
24卒 夏インターン

複数人の若手社員(入社1~5年目)がそれぞれの研究室の研究内容や雰囲気、具体的な一日のスケジュール等の説明があり、その後座談会にて質疑応答を行った。そして...続きを読む(全104文字)
三井化学株式会社
三井化学株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
複数人の若手社員(入社1~5年目)がそれぞれの研究室の研究内容や雰囲気、具体的な一日のスケジュール等の説明があり、その後座談会にて質疑応答を行った。そして...続きを読む(全104文字)
始めに学生の方から出身大学や選考などの自己紹介を全体に向けて行い、その後、機械系と建築系に分かれてワークを行いました。ワークでは社員の方が画面を共有して説...続きを読む(全141文字)
新規事業立案ワークを行いました。PPコンパウンドという、プラスチックで三井化学の売り上げを上げるにはどうしたら良いかを話し合いました。グループは4人ずつで...続きを読む(全165文字)
志望度が上がった理由は、社員が活発にディスカッションをしている、ありのままの働く姿を見れたから。私は、材料研究をしたいという目標があるが、それと同じくらい...続きを読む(全136文字)
インターンシップに参加することによって業界、企業理解が深まり、やりたいコトとも一致していたため興味がさらに強まりました。しかし、就職活動の軸の一つとして勤...続きを読む(全120文字)
他の財閥化学メーカーのインターンシップやOB交流会にも参加しましたが、雰囲気が少し堅く、私には合っていませんでした。三井化学はそういった雰囲気はなく、社員同士の人間関係がフラットなので、気軽に話しかけやすい雰囲気でした。以上の理由から三井化学への志望度が高くなりました。
続きを読む職種別の仕事内容の説明を聞いた印象として、とても責任が重く、時には命の危険があるというお話を聞き、精神的に厳しい職場だという印象を受けました。そのため、自分にはとても荷が重く、やっていけそうにないと思い、志望度が下がるという結果になってしまいました。
続きを読むインターンシップの参加によって志望度はとても上がりました。なぜなら、社員の方の人柄に魅力を感じたからです。ワーク中もざっくばらんに話してくださる姿だったり...続きを読む(全121文字)
インターンシップ参加後に、課長層懇談会に案内されました。また本選考は自由応募で受けましたが、推薦応募と同じルートに案内されました。具体的にはES提出後、マッチング面談という最終面接に呼ばれました。志望度が高い低いに関わらず、参加して必ず損はないです。
続きを読む本選考では有利になるとは感じなかった。しかし、インターンシップ参加者限定の早期選考ルートが設けられているので、選考には有利になると感じた。しかし、ES等も...続きを読む(全88文字)
今回のインターンシップは、工場見学や職種別の仕事内容の説明がメインだったので、インターンシップ生から社員の方に何かをアピールするという機会はあまりありませんでした。そのため、今回のインターンシップで選考に有利になるということはないのではないかと思いました。という話をしましたが、人によっては役員の方と会う機会を作ってくださるらしいのです。しかし、審査の基準は分かりません。
続きを読むインターンシップに参加した人は1次面接が免除されて、早期選考に呼ばれます。なのでかなり有利だと思います。2次面接を乗り越えれば最終面接なので、内定のために...続きを読む(全87文字)
インターンに参加して実際の業務を体験したことで、その時に感じたやりがいや仕事における重要な点を、自分の言葉で面接官に話せるようになるので、その点において参...続きを読む(全135文字)
夏に化学メーカーのインターンシップに参加し、自身の専攻の化学工学を十分に生かせることを実感できたため、化学業界を中心に就職活動を行っていました。具体的には、財閥化学や東ソー、積水化学、信越化学、JSR、日産化学、日本触媒、DIC、大陽日酸などの化学メーカーを見ていました。その他にも重工業界やインフラなども見ていました。
続きを読む様々な化学メーカーのインターンシップに参加し、同じ業界でも会社によって雰囲気が全く異なることを知りました。三井化学のインターンシップに参加して、非常に雰囲気が良かったことや様々な業務に挑戦できる点に非常に魅力を感じ、志望度が高くなりました。その後の就職活動もホームページでの企業研究だけでなく、できるだけ実際に社員の方にお会いして雰囲気を感じ取りたいと思いました。
続きを読む化学メーカーは先輩が内定した業界でもあったため、そこから少し興味を持ち始めました。他には、電気機器メーカー、通信機器メーカーなど中心に就職活動をしていました。しかし、もう1月も終わり頃だったのでそろそろ企業や業界を絞っていかないといけないと思ってはいましたが、特にも絞れておらず、少し焦り始めていました。
続きを読むインターンシップに参加してみて、化学メーカーでも電機系の方が活躍されており、仕事内容を知ることが出来ました。しかし、化学メーカーでの仕事内容はとても責任が重く、時には命の危険があるというお話を聞き、精神的に厳しい職場だという印象を受けました。そのため、自分にはとても荷が重く、やっていけそうにないと思いました。
続きを読む夏の時点では、広く日系大手企業を見ていまして、他にも金融、インフラ、デベロッパーなどの業界に幅広くインターンシップに参加しました。志望理由としては、「大き...続きを読む(全155文字)
志望業界については特に変化はありませんでした。それまで通り、他にも鉄道、デベロッパーなどの業界に幅広くインターンシップを応募し続けました。業務については、...続きを読む(全155文字)
インターンシップに参加する前の志望業界については、ある程度、化学メーカーのプラントエンジニア職に絞って就活をしていました。その理由としては、工場をアップデ...続きを読む(全181文字)
インターンに参加する前の三井化学のイメージとしては、事前に参加していた座談会で抱いていた印象から、親切な方が多いイメージがありました。インターン参加後のイ...続きを読む(全190文字)
実際に工場見学を行なって、扱う業務のスケールの大きさを体感できたのは非常に良かったです。また、財閥化学ということもあってお堅い雰囲気を想像していましたが、三井化学の社員の方はそういった雰囲気を全く感じず、社員同士の人間関係が非常にフラットで、互いに信頼しあっている印象を受けました。こういった会社の雰囲気というのは実際に社員の方にお会いしないとわからないことだと思うので参加してよかったと思いました。
続きを読むインターンシップに参加してみて、化学メーカーでも電機系の方が活躍されており、仕事内容を知ることが出来て、よかったと思いました。また、社員の方のプレゼンを見て、人にわかりやすく説明することをこれから勉強し、心掛けていかなければならないと思いました。
続きを読む自己分析ワークを通して、自分の強みを知ることができました。このワークでは、1人に対して1時間以上深掘りをしました。なので、自分では十分だと思っていた自己分...続きを読む(全120文字)
三井化学の設備エンジニアが実際に行う業務内容の詳細を学ぶことが出来た点が良かったと感じています。例えば、配管設計をエクセルを使用してどのように行うか、どの...続きを読む(全131文字)
課題や発表はなかったのでインターンシップ自体は大変ではありませんでした。社員の方が、若手から様々な業務を体験させてもらえるということをおっしゃっていて、やりがいはありそうだが、その分大変そうだなと感じました。また雨が降っていたため、バスを降りての見学ができず、プラントの説明が理解しづらかったです。
続きを読むインターンシップで大変だったことは、話を聞くことがメインだったので集中力を保つのが大変だったイメージがあります。工場見学が今回のインターンシップのメインだったので特に難しいことや大変だったこともなく、あまり緊張せずに気楽に参加することができました。
続きを読む前半のタームで行った、新規事業立案ワークが大変でした。とても膨大な資料を読み解く必要があって、時間も5時間が3日間と長い時間だったので単純に疲れました。け...続きを読む(全122文字)
インターンで苦労したことは、ワークにおいて流体力学の知識を必要とする内容が含まれていましたが、私が研究で流体力学を扱っていないこともあり、その知識を忘れて...続きを読む(全154文字)
応用化学出身の社員もプロセスエンジニア職にはいるが、専攻が違っても何とか業務が出来ているというお話を伺って、入社後の努力の重要性を実感しました。またプロセスエンジニア職は仕事の成果がわかりやすいという話を伺って、やりがいを持って仕事ができそうだなと感じました。
続きを読む会社説明や技術系の社員の方の仕事内容の説明を通して、やはり説明する力やプレゼン能力は社会に出ても必要であることが分かりました。特に言われたことで印象に残っていることはありませんが、細かいところに自分の足りないことが出ていて、勉強になることばかりでした。
続きを読む人事の方2人が常にいて、グループを点々と回っています。なので、それなりの時間お話しすることができました。また、最後の座談会もあったのでかなりお話しすること...続きを読む(全84文字)
社員の方とはワーク前のアイスブレイクやワーク中での質疑応答にて交流する機会がありました。印象に残ったフィードバックとしては、今回体験した業務内容は設備エン...続きを読む(全109文字)
参加人数 : 33人
参加学生の大学 :
国公立が8割以上を占めているように感じた。その中でも半分以上は旧帝大だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
地方国公立、関関同立あたりの大学院生が中心でした。学部生の参加もありましたが、かなり少数でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
マーチ以上の学生がほとんどでした。旧帝大や早慶も多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 4人
参加学生の大学 :
山口大学の学生が機械系が1人と電気系が2人、もう一人は広島大学だった気がします。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
大阪工場であったので、関西の大学が多かった。京大・阪大や関関同立など様々な大学から参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 三井化学株式会社 |
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フリガナ | ミツイカガク |
設立日 | 1955年7月 |
資本金 | 1250億円 |
従業員数 | 18,780人 |
売上高 | 1兆6126億8800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 橋本 修 |
本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目5番2号 |
平均年齢 | 40.9歳 |
平均給与 | 839万円 |
電話番号 | 03-6253-2100 |
URL | https://jp.mitsuichemicals.com/jp/ |