない街や店を探究し、新たな価値を見つけていくことに楽しさを感じている。また、私はカフェや店に行くと、料理や外観の写真を撮り、店名、その店があるエリア、味や店内についての情報などをSNSに投稿し、周囲に発信している(資料1参照)。そのおかげで友人からは「オススメの店連れて行って!」「あの店ってどの辺にあるの?行ってみたい!」「この前アップされていたカフェ行ってみたよ」などといった声が寄せられる。この時自分が見つけた「街や店の魅力」を人々に伝えていくことの意義を感じられ、それもまた楽しさにつながっている。 また、所属する新聞会やメディアサークルでも、情報を発信する活動をしてきた(資料2参照)。新聞や雑誌の制作を通し情報を伝えることで、友人からも取材先からも感謝されたり喜ばれたりすることがあり、自分が人々の生活に貢献できたと実感し喜びを感じた。 私はこういった経験を踏まえ、「情報を発信し人々のライフスタイルに貢献する」仕事がしたいと考えた。貴社は、➀地域密着型のガイド誌や食に関するムックを多く刊行している点、②趣味・ライフスタイル・エリアを軸とした多くのコンテンツを発信している点から、私がやりたいことを実現できる最適な場だと感じた。私は貴社で、今までの経験や、日頃さまざまな場所へ出かけているアンテナとセンスを活かして、自分の好きな“街、店、人、文化”を人々に広めていきたい。そうすることで、その情報を知った人々の生活がより楽しく豊かになり、情報源となる街や店も活性化する。雑誌、ムック、イベント、貴社の店など、さまざまなコンテンツをフルに活用できる貴社で、街の魅力や食の楽しさを世の中に広めていきたい。 ○2ページ目 「私が編集者になったら、特に取り上げたい街」 割愛。 ○3ページ目 自分のこれまでの情報発信活動についての参考資料 SNSの投稿、サークルで制作した新聞や雑誌の写真を掲載 続きを読む