2018卒の西南学院大学の先輩が迫田総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社迫田のレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生4 面接官5
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接かつ集団面接であったため、ひとりひとりに与えられた時間が少なかった。個々人の人柄や性格といったところを重点的にみられていると感じた。
面接の雰囲気
面接官の印象は、温厚な方から生真面目な感じの方までさまざまであった。面接官の方々は、笑顔で愛想の良い方々だったので、だんだん緊張もほぐれていきました。
最終面接で聞かれた質問と回答
長所と短所を1つずつ教えてください
私の長所は、地道にコツコツ粘り強く努力できるところです。具体的には、半年間でTOEFL-ITPの点数を393点から470点まで上げたことです。点数を上げるために、スキマ時間を有効活用してアプリをインストールして楽しく長く続く学べるようにしたり、洋楽を聞きながら通学したり、文法の参考書やTOEFL-ITPに特化した単語帳を購入して何周か繰り返し問題を説いたりしました。一方で、私の短所は、心配性な性格です。いつも行動を起こす前に考えすぎてしまってチャンスを逃したり、次の段階に時間がかかってしまったりするところがあります。これは弱みにもなるが、細かいところまで気にするということなので仕事の完成度を高めることにつながると思います。
お気に入りの店とその理由を教えてください
私のお気に入りのお店は、ドン・キホーテです。大学の最寄り駅の西新駅の目の前にあるので、登下校時のときによく行くことが多いです。ドン・キホーテの魅力は何といってもあの品揃えの豊富さ、お店のレイアウトだと感じています。店舗がある土地の特色によって、店舗に並ぶ商品も変わってきます。例えば、西新店は日用品メインで、中洲店は、お土産を多く置いていたりするので同じドン・キホーテでもまったく別のお店に来ているような感覚になります。お店のジャングルのような作りは、何回行っても飽きることはないし、行くたびにワクワクさせられています。また店内のユニークなポップにも笑顔にさせられます。このお客様を笑顔にする、そしてまた来たいと思っていただけるような仕組みを迫田にも取り入れていきたいと思いました。
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迫田の 会社情報
会社名 | 株式会社迫田 |
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フリガナ | サコダ |
設立日 | 1948年11月 |
資本金 | 3800万円 |
従業員数 | 594人 |
売上高 | 100億円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 迫田崇之 |
本社所在地 | 〒890-0062 鹿児島県鹿児島市与次郎1丁目9番17号 |
電話番号 | 099-813-5566 |
URL | https://www.sakoda.co.jp/shop/default.aspx |