22卒 冬インターン
フィンテック事業の創造についてグループディスカッションしました。時間は2時間あるかないかで、20分おきに一旦メインルームに戻されレクチャーを受けます。その繰り返しです。
続きを読む住信SBIネット銀行株式会社 報酬UP
住信SBIネット銀行株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。住信SBIネット銀行株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | フィンテック事業の創造 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生50人 / 社員1人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
フィンテック事業の創造についてグループディスカッションしました。時間は2時間あるかないかで、20分おきに一旦メインルームに戻されレクチャーを受けます。その繰り返しです。
続きを読む新規のビジネスモデルを企画するグループワーク。1グループ4人程度。 最初にフィンテック関連の事業について説明を受けた上で、フィンテックをはじめとしたビジネスアイデアの創出に取り組む。フェーズが区切られており、一旦グループワークをした後に全体に戻り、またブレイクアウトルームに分かれて議論をする、という流れだった。
続きを読むまず社長の講話があり、そのあと全員の前で自己紹介がある。その後、フィンテックへの取組や今後のビジネスモデルなどの企業説明があった。1日目のグループワークはマシュマロ・チャレンジだけだった。2日目は、「20代が使いたいと思う日本初の新サービスの企画」のGDがあった。おもにアイデア出していって一番共感できるものを選択して、具体的なサービスを企画した。引き続き、サービスの企画と発表用のポスターの作成をした。その後、全体の前で企画の発表があった。発表後、社員の方からのフォローがあり、インターンシップ終了後、先輩社員との座談会が1時間程度開催された。
続きを読む志望度は特に変化がありませんでした。 もともと、ネット銀行業界に興味がなかったため、志望しておりませんでしたが、インターンシップを通じてやはり興味を持つことができなかったため、その意味で志望度に変化はありません。本選考でも受けない予定です。
続きを読むインターンシップ参加者向けのイベントやリクルーター面談などがあると期待していたが、まったくといっていいほど連絡がなかった。参加者問わず会社説明会に出なければ本選考には進めないようである。
続きを読むインターンシップに参加する前は、金融業界とSIerを志望しており、特に三菱UFJインフォメーションテクノロジーや日本総合研究所などの金融系SIerを志望していた。また、フィンテックに取り組むキャッシュレス業界(三井住友カード、三菱UFJニコス、JCBなど)にも関心があった。その他、金融機関のIT部門にも関心があった。
続きを読むフィンテックに関心はあるが、事業会社でビジネスを動かしていくよりも、SIerのシステム開発などでテクノロジーの側面からビジネスを支える方が自分のやりたいことに合っていると思った。IT企業ではない会社だと、ITビジネスに関わることはできてもテクノロジーの面から専門性を身につけることはできないと思った。
続きを読むもともとテクノロジー業界を志望していました。ファイナンス業界はテクノロジー化が遅れている上に、ファイナンスの知識に関して難しさや苦手意識を持っていたため、当初はファイナンス業界を志望していませんでした。ただ、近年のフィンテックに興味を持ち、インターンシップに参加しましたが、やはり自身はフィンテックよりITに携わりたいと思いました。
続きを読むネット銀行ビジネスというとなかなか馴染みがないと思いますが、ファイナンスの専門性を身につけられ、かつ近年テック化にも力を入れているという意味では大変興味深いと感じました。しかし、自身は純粋なITの側面から世の中の変革やDX化に貢献したいと感じているため、SBIネットをはじめとするネット銀行業は志望しませんでした。
続きを読むインターンシップに参加する前は、金融業を志望していた。なかでも大手地方銀行や保険会社を志望していた。具体的には横浜銀行やあいおいニッセイ、東京海上などである。ただし、マイナス金利やキャッシュレス化が進んでいる中で地方銀行は今後厳しくなると思い、ネット銀行に興味を持ち、公開のインターンシップに参加した次第である。
続きを読む今回のインターンシップに参加してみて、自分にはネット銀行が合わないと感じた。たしかに少数精鋭で若いうちから責任のある仕事を任せてもらえるのは魅力的だが、やはり対面でお客様とかかわることができず、自分にはベンチャー精神のような心構えがないので、この企業には向いていないと感じた。以上の理由から参加前と志望業界は変わっていない。
続きを読むまず、ネット銀行のビジネスをそもそもよく理解していなかったので、業界の基本から学べたことは良かった。 グループワークは自由度が高く難しいテーマなので、頭を働かせる必要がある点で成長できた。イノベーションを起こすための考え方を学ぶことができた。
続きを読むイノベーションの創出がテーマになっているので、既存のものにとらわれず柔軟な発想をすることが大事だと思った。収益性以上に斬新さが求められているような印象があり、新しいアイデアを出すことに苦労した。自分では既存のサービスと似たようなアイデアばかり思い浮かんでしまうため、柔軟な発想ができる他の学生に助けられた。
続きを読む社員は全体の進行・説明がメインなので、個別で社員との関わりがあることは全くなかった。ワークも全て学生主体で進めるため、社員との接点はなかった。グループワーク後のプレゼンに対してはフィードバックを頂いた。
続きを読む参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
バラエティ豊かなだったと思う。早稲田慶応、march、日東駒専以下、地方国立がバランスよくそろっていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
学歴等の個人情報は伏せるように言われているため、分かりません。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
自分のグループは早慶が多かった。他のグループの参加者については不明。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 住信SBIネット銀行株式会社 |
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フリガナ | スミシンエスビーアイネットギンコウ |
設立日 | 1986年6月 |
資本金 | 310億円 |
従業員数 | 750人 |
売上高 | 980億5200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 円山法昭 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木1丁目6番1号 |
平均年齢 | 39.3歳 |
平均給与 | 767万円 |
電話番号 | 03-6779-5496 |
URL | https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate |
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