【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、ブランドメッセージであるやさしくふれていいですか?のような優しいふんいきで面接を始める時に「今日はどこから来ましたか?」等のアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐして志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようだった。【入社後の将来の夢について教えてください。】私の将来の夢は、世界中でヒットする商品を生み出していくことです。そのため、まずは最初の数年で、御社の製品や事業について精通し、いち早く経験を積んでいきたいと考えています。そして5年後、世界中でヒットする商品を生み出すために、まずは、SNSなどの情報媒体を用いて、積極的に耳を傾け、ニーズに答える最適な提案、アイデアを提供していけるように努力します。そして、そこでの経験を活かしながらも、学生時代に培った、私の強みである仲間と協力して主体的に取り組むといった強みを存分活かしながら最終的に、その新製品を今度はインターネットを通じて世界中に発信し、流行、ニーズを満たす製品を世界中でヒットさせて行きたい考えています。【就職活動するうえでの就活の軸を3つ教えてください。】私の就活の軸は、3つあります。まず1つ目は、自分が学んできた化学の知識を活かせる仕事です。2つ目は、モノづくりを通じて人々に高品質な製品を提供できる仕事です。3つ目は、人々の暮らしに寄り添う製品に携われる仕事を軸にしています。その理由としましては、私は高校時代から化学に興味がありまして、化学について詳しく勉強していくにつれ、素材、プラスチック、紙など私たちの身近な暮らしにあるものは化学との融合によって様々な形をとって存在していると考えました。その仕事に携わるということは、人々の生活に与える影響も大きく、暮らしや社会の発展に貢献できると考えるようになりました。このようなことから、私は大学で学んでいる化学の知識を活かし、「モノづくり」で暮らしの貢献ができる仕事につきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接のこともあって、役員の方が面接官として出てきました。私自身すごく役員の方に、苦手意識があるのですが個々の会社の役員の方はほんとにやさしくて、とても自分の想いや考えをしっかりと伝える事が出来ました。
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