2023卒の先輩が書いたミズノテクニクス事務系総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、ミズノテクニクスの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒ミズノテクニクス株式会社のレポート
公開日:2022年5月16日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 事務系総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接のみ対面でした
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年02月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
他の企業の就職活動を続けるため。納得いくまで就職活動をしたかったため。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
分からない
内定者の所属大学
分からない
内定者の属性
分からない
内定後の企業のスタンス
選考の中で、他の企業の面接を受け続けるのか聞かれた。内定後も就職活動を続ける旨を伝えていたが、内定後一か月が承諾期間とされた。
内定に必要なことは何だと思うか
インターンシップに参加していると、選考免除など有利に働くので、インターンシップに参加するべきだと思う。面接の際は、エントリーシートや前回の面接での発言と矛盾しないように、一貫性のある発言を心掛けた。根拠に基づく説得力のある説明ができると納得してもらえると思う。ミズノの生産部門が分社化した企業なので、研究や開発ではなく、生産管理や品質保証に興味がある学生におすすめである。面接での雰囲気は穏やかで、緊張しすぎることはないと思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
ハキハキと自分の考えを発言できるかどうかだと思う。面接でも、マニアックな質問はなく、どこの企業でも聞かれるような質問が多いため、根拠があり、論理的な発言を心掛けるといいと思う。堂々とした姿勢が大事だと思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
最終面接でも、全額交通費支給ではなく、一律給付だった。地方からの就活生には不利になると思った。インターンシップに参加していると、選考の一部が免除させるので、オンライン開催でもインターンシップに参加するべきである。
内定後、社員や人事からのフォロー
なかったが、社員の方との座談会は、希望すれば準備してくれるとのことだった。
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ミズノテクニクスの 会社情報
| 会社名 | ミズノテクニクス株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ミズノテクニクス |
| 設立日 | 2002年4月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 398人 |
| 売上高 | 177億3061万2000円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 中田匠 |
| 本社所在地 | 〒503-1314 岐阜県養老郡養老町高田307番地5 |
| 電話番号 | 0584-32-4111 |
| URL | https://corp.mizuno.com/jp/mizuno-technics |
