【18卒】やずやの総合職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.4151（西南学院大学/女性）（2017/12/14公開）

・あなたに影響を与えたひとについて
・志望動機
・あなたを自由に表現してください

就活がはじまる少し前から就職課や先輩に添削してもらうこと。書く前に自己分析をしていないと、手もつかないから、時間がある限り自己分析を見直す。そうすると濃いエントリーシートになる。

独自の筆記テスト。どんな問題がでるか不明だったため、SPIの問題を時間があるときにコツコツ解いていた。

簡単な計算問題。漢字。想像力を問う問題。独自の問題で、特別対策は必要ないレベルだった。

緊張してほとんど笑顔がつくれず、体も固まっていました。しかしゆっくりつまずきながらも思いの強さだけは伝えることができたと思います。そこを評価していただいたのと、エントリーシート以外にも自分で会社のことやOG訪問した感想や自己分析表を提出して、思いを伝える努力をしたところを評価したと聞きました。

和やかであった。質問が用意されているわけではなく、世間話のような感じだった。家族の話を聞かれた。入社してどんなことがしたいか聞かれるため言えるようにしておくべき。

入社してどうなりたいか。

私はまず自分が幸せになれる会社で働きたいと考えています。一人でも多くの人が、高齢になっても幸せだと感じられる、健康で楽しい人生を送れるような社会をつくりたいです。
私はそんな貴社でこそ、今後広がるシニア層の方のお声に寄り添いながら
「あれがしたい！」と元気が溢れる健康食品や趣味、「きれいになるって楽しい！」と思えるような化粧品などを企画し広げることで人々の豊かな人生に貢献したいです。やはりお客様第一で考える以上きついこともあるけれどそれだけ強い思いを持ちつつ、社員の方々が働いているその心ざしぐっときました。そんな志を大切にしつつ楽しく働きながら、自分自身を成長させて、周りも巻き込める人になりたいと考えています。

うちの社員の印象はについて。

貴社の説明会で「働いたら自分の時間なくてきついだけ」という考えがガラッと変わったからです。貴社の社員の方は「やずやに入って成長できた」と口をそろえておっしゃっていて、私もこの会社でなら楽しく成長できると思ったからです。またOG訪問をした際◯◯様のお話の中で印象的だった言葉が「仕事を楽しむの意味をはき違てはいけなくて、きついこともあるけど、そんな中でも周りを巻き込みまがら楽しむことが大切」ということです。ただ楽しいばかりでなく、やはりお客様第一で考える以上きついこともあるけれどそれだけ強い思いを持ちつつ、社員の方々が働いているその心ざしぐっときました。そんな方々と一緒に働きたいと強く思っています。

グループワーク

・料理実習→目の前にある食材でみんなで協力して昼ごはんをつくる。どのような行動をするか見られているため、協調性を大切に行動すべき。
・やずやとコラボする会社はどこがよいかについてディスカッションする。

内定をもらったら就活はやめますか。と何度もきかれた。
第一希望ときちんと伝えないと曖昧だと勘違いされる。

この会社を志望するのであれば、他の企業との違いや、他の企業ではできないことなどを知るためにOB訪問は可能な限り何度も行った方が良いと感じた。自分なりに社風や事業内容や先輩社員の話を聞いた上で志望動機を話したほうが深みがでると思う。大きな自信にもつながった。また、もしわからない、こたえられない質問を投げかけられてたとしても焦らずに対応すること。自己分析ができていればなにかしら答えられたので。自分をよく知ること。

自分のことをしっかり理解できていて、自己分析ができたいたからであると思う。自分の強みや弱み、必要であると考えることは何なのか、自分の強みはこの会社でどう生かせるのかを明確にしてからこそ面接に挑むとよい。

社長面接まではやる気次第でどうにかなるかもしれないが、社長とはなしてきちんと思いを伝え損なってしまったら勿体無いと思う。この会社は明るい人が多く、社長もそんな人と働きたいと言っていたためハキハキするべき。