19卒 冬インターン
会社概要説明の後に、課題とルールが発表されグループワークが行われ、発表会とフィードバックが行われた。最後に、質問会があり、気になることを人事に直接聞ける時間があった。
続きを読む株式会社関西アーバン銀行 報酬UP
株式会社関西アーバン銀行のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社関西アーバン銀行のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 支店体験や、部長クラスの方々のお話を伺う機会があった。コールセンター業務の電話対応練習、新事業サービスの立案 / 投資信託ゲーム、滋賀県復興施策グループワーク / 次の企業の抱える課題を金融において解決せよ |
---|---|
会場 | 滋賀県本社、滋賀県自社ビル、大阪本社(心斎橋) |
参加人数 | 学生20〜30人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 67%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 67%が有利になると思うと回答 |
会社概要説明の後に、課題とルールが発表されグループワークが行われ、発表会とフィードバックが行われた。最後に、質問会があり、気になることを人事に直接聞ける時間があった。
続きを読むまずはオープニングと銀行の業務紹介。グループで自己紹介をした後社員さんからも一人ずつ自己紹介。人事部の方が三名いらっしゃった。その後は営業部門の社員さんが来て下さり簡単なグループワーク。地方創生に関する商品開発の説明(定期預金など)その後関西を盛上げるための商品開発グループワーク 投資信託ゲーム まず1000万円を国内債券、海外債券、国内株式、海外株式どれに振り分けるのか決める。そこから各グループが年号の入ったカードを引く。その引いた年号によってS玉ざまなイベントが発生(2008年リーマンショック、2011東日本大震災)イベントにより資金が変動していき、一番多くの資金を持ちうまく運用できたチームが勝ちというゲームまとめと会社説明、社員座談会、エンディング。社員座談会では人事の方三名のお話を聞くことが出来た。エンディングでは一人一人今後の就職活動について一言決意を発表しました。最後には応援ムービーも流していただいた。
続きを読む簡単な自己紹介や、アイスブレイクがあった。その後は銀行業務についての説明が多かった。すべての部署の役員の方々が実際にきて説明をしてくだっさった。前半は座学が多い。実際に支店を訪れ見学する機会があった。後半はディスカッションが多かった。グループで意見をまとめ、発表し、グループ間で競った。特に勝利グループに特典はなかった。発表に対しては講評もあり、次の発表に活かすことができた。
続きを読む前半は金融業界の中で銀行がどのような役割を持っているか、融資とは何か、関西アーバン銀行の会社概要や強みなどについてざっくりと学んだ。昼食が毎回支給され、社員の方と毎回話すことができる。支店見学に行き、実際の仕事の様子を見ることもできる。貸出審査、資産運用提案をグループで体験した。そのほか、M&A、事業承継のサポートや海外ビジネスのサポート、商品企画プロモーションをはじめとした地域創生、産学連携、環境・医療・介護等の成長分野の事業のサポートについて幅広く学んだ。最終日にインターンシップを通じて学んだことをグループごとに発表した。
続きを読むインターン参加前、銀行は堅苦しいというイメージを持っていた。しかし想像とは真逆で自由度も高いものだった。お客さまの話に耳を傾け、自らのアイデアの中から本当にお客さまにとってためになることを考え提供する。想像以上に奥が深い仕事であることが分かりました。
続きを読むまず、仕事内容に興味が持てなかった。また、質問会の中で、「男性にはバイタリティを求めるが、女性は協調性があればいい」といった男女差別発言があったことも志望度を下げる理由になった。さらに、今後近畿みらいフィナンシャルグループに統合されるとのことだが、統合に向けてメリットしか話していなかったことも不信感につながった。
続きを読むインターンシップに参加したため、1次選考がなかった。また、優先的に何度かセミナーの案内が来たり、電話がくる機会があった。人事の方とも顔見知りになるので安心感も大きかった。
続きを読む特別選考、早期選考などの案内等はなかったため、特段何か有利になるような特典はなかったと思う。ただし、面接でインターンシップに参加したことをアピールできるという点では多少は有利になるかもしれない。
続きを読むインターンシップ参加前はどんな業界があるのかもあまり知らない状態だった。自分の周りがインターンシップに参加しだしたので、自分も探してみよう程度で応募したので意欲はあまりない状態だった。とりあえず採用人数が多く、安定している印象がある金融業界でとりあえすインターンシップをしてみようという軽い気持ちだった。
続きを読む採用人数が多く、安定している印象がある金融業界にとりあえずエントリーしようと考えた。インターンシップに参加して、金融業界の大変さやノルマ、働き方が自分には合わないのではないかと考えるようになり、他業界を志望するようになった。また、銀行も今や安定の時代ではないこと、また、銀行での総合職の厳しさを知り、志望度は下がった。
続きを読む二月だったのので志望業界は決まりつつあった。銀行や損害保険などの金融関係のお仕事、他には商社を志望していた。メーカなどで限られた選択肢の中から同じようなものを売っていくお仕事よりも自分の頭で最善のアイデアを考え、提案できる仕事の方がお客さまから買っていただいたり、契約して頂いた時の喜びもおおきいのではと考えていた。
続きを読む業界に対するイメージは先程前述したインターン参加前に抱いていたものと変わらなかった。しかし関西アーバン銀行では多くの社員さんに会うことが出来、様々なお話を聞くことが出来た。社員さんが言っていたことで印象に残っているのはちょうどいい規模感の会社だということ。社員さん同士がみな顔見知りであり、大きなビジネスもできる会社。そのような会社が自分に向いてるのではという新たな発見も出来ました。
続きを読む商品企画がしたかったので、メーカーを希望していた。その中でも、身の回りのもので生活を豊かにする商品を作るメーカーに興味があり、おもちゃメーカーや文房具メーカー、雑貨メーカーなどを中心に見ていた。また、ユニークな商品をもつメーカーという点にもこだわって見ていた。他社とは違った独創的な商品を持つ企業かというのは一つの指標にしていた。
続きを読むこのインターンがきっかけで金融業界を候補からはずした。やはり、目に見えないお金の流れに関わるというのが性に合わないと感じたのと、単純にグループワークで金融の営業の疑似体験をしてみて面白くないと感じたのが理由。やはり自分は実際手に取れる物を扱う仕事がしたく、もっと言うならメーカーで商品企画がやりたいのだと再確認するきっかけになった。
続きを読む大学で人の生活について学んできたので、社会に出てからも人の生活を支えることができる仕事がしたいと考えていた。このときはお金で人の生活を支える銀行、食品メーカーや電機メーカーなどに興味があった。また、関西で働きたかったので、実家から通える範囲に勤務先があるところ、転居を伴う転勤がないところを志望していた。
続きを読む金融業界では銀行しか考えていなかったが、「なぜ銀行なのか」を固めるためにも損業界や生保業界、カード業界にも足を運んでみようという気持ちになった。また、地銀だけでなくメガバンクのことも勉強して、それぞれのメリットデメリットも言えるようにしておきたいと思った。実際に信託銀行の本選考で地銀とメガバンクとの違いを聞かれたのでこれは大切だと思う。
続きを読む外側からではわからない銀行業務の仕事や、やりがい、大変さを知る良い機会だった。グループディスカッションに対しては、同じレベルの人が多く、勉強にはなったが、上達は見込めない。個人的な質問にも答えてもらえ、銀行について知るにはよい機会だったと思う。
続きを読む銀行業務について幅広く学べた。他の銀行さんのインターンにも参加したことはあったが、基本的には銀行の代表的な業務であり、花形とも言われる法人営業の業務のグループワークばかりだった。しかし今回のインターンは商品開発や投資信託など学生になじみがないところにも関われたことが良かった。
続きを読むヒアリングの極意を聞けたのはすごく勉強になった。金融業界に関わらず、営業になればどの業界でも必要なテクニックなので、これを学べたのはすごく大きかったと思う。また、発表においても数値などを用いて説得力のあるプレゼンをする方法や、プレゼンの構成などについてもアドバイスをもらえたのですごく参考になった。
続きを読むやはり一度に多くの社員の方と話せるのでこの企業のことがよくわかること、支店訪問をすることができるので実際に自分が働くイメージもつかみやすくなると思います。融資体験もグループで体験するので理解しやすいし、単純にグループディスカッションの練習にもなると思います。
続きを読む朝が早く、また、滋賀では雪も多いため、毎日大変だった。日によって宿題が出ることがあり、翌日に持っていく必要がある。新聞を読んで議論することもあるので、日本経済新聞の購読が必要なように感じた。ただ、地元に根付いた企業なので、日本経済新聞だけでなく、地元紙の購読も必要。
続きを読む少しグループの中で打ち解けるのに時間もかかってしまったことです。グループの中には内気な人もいた事や、途中から体調不良で欠席してしまった人もいた。1日目の法人営業のグループワークではうまく議論を進めることが出来なかったことが反省点だと考えます。
続きを読むグループワークの難易度が高く、最初は要領がつかめず苦戦した。特にアドバイスや説明もなかったので、より難しく感じた。また、ワークの時間が少し短めだったので、時間の管理が難しく、発表原稿を作成する時間が十分とれなかった。もう少し、最初の方に全体の見通しを立てるべきだったと思う。
続きを読む5日間朝8時くらいから夕方の5時まで、慣れないお金の計算や経済の話に頭をフル回転させなければならなかったので、個人的にそれがきつくて頭が痛くなるときもあった。電卓を使う機会が多かったので、お金をケチらずもっと良い電卓を持って行けば良かったと後から思った。
続きを読むインターンシップ中は、毎日の出来事、感想を書き、提出する必要があった。提出したものには、感想や、質問に対する返答が記載されており、とてもよかった。社員の方々も明るく、優しい方が多い。
続きを読む新商品開発の際にお客さまの得られる特典(契約者に○○をプレゼントなど)を充実させることは重要ではあるがそこに目が行き過ぎてしまうとかえって自らの首を絞めることになるという言葉を商品開発部の社員さんから頂いた。自社の利益とお客さまの利益を上手く調整することが大事であり、難しいと感じました。
続きを読むヒアリングの際には、こちらの用件をいきなりぶつけるのではなく、相手と雑談をしてアイスブレイクする中でさりげなく相手の情報を聞き出し、次のヒアリングにつなげていくようにすると良いということ。
続きを読む貸出審査の時は収益やこれまでの実績などの数字を見ることももちろん大事だけど、一番はその人の話をしっかり聞いて思いを理解することだと社員の方がおっしゃっていて、この言葉にこの銀行の本質があるように感じた。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
関西国公立の大学が6割、私立は関関同立までのレベルの人たちが多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
関関同立、地方国公立が3割、その他の大学が7割という感じだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
関関同立、産近甲龍など。全員関西出身の方や、大学で地方から関西に来られた方など関西にゆかりのあるかたでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社関西アーバン銀行 |
---|---|
フリガナ | カンサイアーバンギンコウ |
本社所在地 | 〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋1丁目2番4号 |
電話番号 | 06-6281-7000 |
URL | http://www.kansaiurban.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。