【感動と信頼のおもてなし】【23卒】福岡トヨタ自動車のレセプションコンシェルジュの本選考体験記 No.34084（非公開/非公開）（2022/6/29公開）

レセプションコンシェルジュ説明会

会社概要の説明・質疑応答

ある程度企業について調べていった。説明会終了後に選考についてや企業について人事の方に質問する時間もあったのでそれを活用して疑問点を解消させた。

参加必須

なんでも相談会

自分自身を表現してください。/これまでの人生で最も力を注いだこと/
福岡トヨタの選考を受ける理由/自分が一番輝いている写真とそのタイトルと詳細/中学高校大学での部活動と役職・思い出

採用サイトのマイページから提出

webで入力・企業オリジナル

文字数が少なかったので簡潔に伝わるように気を付けた。

結論ファーストに気を付けた。自分で書いて就職支援の方に何度か添削していただいた。誰が読んでも伝わるような文章にすることを心掛けた。

なし

zoom

オンラインでの面接だったので目線と照明には特に気を付けました。面接官の顔を見ながら話すと下を向いて話しているように見えるので，カメラ目線で話すことを意識しました。照明で顔の印象も変わるので是非明るくして面接に挑むようにしてください。

緊張感のある雰囲気ではあったが，面接官はこちら側の話をしっかりと聞いているなと感じたので，話しやすいと思った。

なし

なし

単位取得についてどんな感じですか。

卒業単位は130単位です。現時点では126単位を取得し，前期に4単位を取得すれば，卒業単位はクリアできます。
授業はどのような感じですか（少し深堀りされた）

今のところ授業は週２で時間割を組んでいます。4年生なので自分の興味のある授業を取りたいなと思い自由に授業を入れています。
私は，地元で働きたいと考えているので，行政の知識を身に付けたいと思い，現在授業に励んでいます。この知識も御社では働くときに少しでも生かすことができたらいいなとも考えています。

授業は対面ですか。
100人を超えるような大人数の授業はオンラインで少人数の授業は対面です。
学校は楽しいですか。
とても楽しいです。

単位取得数を質問しているので，もし，内定を出した時にきちんと卒業できるかどうかを確認するためだと感じました。面接官の方も私の話をしっかりと聞いてくださっているような印象でした。

ESの深堀りを軽くされました。

学生時代に力を入れたことでコールセンターと書いていますが，なぜこのアルバイトをしようと思ったのか教えてください。
私は，電話対応がずっと苦手でこの苦手意識を学生のうちに克服したいと思ったからです。
（深堀された）
コールセンターのアルバイトで最も印象に残っていることを教えてください。
私がコールセンターのアルバイトを始めたばかりの時のエピソードですが，慣れない電話対応で言葉が出てこなくて電話中に沈黙してしまったことです。電話で沈黙は決してやってはいけないことです。その時，お客様からあなたは大丈夫か。と言われました。この言葉をきっかけにこのままではいけないと思い，業務知識を身に付けたり敬語をしっかりと学ぶようになりました。このお客様に感謝し業務に取り組んでいます。

企業に関する小論文だったので，小論文の書き方や構成について勉強した。また企業理念についてしっかりと理解し試験に挑んだ。

企業理念についての小論文/どんな人になりたいのか，そのために何をするのかを書くスペースもありました。（両方合わせて30分間）

２問で30分

なし

控室に案内されて時間になったら面接と今後の選考の流れの説明が人事の方からあった。

笑顔ではハキハキと答えること。結論ファースト。
集団面接なので，一人で長く話しすぎないようにわかりやすく簡潔に話すことを意識した。

学校の授業の内容についてを聞くような雑談から入ったので穏やかな雰囲気を作ろうとしているように感じました。

なし

なし

学生時代に力を入れたことは何ですか。

学生時代は，大学１年生のときから続けている，コールセンターのアルバイトに力を注いでいます。コールセンターのアルバイトでは慣れない業務で，お客様からお𠮟りを受けることがとても多くあります。電話対応に慣れるために研修を受けしっかりと業務知識を身に付け，自信を持てるようにしました。電話の数をこなしていくうちに，研修した内容の案件は，しっかりと案内する事ができるようになりました。また，何かわからないことがあったら○○さん指名で連絡します，とお客様から言われるようになりました。この経験から，課題からゴールまでのプロセスの確立を学ぶことができ，真摯に言葉で対応する事の大切さを学ぶことができたと考えています。

チームで働くことのチームとは営業スタッフも含むのか。

営業スタッフも含むと考えます。

学生時代に力を入れたことのは学生共通の質問でした。しかし，それ以外の質問はその人それぞれで違う質問をされました。ESに全く関係のない質問（例えば，得意な料理は何か。車は好きか。○○というお店は知ってる？この店とてもおいしいからお勧めですよ等）をされている人もいました。
面接官が気になるなと思った学生にはしっかり頷いたりしていました。逆にあまり気に入ってないなと思った学生に対しては，ずっと資料を見ており，学生の回答の最後には，これからの就職活動も頑張ってくださいみたいなことを仰っていました。好き嫌いがはっきりとわかるような面接だったと思います。
逆質問の時間はありませんでした。

控室に案内され時間になったら面接と今後の選考の流れの説明があった。

ここの会社に絶対行きたい！という熱意が大切だと感じました。志望理由は特に表情や声のトーンや抑揚に気を付けて話すようにしました。

緊張感のある面接の雰囲気だった。人柄を見られている印象が強く、面接官が気に入らないなと思った人の話は流して聞いているように強く感じた。

なし

なし

将来どのような人になりたいですか。

私は周りの人から信頼される社会人になりたいと考えています。社会で働くうえで信頼関係は必要不可欠だと考えます。業務において何か困ったことがあったときに気軽に質問したり相談することで助かることがあると思います。
私のアルバイトはアルバイトで初めての業務でうまくいかないことがあったとき，その失敗を叱るだけではなく、その人の強みだったり可能性を引き出してくれた上司がいました。同じ職場に働いている人たちみんなから信頼されている上司でした。私もそのような人になれるように，日々の業務内でもコミュニケーションを大切にしていき，信頼される社会人になりたいです。そして，まず困った時に１番に相談されるような人になりたいです。

志望理由以外の質問は１つでした。

面接での回答は結論ファーストを特に気を付けました。集団面接だったので最高で一つの回答に最高で一分以内で話すことを意識しました。一人で長く話してしまうと他の人の回答時間がなくなってしまうので，わかりやすく，簡潔にを心掛けました。
自分が話している時以外は，他の人の話をしっかりと聞き，時にはうなずいたりすることも大切です。その時に，自分の回答の内容を考えるときに目線が違うところに行ったりしているひとがかなり多いと聞きます。面接官側からしたら，この人話聞いていないな，と一瞬でわかるそうです。今回の面接ではありませんでしたが，たまに他の回答した人の回答に対して急にあなたならこの回答についてどう思いますかと聞かれることもあります。