30歳のわたしは、「なにごとにも恐れずにチャレンジしつづけている」ような人物になっていると思っています。
わたしはこれまで、多くのことに果敢にチャレンジしてきました。小学生のときは習い事(水泳と習字)や中学受験、中高生のときは部活動(書道部)や実行委員活動、大学受験、大学生のときはサークル活動(大学祭実行委員)やアルバイト(塾講師)などです。小学生の頃は親や二つ上の姉にならってものごとを始めることが多かったです。しかし、中学生以降はわたし自身でやりたいことを決めて、やったことがないことにチャレンジをしていました。そうすることで、新しいことをはじめることの難しさ、新しいことに成功したときのうれしさや達成感を得ることができます。この経験があることで、また新しいことにチャレンジしてみたいと思うことができます。
また、貴社では「日本一チャレンジする企業」というモットーを掲げていると伺いました。説明会での先輩社員の方々のお話を伺っても、したいと思ったことをすすんでしているということがわかりました。このような、周囲がなにごとにも恐れずにチャレンジしている貴社のような企業で生活をしていれば、わたしは周りの方々に感化されこれまで以上になにごとにも恐れずにしたいことにチャレンジできるのではないかと考えます。
以上のことから、30歳のわたしは「なにごとにも恐れずにチャレンジしつづける」人になっていると考えます。
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