内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】志望度の高い企業から内定がでたため辞退。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】分からない【内定者の所属大学】分からない【内定者の属性】分からない【内定後の企業のスタンス】内定承諾検討期間はおよそ一週間であった。承諾した場合は、後付けでの推薦を出すようにとの指示があった。【内定に必要なことは何だと思うか】文房具メーカーは人気の高い業界なので企業研究をしっかりと行う必要がある。また、その中で自分は何がやりたいのか、その会社でしかできないことは何か、と自分の中で強い軸を持つことが求められる。また面接は半分が雑談のようなものだったので個人の能力や学歴などよりも、その人のもつ人間性や企業雰囲気との一致などが主にみられていたように思われる。人事、技術に限らずみなさんとても優しくていい方ばかりだったため面接でも緊張しなくても大丈夫だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定者と交流していないため客観的なことは分からないが、自分の意見をしっかりと持つことが大切であると感じた。また、失敗の経験をよく聞かれたため、失敗しても自分で乗り越えていける人が求められていると思われる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】情報が少ないため、早くから自分で動くことが大切である。また、インターンには参加していないため、選考での有利不利は分からない。ただ、情報を早くから集めるという点では有利であると感じる。マイナビ経由でしかお知らせがないので注意が必要。【内定後、社員や人事からのフォロー】辞退したため、とくにはありませんでした。
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