![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_square-intern-f5f5803a0e7b8b98fa42.png)
25卒 冬インターン体験記
![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_human-18393aec7940b18b7988.png)
公益財団法人鉄道総合技術研究所 報酬UP
公益財団法人鉄道総合技術研究所のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
30分ほど研究所の説明を行った。歴史、研究内容、福利厚生、大体何歳でこれをするという流れ等を教えてもらった。その後は1時間ほど座談会を行い、様々な研究室の研究員の方々のお話を伺うことができた。2つ研究室に配属するうちの1つ目で実習を行った。午前は自分の研究内容についてプレゼンを行った。1人30分で質疑応答の時間も長く、かなり深めの質問までしていただいた。午後に課題に入り、4時間ほどで課題とその成果の発表を行った。最後には座談会をした。1日目と同じ流れで、午前は自分の研究内容についてプレゼンを行った。オンラインだったため昼食は各自でとったが、早めに食べ終わったら所員の方々と座談会をすることができた。午後には課題とその成果の発表を行った。
続きを読むいいえ インターンシップに参加後に特にイベントなどで優遇されることもなかったし、短時間のインターンシップだったため、研究所側も選考のためというよりは業界・企業理解を目的としていると感じたため。
続きを読む午前はまずメンバーの顔合わせ,人事からの企業紹介 (特にJR, 大学研究職と何が違うのかに焦点を当てて)。その後1時間程度研究員とのQ&Aセッション。午後は1人ずつ研究室に配属になりり,研究室の紹介と課題説明等で終了。引き続き1日目と同じ研究室。入社2年目のメンターと1対1で課題を進めていった。課題はかなりお膳立てされたもので,研究室の資料等を参照しながら行った。途中,社員からのプロジェクト紹介もあった。3日目のみ別の研究室に配属された。再び研究室の説明,研究室の理解に必要な力学の簡単なレクチャー+演習,実験設備等の説明等が行われた。最後に実験設備を用いて簡単な実験,考察を行い提出した。
続きを読むはい 鉄道総研の業界内の立ち位置や,複数ある研究室の研究内容等の情報はあまりオープンになっていないため,インターンシップでの説明や課題を通じた理解は貴重だった。また,冬頃に本選考に進むか否かを尋ねられたので,(もし進んでいれば) 本選考で有利だったかもしれない。
続きを読む就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。