
23卒 夏インターン
会社の概要や株式投資、証券会社についての講義が行われました。合間合間で5、6名ほどで短いグループワークも行いました。内容は株価の変動要因は何かといったものでそこまで難しいものではないように感じました。
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今村証券株式会社
今村証券株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。今村証券株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | 会社や業界についての説明/金融に関してのクイズ / 株式投資について考える |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | オンライン |
| 参加人数 | 学生20人 / 社員2人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 50%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 50%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |

会社の概要や株式投資、証券会社についての講義が行われました。合間合間で5、6名ほどで短いグループワークも行いました。内容は株価の変動要因は何かといったものでそこまで難しいものではないように感じました。
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人事の方から会社や証券会社についての説明を聞く時間がほとんどでした。途中でグループでクイズの答えについて話し合う時間もありました。最後に、現場の社員の方への質問の時間もあったと思います。
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初めに会社の概要を聞いたのちに、SE職とはどのようなことをするのかを学んだ。その後に営業活動を効率化するためのグループワークを行い発表し、最後に社員に質問する座談会があった。
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講義を受けた後に、個人ワークを行い、人生ゲームのようなものを行った。最後に人事部の2人と入社1年目の社員の人と座談会を行いそこで何度か質問ができる機会を設けてくれた。
続きを読むこれまで金融業界というと、何となく難しく、大学で経済や経営について学んでいないと難しい業界であると考えていたのですが、会社に入ってから学ぶのが普通だというお話を聞き、志望度が上がりました。大手ではない、地域密着だからこその良さも感じることができ、魅力的に感じました。
続きを読む志望度は特に変わりませんでした。元々、この企業を理解するためにインターンシップに参加したというよりは、証券業界について理解を深めたいと思って参加したインターンシップでしたし、内容も業界理解に重きを置いたものだったので、そこまで志望度に影響しませんでした。
続きを読む志望度が上がった理由はやはり給与水準が高いことや、支店が少なく転勤があまりないということをインターンシップを通して知れたからである。自分自身の思いとしては東京などの都市部ではなく地元の近くで働きたいと思っておりその中でも給与水準が良いということはぜひ入社したいと思える要素であった。
続きを読む志望度が下がった理由としては、研修体制があまり充実していなさそうと感じたからである。未経験も応募できるということであったが研修がしっかりしていないとしっかりとしたSEにはなれずに社内でも足手まといになりそうだと感じたから。また募集人数もわずかなので未経験は採用されなさそうだと感じた。
続きを読む私だけかもしれませんが、インターンシップ参加者限定の早期選考や説明会などはなく、通常の説明会、選考フローで選考が進む会社であるように感じました。特に有利ということはないかと思います。
続きを読むこの夏のインターンシップに参加したからといって、選考が優遇されたり早期選考などが行われたりということはおそらくないと思います。ただ、本選考の際にインターンに参加したことをアピールすることなどはできるのではないかと思います。
続きを読む序盤のインターンシップということで、参加後のフォローなど何もなかったので特に参加したからと言って選考に有利に働くとは思わなかった。この後にも何度かインターンシップがあったので複数参加すると意欲が高いと見られるかも知れない。
続きを読む1dayでかつ2、3時間ほどしかないインターンシップなのでそもそも社員の印象にあまり残らなさそうだったから。また、例年はインターンシップに複数参加してくれた学生には早期選考などの待遇があったらしいがコロナ禍によってそれも無くなったと聞いたから。
続きを読む営業職のロールプレイングを別の会社のインターンシップで経験し、営業職に関心があり、業種は絞らず、営業職のある会社を見ていました。色々な業界のことを知り、自分がやりたいと思う仕事を見つけようという気持ちで色々見ていました。会社の規模としては、大手というよりは、ある程度若いうちから活躍出来る規模の小さい会社を見ていました。
続きを読むこれまで、営業職に関して関心があっただけだったのですが、証券という無形商材の営業が自分自身の営業力を高めることが出来る形態の営業ではないかと思うようになりました。その後は、金融業界や広告業界、人材業界など無形商材の営業職をメインにインターンシップや説明会に参加するようになりました。会社の規模としては、引き続き大手というよりは少し規模の小さい会社を見ようと思いました。
続きを読むインターンシップ参加前は、まだ就職活動初期ということもあり業界は特に絞っていませんでした。メーカーなど他の業界についても興味をもっていました。このインターンシップに参加後もまだ志望業界などは定まってはいませんが、金融業界への志望度は少し上がったように感じます。地元就職を考えていたので、全国転勤のあるメーカーよりは金融業界の方が自分には合っているのではないかと考えたからです。
続きを読むインターンシップ参加前は証券業界に馴染みがなかったため、全く業務などのイメージがついていませんでした。参加後は、営業を行うという主体性や積極性だけでなく、分析力なども求められる仕事というイメージがつきましまた。 まだ就活初期ということもあり、志望業界は定まってはいなかったが、証券や金融業界への志望度は少し上がったように感じます。
続きを読む特に働きたい業界も何も決まっていなかったが、経済学部ということで金融に関する勉強はしていたので金融業界を志望していた。生まれてから大学まで北陸地方で過ごしていたため、東京などの都市部というよりは北陸地方で就職したいという思いが強かったので金融業界の中でも北陸地方で名が知れていたり、給与水準が高めの企業が良いと思っていた。
続きを読む近年は金融業界は低迷しているとニュースで聞いていたのであまり良い印象はなかったのだが、証券業界は銀行業界などと比べて全く低迷していないということをインターンシップを通して知った。また人生100年時代が到来すると言われており、老後の資産形成が重要であるということで、証券会社の需要が高まっているということから証券業界の将来性はそこまで暗くないと知ることが出来た。このインターンを通して金融では証券業界を受けようと思うようになった。
続きを読む経済学部という理由で、夏から金融業界のインターンシップに多く参加していたので金融業界を主に志望していた。過去のインターンシップを通して営業職のみならずSE職にも興味を持っていたのでどちらの職種を志望しようか迷っていた。今回のインターンシップを通して営業職が良いのかSE職が良いのかを検討する材料にしたいと考えていた。
続きを読む金融業界を受ける際には営業職を志望しようと思うようになった。金融業界のSE職はIT業界に比べて募集人数が少なく、研修体制があまり充実していない印象であったので自分のような未経験の学生が仮に採用されても十分に活躍できなさそうだと感じたから。証券会社の営業職は成績を上げれば上げるほど給与が上がっていくが、SE職はあまり上がらなさそうだとも感じたので営業職を志望しようと思った。
続きを読む金融業界について、証券会社について、また会社について簡潔かつ私たち大学生にとってもわかりやすいように説明して下さり、業界理解、会社理解を深めることが出来ました。1日という短い時間でしたが、業界研究にはぴったりなインターンシップだと思います。
続きを読む証券業界だけでなく金融について幅広く学ぶことが出来ました。「金融リテラシーが身につく1day仕事体験」というインターンシップであるため、株や年金、給料など証券会社に就職しなかったとしても役に立つような知識を学ぶことができたのでとても良かったです。
続きを読むあまり会社のことを知る時間はなかったのでそこまで学べたことはなかったが、会社の福利厚生や他社より優れたことを知れたのは良かったと思っている。また座談会でたくさん質問ができたのでその社員が会社を志望した理由や働いている時に感じる苦労などもインターンシップでしか知ることが出来ないものだと思う。
続きを読むSE職は基本的に未経験の学生を多く採用している企業が多くこの企業も例外ではなかったものの、社内でSE職が独立しているので基礎的なIT知識やプログラミングの経験があった方が圧倒的に有利になるということをインターンシップに参加している中で強く感じた。
続きを読む大変だったことは特にはありませんが、金融業界やや証券会社に関しての知識がほとんどなかったため、ところどころ理解が難しい所がありました。しかしながら、社員さんが極力、分かりやすく伝えようとしてくださっているおかげで、ほとんどありませんでした。
続きを読む金融や証券の前提知識がない人でも参加することができるようなインターンシップで、グループワークの内容もそこまで難しいことが求められるわけではなかったので大変だったことは特にありませんでした。グループワークの雰囲気もよく、話し合いなどもスムーズに出来ていたので苦労はなかったです。
続きを読む大変だったことや苦労したことは全くと言っていいほどなかった。講義では金融について初歩的なことから教えられるので理解もしやすく、個人ワークのライフプランの設計は小学生でもできるよな計算であった。またグループワークが一切なかったので本当に何も大変なことはない。
続きを読むグループワークでは営業活動を効率化するためのスマートフォンのアプリケーションの案を考えて発表するというものであったが制限時間が20分ほどしかなく、その間にアイディアをパワーポイントにまとめて発表しなければいけなかったので苦労した。また自分はITの知識があまりなかったので革新的なアイディアを出せなかった。
続きを読む最後に、社員の方々に直接質問する時間が多めに設けられており、社員の方から直接お話を聞く機会はありました。コミュニケーションをとる機会がそれほど多いわけではないですが、社員の方からお話は聞けると思います。
続きを読む講義形式が主だったので、深く関わりがあったというわけではないように感じます。グループワークで代表者が発表した際に少しコメントをいただいたというような感じでした。
続きを読む金融に関する講義を一方的に聞くような時間が多かったが、最後の座談会で質問をたくさんできる機会があったのでそこでは関わりがあった。フィードバックなどは特になかったので印象には残っていない。
続きを読むこの会社のSE職は完全に独立しており、開発などは外注せずに全て自社だけで行っているということで、常に会社にとって便利なアプリケーションを開発していくのが大変だがやりがいがあるというSEの方の話が印象的だった。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
地方国立大学が2割、私立大学が8割(日東駒専未満)で大学のレベルは高くない印象であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
ESなし、先着順なので特に高学歴な人がいたわけではなかった。富山支店であったので富山大学の学生が最も多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
北陸地方の私立大学の学生が最も多い印象でした。地方国立大学などの学生も見られました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
| 会社名 | 今村証券株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | イマムラショウケン |
| 設立日 | 1944年7月 |
| 資本金 | 8億5707万5000円 |
| 従業員数 | 209人 |
| 売上高 | 41億8600万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 今村 直喜 |
| 本社所在地 | 〒920-0906 石川県金沢市十間町25番地 |
| 平均年齢 | 37.7歳 |
| 平均給与 | 841万円 |
| 電話番号 | 076-263-5222 |
| URL | https://www.imamura.co.jp/ |
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