企業研究レポート
総合職
24卒 | 非公開 | 男性
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- 重視した軸
- 地方銀行という業種で、地域に根差した仕事ができ、地域の活性化に貢献できる仕事ができると考えたため。また、銀行業界の行く末が不安視される中で、金融プラス1戦略を推し出し、融資、預金業務だけでなくデジタルサービスの強化、ファイナンスシップへの取り組み、コンサルティング...続きを読む(全242文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 経営計画書にも記載されている、「金融プラス1戦略」について、特に重要視してその内容のインプットを行った。金融緩和、低金利が続く昨今に於いて、通常の預金や貸し出し、融資業務だけでは銀行が存続していくことは困難であり、こうした現状を生き抜いていく手段として多方面での経...続きを読む(全357文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 事業は多岐にわたり、個人に対する預金、融資業務から、法人を対象とした融資、コンサルティングや事業承継、ファイナンスシップなど様々なフィールドが存在していると考えた。また、どこに属しても「対人」の能力が必要とされる仕事であり、ただ金融関係の資格や知識を身に付けるだけ...続きを読む(全279文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 業績としては、地方第二銀行では預金量、貸出金残高等で見れば上位に位置していると考える。しかし、自己資本比率等は決して高くなく、8%前後であると考える。同地域には地方第一銀行で全国的に見ても優良な伊予銀行が存在し、こちらには業績等で劣る。弱みとしては、やはり地方第二...続きを読む(全287文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 社風としては、銀行業にありがちな堅苦しいイメージではなく、新しい時代に対応していけるような、柔軟で自由な雰囲...続きを読む(全115文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 福利厚生は充実しており、男性への育児休暇も勧められているなど、健全であると考える。キャリア形成については、入行から数年の段階では行内での試験制度に合格することがステップアップに繋がり、従って必要となる資格勉強や行内規則のインプットが必要不可欠になってくると思われる...続きを読む(全257文字)