ウィルコミュニケーションデザイン研究所の福利厚生・住宅手当・家賃補助に関する評判・口コミ一覧（全1件）

【良い点】
仕事は直クライアントが4割、代理店が6割ぐらいの比率だったと思います。デザイン・コピーともにつねに考えることを求められるので、考えることが苦手...続きを読む(全199文字)

給与は、一般的な制作会社と同等あるいはほんの少し上といった水準だと思います。若手の給与とディレクタークラスでかなり幅があるような印象があります(実際に数値...続きを読む(全280文字)

残業が多く、休日出勤も少なくはありません。
ただ、たまに話で聴いたりするような「3日間、寝てない…」ということはまずあり得ません。
平日は基本的には終...続きを読む(全352文字)

制作物の多くは、会社案内・学校案内・企業の年史・製品カタログといった紙モノです。
コミュニケーションが複雑化・デジタル化していくなかで、
どうしてもグ...続きを読む(全346文字)

零細企業なので、制度上の研修はありません。
デザイナーもコピーライターも同じですが、
直属のディレクターの下について実践で学ぶスタイルです。
クリエ...続きを読む(全361文字)

【良い点】
いわゆる代理店の下請け的な仕事はあまりなく、
オリエンを受けて企画コンセプトから全般的に関わることができる。
そのため、ライターとしてだ...続きを読む(全320文字)

既婚女性も多く、出産休暇、育児休暇などもしっかりとれる他、子供が小さいうちは制度在宅勤務も認める(スキルによって認められないケースもあるみたいですが)など...続きを読む(全181文字)

【良い点】
有給休暇は100%取らせてくれる。
残ってしまった時も、次の年まで繰り越しできる。
年1回、健康診断あり。
社員割引あり。
他にカウンセリング...続きを読む(全149文字)

【良い点】
変わった社内制度が結構あるけど実際使ってる人は見たことない。でも社員に寄り添ってくれてるような内容だった。続きを読む(全59文字)

【良い点】
出向先にもよると思うが、有給がかなり取りやすい。シフト制なのと、有給申請がWebで完結するので負担が楽。
残業も少ない。繁忙期でも20時間は余...続きを読む(全175文字)

【良い点】
福利厚生はしっかり。というか当たり前にあります。
あまりそこは気にする必要はないかと。
今どきない方が珍しいと思いますので。続きを読む(全68文字)

【良い点】
長期休暇が年に2回取れる。部署や担当クライアントによるがかなり休みが取りやすいので、海外旅行にたくさんいける。
【気になること・改善したほうが...続きを読む(全100文字)

【良い点】
ポイントがもらえることが唯一の福利厚生。また、退職してから気づいたのが401のありがたさ。
会社負担での掛け金でそれなりの資産を長ければ長いほ...続きを読む(全139文字)

【良い点】
通勤手当として交通費が全額支給されていました。上限は何円かはわかりませんが全員に適用されていました。
【気になること・改善したほうがいい点】
...続きを読む(全85文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
社内制度は古臭い一般的なものしかない。大手他社と比べると劣る。また、社内規定が変更されても通達も一切しない。社員が...続きを読む(全108文字)

【良い点】
社内公募が積極的に行われていて、全然違う職種への転換なども可能なシステムが整っていました。
【気になること・改善したほうがいい点】
住宅手当が...続きを読む(全106文字)

【良い点】
家賃が安く住める。
【気になること・改善したほうがいい点】
安くは住めるが、レオパレス限定。
壁が薄く、狭いため住みにくい。
若い時は嬉しいが...続きを読む(全137文字)