大垣共立銀行のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

社員の方の人柄や業務内容に魅力を感じたため、志望度は上がりました。特に、メガバンクではワークライフバランスが整っていないと感じることがありましたが、地方銀行では制度が整っていると感じたところが大きかったと思います。女性として、長く働けると感じました。

話を聞いている中で、やはり地方銀行の限界を感じた。その限界を大垣共立銀行自体が感じ、危機感のようなものがあり、将来性に対し、不安を覚えたため。また、銀行はある日急な転勤を命じられるということも知り、それでは自身のライフプランを立てにくく、将来的に働きにくいと思えてしまったため。

懇親会などはありませんでしたが、インターンシップに参加した学生は全員、早期選考に招待されました。SPIは受験しなくてはいけませんが、かなり早く選考が進むので余裕ができると感じました。

ワークの際にお客様が求めていることを提案するのではなく、それ以上のものを提案するべきだというフィードバックをいただきました。想定外の提案をすることで、お客様方頼りにしていただくことができると感じました。