21卒 夏インターン
東京支店の支店長の挨拶から始まった。その後、地方銀行について、愛媛銀行についての説明があった。午後からは、お金を数える練習、お客様に提案する商品を考えるというテーマでワークをやった。
続きを読む株式会社愛媛銀行 報酬UP
株式会社愛媛銀行のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社愛媛銀行のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 銀行の仕事が体験できるインターンシップ |
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会場 | 東京の貸会議室 |
参加人数 | 学生3人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
東京支店の支店長の挨拶から始まった。その後、地方銀行について、愛媛銀行についての説明があった。午後からは、お金を数える練習、お客様に提案する商品を考えるというテーマでワークをやった。
続きを読む参加をする前は、地方銀行に対してイメージがなにもわかなかった。しかし、参加をすることで、社員さんの雰囲気や地方銀行の魅力がわかり、参加前よりも志望度が高まった。 地方銀行は、温かい方が多いと感じた。また、上司の面倒見がよさそうだと思った。
続きを読む参加をすることで、社員さんの雰囲気がわかることや愛媛銀行の特徴がわかるため、志望動機を考えるときに有利に働くと考えた。 しかし、早期選考などはないようである。
続きを読むインターンシップの参加前の志望業界は、旅行業界が第一志望でした。なぜなら、旅行の企画を通して多くの人の笑顔を作りたいと考えていたからです。また、大手志向のため、JTBなどの旅行企業に行きたいと思っていました。大手であるメリットとして、多くの人の目に触れるため、多くの人を笑顔にできると思っていました。
続きを読む大手がすべてではない。というように感じました。なぜなら、大手であると人が多いため、旅行の企画をできる可能性が低いかもしれないと思ったからです。今回、インターンシップに参加をして、中小企業であると上司との距離も近く、裁量権も多く、企画だけでなく、自身の成長につながる機会が多いのではないかと思いました。
続きを読む地方銀行と大手銀行の違いが分かったことが一番の収穫であった。地方銀行は、人と人の距離が近く、温かい雰囲気があるという特徴があると肌で感じた。 また、愛媛には、大手企業の工場があり、そことの取引が多く、安定しているということを知ることができた。
続きを読む銀行員がお金を数えるときに使う縦勘の体験が大変だった。コツを教えていただいても、まったく上手くいかなかった。しかし、社員さんが手の形を一緒に作ってくれて、一緒にやってくれた時は、上手にできたのでうれしかった。銀行員になるとこれを毎日練習し、テストがあると聞いて、大変そうだと思った。
続きを読む縦勘は、誰もが通る最初の難関である。家に作り物の紙幣を持って帰り、練習をすると言っていた。最初は、多くの社員ができないが、練習をこなし、全員ができるようになると言っていたのが印象的であった。
続きを読む会社名 | 株式会社愛媛銀行 |
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フリガナ | エヒメギンコウ |
設立日 | 1943年3月 |
資本金 | 213億6300万円 |
従業員数 | 1,418人 |
売上高 | 651億6300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 西川義教 |
本社所在地 | 〒790-0878 愛媛県松山市勝山町2丁目1番地 |
平均年齢 | 39.6歳 |
平均給与 | 644万円 |
電話番号 | 089-933-1111 |
URL | https://www.himegin.co.jp/ |
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