スズキ自販滋賀の本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全2件）

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象も温厚な人という印象で面接中も頷いてくれたり、笑ってくれてりしてくれるので非常にリラックスして面接することができました。【大学で頑張ったことはなんですか】私が大学で頑張ったことはサークル活動です。小学校からずっとサッカーして来てサッカーが好きなので大学ではサッカーのサークルに入っていました。そのサークルは初心者が非常に多いサークルでリフティングさえも全くできない人も何人かいました。私は経験者ということもあり、その人たちを教えることが多かったです。試合をすると負けてしまうことがほとんどでしたが、初心者の人がゴールを決めて勝った時は非常に嬉しかったです。今まで教えるということをしたことがなく、どのように説明したら良いのかわからないことがあったり、上手くいかないことがあったけれど初心者の人が上手くなっていく姿が非常に嬉しかったです。そのため自分がサッカーを楽しみつつ、サッカーを教えるということも頑張りました。【長所を教えてください】私の長所は積極的に行動できるということです。私はスーパーでアルバイトをしていますが、そこで何かお困りの様子なお客様がいた場合には、品出しの手を止めてお客様に何かお困りですか、とお尋ねをしてお客様の要望を聞きます。よくこの商品はどこにあるのかという要望が多く、その商品の場所を案内するとお客様は喜んでくれるのでその姿を見ると嬉しくなります。また仕事の手があいた時には自ら仕事を探して進んで仕事をしています。私はこの長所を活かして会社がより良くなることを考えた場合には積極的に意見を言ったり、困っている様子のお客様がいた場合には瞬時に駆けつけたりし、会社をより良く、お客様にも満足していただけるように頑張っていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して自分意味わからないこと答えてるなと思うことが多々あったが結果的に通過しているので、内容よりは人柄や態度などの方を重視して見ていると思う。

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】採用担当/人事部長/営業部長/社長【面接の雰囲気】進行役の採用の方は笑顔で迎えてくれるが、あとの三人は偉い方は怖いと思ったのが第一印象だった。しかし、怖いと思ったのはそれだけで質問に答えてる時にはうなずたり、笑ってくれたりしてくれるので緊張がほぐれる。雑談も挟んでくれるので非常にやりやすかった。【なぜ車販売の中でもスズキにしたのか】親の車がスズキの車ということもあり何度かスズキの販売店に行く機会がありました。そこで働いている営業の方が魅力的で自分もこんな人になりたいと思ったからです。親が車に詳しくなく多くの質問をした際にも一つ一つ丁寧にわかりやすく説明してる姿や、段差があるところでは足元に気をつけてくださいという些細な気遣いであったり、非常に楽しそうに話をしている姿が印象に残っています。またインターンシップに参加させて頂いた時に会社の見学をさせて頂いた時にショールームにいた時や板金塗装の場所に行った時には、社員の方々があいさつをしてくださったり、話しかけてきてくださり、非常に雰囲気の良い会社でこの会社で働きたいと思ったからです。【100万円もらったら何に使いたいか】車が欲しいです。中古車のハスラーならギリギリ買えると思うのでハスラーが欲しいです。今は車に乗る機会がありますが親の車を借りて乗っているので、自分が使いたいと思った時に乗れないことが多く、泊まりがけで行くようなところまで行ってしまうと車が使えずに親が困ってしまうため不自由が多いです。なので車を買って四国や関東にドライブに出かけたいと思います。ハスラーを選んだ理由はやはり軽自動車なのにSUVの要素も持った自動車でデザインもインテリアも非常に好きです。また、カスタムパーツも多いので買ってからも色々楽しめる車なのでハスラーが欲しいです。実際、社会人になったらローンを組みながらハスラーを買おうと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接で答えた内容よりかは人柄を重視して評価していると思う。最後に逆質問があり車の販売に必要なことはなんですか、と聞いた時にあなたのような笑顔でいることが一番大切だと思うよと言っていたので笑顔で質問に答えれば良いと思う。