
24卒 冬インターン

企業説明を1時間ほど行い、その後すぐにグループワークに移り、5時間ほどの課題解決ソリューションを考えるワークに移った。このグループワークの後に発表とフィー...続きを読む(全89文字)
株式会社オービック
株式会社オービックのインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
企業説明を1時間ほど行い、その後すぐにグループワークに移り、5時間ほどの課題解決ソリューションを考えるワークに移った。このグループワークの後に発表とフィー...続きを読む(全89文字)
初めに人事部社員の紹介やワークの説明、アイスブレイクなどがあり、その後は3-4時間のワークを行った。その後、プレゼンテーションと個別フィードバック、座談会...続きを読む(全83文字)
各グループに分かれ、グループワークを行いました。はじめに、顧客先の企業の課題の洗い出しをし、その後提案内容のブレインストーミングをしました。そして、最終的...続きを読む(全103文字)
午前はまずアイスブレイクからはじまり、人事の方によって振り分けられた5人一組のチームの中でニックネームを教えあったり、共通点を出し合ったりした。そのあと午後のワークに向けて、オービックがどんな会社で、どのように経営がされているのか、「Slerとはなにか」という視点から紐解いていくという感じだった。このときもチーム内で「BtoB」と「BtoC」の違いやIT業界・システムエンジニアについてのイメージを話し合い、チームの代表一人が発表するなどした。(~12時30分)午後はチームごとに社名を決め、25年間の経営を通して最終的に1位になることを目指すゲーム型(=実践型経営者体感プログラム)ワークを行った。このゲームはオービックのビジネススタイルが再現されているので、こんな風に経営がされているのかと理解ができるとともに、制限時間が細かく決められている+進め方が難しくもあり苦労した。(~17時30分ごろ)ワークの後は18時30分まで社員の方との座談会。予定ではインターンは18時までとのことだったが当日いきなり18時30分まで座談会と知らされたので、やはりインターンの日は時間に余裕をもって予定を決めるべきだなと感じた。
続きを読む社員の方々が和気あいあいとした雰囲気でお話されていて、若手でも意見を発することができる社風なのだと感じ取ったため。また、顧客へ最適なソリューションを提案す...続きを読む(全129文字)
上と同じ理由にです。理由としては、自身の興味と少しずれているなと感じたからです。私は将来、開発よりのSEとしてキャリアを積んでいきたいと考えているため、営...続きを読む(全158文字)
今までにあげてきたように社員の方々の人柄が良いこと、IT企業だが顧客とのコミュニケーションも大事であることを知り、自分でも活躍できると感じたため。また、昼食を用意してくれる・インターンシップ同窓会を企画してくれるなど、学生のニーズを汲んで時間やお金を惜しむことなくかけていただけるという点で信頼できるため。
続きを読むインターンシップ参加による志望度の変動はありませんでした。もともと、IT業界に興味があり、そのなかでも大企業であるオービックのビジネスに興味があったため、ボードゲーム形式で行われたインターンシップに参加しても、志望度にたいしてはなんら影響しませんでした。
続きを読むSIerとして何をしているのか最初は分からなかった。しかし、インターンシップの中でも企業説明会やグループワークを通じて、SIerの事業が面白いと感じたので...続きを読む(全132文字)
インターンシップ同窓会があり、インターンへの参加を機に社員の方と関わる機会がぐっと増えるため。また、インターネットで調べるよりはるかに分かり易く業務内容や会社について教えていただけるため、選考でもより具体的に話ができると感じだ。
続きを読む詳しいことはあまり分からないのですが、インターンシップ中に社員の方が早期選考への案内をまた送るとおっしゃっていたので、それがあるのと無いのでは、本選考にお...続きを読む(全98文字)
インターンシップ参加者のみ早期選考に案内されるため。本選考に比べて受かりやすいかは不明。インターンシップの内容自体もオービックへの理解を深める上で有益だっ...続きを読む(全89文字)
公務員、メーカー、サービスなど幅広く見ていて、業界どうこうよりも自分に合う企業を探すことに重きを置いていた。中でも夏にインターンに行った愛知県内の市役所は雰囲気が良く、志望度が高かった。企業では企画職について自分が作った商品を世に発信することに興味があったので、企画職があり福利厚生・ESが高い企業を探していた。
続きを読む文系なのでITとは縁がないと思っていたが、純粋に貴社への関心が高まり本選考も受けたいという気持ちが高まった。社員の方の姿を見て一緒に働く人たちの人柄や雰囲気がとても大事だと感じたので、これから参加するインターンや説明会では社員同士の仲の良さや、いっしょに働きたいと感じる方がいるかどうかという点にも意識したいと思った。
続きを読むインターンシップに参加する前は、あまり志望業界や志望企業を絞っていませんでした。ですが、漠然と今後の成長が見込めると感じていたIt業界は志望業界として選択肢のなかにはありました。オービックのインターシップ以外、IT業界のインターンシップは参加しませんでしたが、本選考ではIT業界の大手企業を受けました。
続きを読むこのインターンシップ参加によって、とくに志望企業や志望業界の変化は起こりませんでした。ですが、オービックのインターンシップを通して、IT業界にかんする(業務内容、仕事のスピード感)ざっくりとした理解ができました。そのため、ほかのIT業界の企業を比較するさいの材料として、インターンシップ参加が参考になった場面は多かったように思います。
続きを読む本インターンシップに参加した10〜11月ごろは、ほとんど志望業界はIT業界に決めていました。理由としては、私がもともとITに興味があったこと、サマーインタ...続きを読む(全172文字)
本インターンシップに参加するまでは、オービックについての理解や社風を動画でしか知ることができなかったので、漠然と「営業に強みを持っているSIer」というイ...続きを読む(全178文字)
コンサル、教育、ITなど様々な業界や職種を見ていた。そのなかでもコンサルや企画営業などの顧客の課題解決に寄り添う仕事に特に興味を持っていて、そうした仕事の...続きを読む(全152文字)
SIerやIT業界についての理解は深まったが、もともと他のSIerの企業のインターンシップにも参加したことがあったため、大幅にイメージが変わったということ...続きを読む(全167文字)
IT企業に勤めている人はコミュニケーションが苦手で他人に冷たいという印象を持っていたが、社員の方々が本当に仲が良くて常に笑い声が絶えない現場だった。内定者の方々も、「社員さんの雰囲気が一番の決め手」と口をそろえて言っており、文系でもITに興味を持つ良いきっかけとなった。
続きを読むインターシップに参加したことで、オービックのビジネスモデルはもちろん、IT業界についてざっくり理解できたことは自分にとって学びとなりました。また、社員の方や内定者の方との懇談を通じ、企業ホームページのみではわからない社風をなんとなくイメージでき、参加して良かったです。
続きを読むインターンシップに参加したからこそ学べたこととしては、やはり経営者層を意識したシステム提案だと思います。当インターンシップが、他のインターンシップとは異な...続きを読む(全148文字)
SIerの仕事のなかでも、特に上流工程のコンサルティングやシステム設計への理解を深めることができた。コンペティションを勝ち抜いて案件を受注するためには、本...続きを読む(全135文字)
実践型ワークの中でチーム内で話し合う時間が細かく決められていたのが一番大変だった。どのチームも、見守ってくれている内定者の方や社員の方に「もう時間だよ!」といわれながらなんとか意見を固めていた印象。とにかく時間が足りないので、なんとなくのまま意思決定をすることも少なくなかったのと、リーダー以外の意見が通りにくい(議論する余裕がないので)、1度役割が決まってしまうとどこでも活躍できないチームメイトが出てきてしまうというの問題だった。これからいろんな企業でGDなどすることになると思うので、限られた時間の中でこれらの問題をいかに解決しつつ議論するかが大事だと感じた。
続きを読むボードゲーム形式のグループワークだったため、とくに大変だったことや苦労したことはなく、楽しみながら参加することができました。昼食時には、社員の方と会話をしたり、質問したりできる機会が多く、学生同士の交流のみならず、社員の方のリアルなお話を伺え、参考になりました。
続きを読むワーク自体はとてもスムーズに進みました。しいていうなら、もう少しチーム全体で取り組めたら良かったように感じます。特に、チームメンバーの1〜2名が非常に優秀...続きを読む(全137文字)
グループワークは4つほどのタームに分かれていたが、その合間に新しい情報や進め方の指針が示されるため、それをキャッチアップするのが大変だった。加えて、コンペ...続きを読む(全124文字)
実践型ワークやそれ以前のチーム内での話し合いの様子を内定者の方や社員の方がよく見てくれていたこと。ワークの最後にチームメイト一人ずつに良かった点をフィードバックする時間があり、その際に内定者の方や社員の方も一人一人の良かった点を教えてくれた。あまり活躍できなかったというチームメイトもしっかりフィードバックをもらえていてよかった。目立たない学生は蚊帳の外にされてしまう企業も少なくないと思うが、全員平等に見ていてくださり、相手をしてくださっていた印象。
続きを読む常に高みを目指していく姿勢がとても印象的でした。既存の製品でも現状の利益を保つことはできますが、その後も成長し続けるためには、よりよい製品の開発はもちろん、営業力などの他の力も高めていく必要があると社員の方がおっしゃっていたのも印象に残りました。
続きを読む社員さんは、グループワーク中に学生のワークをたまに見に来ていました。そこで、それぞれの学生の個別評価やチームとしての評価を決めているのだと思います。また、...続きを読む(全122文字)
3グループに1人の社員の方が付いてくださり、個別フィードバックもいただけた。表面的な顕在課題だけでなく、潜在的な課題にもアプローチした方がいいというフィー...続きを読む(全89文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
早慶が3割、院生1割、地方大学3割。MARCHが3割ほどであった。あまり早慶で固めていたというような印象はなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 85人
参加学生の大学 :
自分のグループにはMARCHや関関同立レベルの学生が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 65人
参加学生の大学 :
あまり自身の大学について話す機会がなかったため詳しいことはわからないですが、私のチームメンバーはどなたも優秀な方でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
MARCHの人が大半だった印象です。ほかには地方国立大学、早慶の学生もばらばらいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東海三県の学生が中心。名大、岐大、南山あたりが多かった印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社オービック |
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フリガナ | オービック |
設立日 | 1968年4月 |
資本金 | 191億7800万円 |
従業員数 | 2,054人 |
売上高 | 894億7600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 橘 昇一 |
本社所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目4番15号 |
平均年齢 | 36.2歳 |
平均給与 | 933万円 |
電話番号 | 03-3245-6500 |
URL | https://www.obic.co.jp/ |