2020卒の青山学院大学の先輩がカモ井加工紙総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒カモ井加工紙株式会社のレポート
公開日:2019年7月16日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
常に笑顔で答えることを意識しました。人柄を見られているように感じたので、そこが評価につながったと考えています。
面接の雰囲気
やや厳しめ。役員の方達なので緊張しました。学生の人柄や、営業職への適性度を見ているように感じました。
最終面接で聞かれた質問と回答
部活のなかで大変だったこと
私が支えることで、選手の喜びに繋がってほしいと考え、「日本一」という高い目標を掲げる〇〇部に入部しましたが、入部してから1年間、チームが試合に勝利できたことはほとんどなかった時は、なかなかやりがいを感じることができず、大変でした。
また、大会合宿において、初日で敗退してしまい、次の日から下位リーグとして試合に出なければならなかった際、選手たちがわざと手を抜いてプレーしている時はとてもフラストレーションを感じました。マネージャーと選手の熱意の違いに大変さを感じることは多々ありましたが、そういった時はしっかりとチームで話し合い、意見を言い合うことで目標を再確認するよう努めました。支えるだけでなく、自分たちの意見もしっかりということが信頼関係に繋がったと感じています。
イベントの運営において大切にしていることは何ですか?(逆質問)
イベントでは常にお客様を第一に考え、ブランドとしてのコンセプトやイメージに沿ったイベントを企画する事を大切にしています。様々な企画やイベントを運営する中で、たまにブランドのコンセプトやイメージにそぐわないものを提供してしまったり、サービスが不十分でお客様に不快な思いをさせてしまうことがあります。コアなファンの方に、指摘をいただくことも多くあるので、そういったことがないように、最大限注意してイベントを企画します。イベントはお客様への日頃の感謝を表す大切な機会だと思っています。そのために、どうしたら、お客様が楽しかったと笑顔で帰ってもらえる楽しい企画になるのか、常にいつも考えながら仕事をしています。
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カモ井加工紙の 会社情報
会社名 | カモ井加工紙株式会社 |
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フリガナ | カモイカコウシ |
設立日 | 1923年2月 |
資本金 | 2400万円 |
従業員数 | 390人 |
売上高 | 153億9700万円 |
決算月 | 11月 |
代表者 | 鴨井尚志 |
本社所在地 | 〒710-0805 岡山県倉敷市片島町236番地 |
電話番号 | 086-465-5811 |
URL | https://www.kamoi-net.co.jp/ |