22卒 夏インターン
会社の説明や簡単なバリュエーション手法の解説を行う講義の後、事前に決められた各グループに分かれてメンター社員とランチ。軽い質問会の後、グループワークに移行した。前日に引き続き、プレゼンテーション資料の作成など、グループワークのまとめ作業。各班順番に全体発表を行い、ディレクターや学生間で質疑応答。最後にディレクター層との座談会。
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課題・テーマ | 早期選考(裏ジョブ)招待枠をかけたサマーインターンシップ |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生30人 / 社員10人 |
報酬 | 10000円 |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
会社の説明や簡単なバリュエーション手法の解説を行う講義の後、事前に決められた各グループに分かれてメンター社員とランチ。軽い質問会の後、グループワークに移行した。前日に引き続き、プレゼンテーション資料の作成など、グループワークのまとめ作業。各班順番に全体発表を行い、ディレクターや学生間で質疑応答。最後にディレクター層との座談会。
続きを読む会社説明や事業説明。また、インターンで必要となるバリュエーションの講義。課題発表の後は入れ替わりで社員の方が班ごとに見に来てくれアドバイスをくれる。一日目の夕方にその日の進捗について、年次が上の社員の方に発表してフィードバックをもらう。前日の続きを行い、夕方には資料提出を行った。その後、各班ごとに会場の前に出て発表を行い、学生と社員のかたから質問をもらい答えた。その姿も含めて審査され、最後に社員の方からの総評を頂いた。
続きを読む午前中は会社・部門の説明を受ける。午後は、1グループ5、6人程度に分かれ、日本ハムと伊藤ハムの2社を比較しどちらがより将来性があるか考察しプレゼンを行う。資料として、中期経営計画やアナリストレポートが全員に配布される。
続きを読む午前中に投資銀行部門の紹介とバリュエーションの講義がある。ランチは社員の方と一緒に食べ、午後にお題が発表される。お題についてチームで議論を行い、夕方に各班のメンターの方に中間報告をする。グループワークの続きを行う。バリュエーションや資金調達などは知識がなくても、巡回している社員の方に聞くことができる。夕方に発表資料を提出し、プレゼンを行う。質疑応答の時間もある。プレゼンの順位はつかない。
続きを読む二つの会社の財務諸表、決算報告書が与えられ、それを元にどちらに将来性があるかをチームで話し合い、ポスターにまとめて発表した。お昼に実際の社員の方へのコンサルタイムが一度与えられた。
続きを読む最初に会社説明、職種説明、社員さんからの話で1時間半程度。その後ケーススタディ。講義等はなく、いきなりグループワークに1時間半程度取り組み、社員さんに発表と質疑応答で15分程度。その後懇親会が1時間程度。
続きを読むマーケッツ部門の中でも債券、株式、為替等部署が複数あり、それぞれの部署から説明がありました。グループワークの課題が発表され、班でのワークをPCを使いながら進めました。セールスピッチでは一人一人みんなの前に立ち、選択肢の中から自分で選び買ってもらえるようセールストークをする時間が設けられました。トレードルームの見学があり、働いている社員の横で質問できる時間もありました。最後にグループワークの発表を行いました。
続きを読むある企業の中計が渡されて、その企業の目標としている売り上げ、利益の額が実現可能かどうかを考える。一グループ6人ほどで、作業時間は2時間半くらい与えられる。事前のレクチャーなどはないので、事前に持っている知識で考えていく。
続きを読むRIXILとTOTOの中間決算報告をもとに、どちらが今後成長性が高いかを判断した。時間はおよそ5時間足らずであった。ポストイットに、まとめて審査員の方に向けて発表をして、フィードバックをいただいた。
続きを読む初めに企業説明と若手、ベテラン社員それぞれからの業務内容のスピーチがあった。その後グループワークに取り組み、班を前半、後半の半分に分けて各グループにひとりずつつくメンターに向けて発表をした。発表の番でない班は400字程度のレポートを書かされた。
続きを読む非常に仕事に対して真摯な社員の方が多いように感じ、志望度は高まりました。オフィスの立地や勤務環境も非常に良いですし、新卒採用の人数も少なく、入社することができれば様々な朝鮮のチャンスも多い業界であると思ったので、参加して良かったと思いました。
続きを読む日々の激務に関して包み隠さずに語っていただける機会はそう多くないため勉強にはなったが、疲れているのが目に見えてわかるような方が多かったのも事実。明るくガツガツした他の外資系投資銀行とは一線を画し、よく言えば落ち着いた雰囲気、悪く言えば地味な社員が多かった。
続きを読むハードな仕事であることは間違いないが、若いうちから企業の役員クラスの方と相対することができ、同世代の人たちよりはるかに成長できると考えたから。また金融のバックグラウンドがなくても活躍している社員の方はたくさんおり、自分も活躍できるフィールドではないかと感じたから。
続きを読む同業他社のインターンでより学生を大事にしている場合の企業の取り組みを知ってしまっていたので、物足りなさを感じてしまった。また、発表の場で社員の方が真剣に聞いてくださっているように見えなかったので、残念に思ってしまった。(人も固定ではなく入れかわり立ちかわりで評価の公平さに欠けると思った)
続きを読む内定が出ないと思った理由と同じで、企業が求めている人材と自分が合致していないと感じたから。ワークを行って感じたことは、もう少し右脳的な仕事もしたいということだ。分析は好きだが、ただ数字と向き合うだけというのはつまらなく感じた。また、社員の方々もあまり社交的な感じではなくあまり魅力を感じなかった。
続きを読む詳細は不明だが、各グループで目をつけられた数人が裏ジョブと呼ばれる早期選考に招待されるらしい。また、年度によってはサマーで裏ジョブに呼ばれなかった学生はウィンターで挽回不可能との情報もあり。
続きを読む夏のインターンシップで優秀と認められると、本選考とは別ルートの早期選考に呼んでいただくことができる。倍率などを考慮しても、早期選考の方が内定が出やすいと感じたから。
続きを読む基本的にインターンシップの参加が本選考に直結しているので、インターンシップへの参加は有利になると感じます。一度企業に行って、会社の雰囲気や業務内容への理解を深めることができるのは大きいと思います。
続きを読むインターンシップで評価された場合のみ、有利になる。それはこのインターンが内定に直結する場合があるからである。一方で、インターンに参加したからといって本選考の過程が免除になるわけではない。
続きを読む周りの優秀な学生の高いキャリア形成意識に刺激を受け、外資系戦略コンサルティングや外資系投資銀行に興味をもっていた。フィーの獲得の構造から外資系投資銀行はコンサルティングファームと比較しても高給取りになるとされ、当時の自分も含め、多くの学生にとっても外資系投資銀行を志望する本音になっていると思われる。
続きを読むこのインターンシップへの参加によって、限られた時間の中で自分のことをポジティブにアピールして覚えてもらう必要があることを身をもって感じ、外資系投資銀行特有のガツガツした選考がどのようなものか理解した。志望業界に大きな変化はなかったが、その後の就職活動、特にインターンシップでの振る舞いを大きく見直すきっかけとなった。
続きを読む事業会社で働いた場合、企業の意思決定に携われるまでにかなり長い年月がかかり、その実現可能性もかなり低いものになるのではないかと考えていた。そのため、若いうちからアドバイザーとして企業の意思決定の瞬間に携わることのできる投資銀行を中心に受けていた。インターンシップでは日系投資銀行と外資系投資銀行の違いを知るために両方受けていた。
続きを読むインターンシップを通じてグローバルカンパニーとしての強みを活かすことのできる外資系投資銀行に興味を持つようになった。またジュニアバンカーのうちに携われる案件数や先輩社員の面倒見の良さがバンカーとしての成長に直結すると実感し、その後の就職活動では上記の観点を満たす投資銀行がどうかを面接などを通じて確かめるようにしていた。
続きを読む変化が激しく、毎日新しいことにチャレンジができるようなスピーディな職場で働いてみたいと漠然と考えていた。そこで具体的には、投資銀行業界、コンサルティング業界、IT関連など幅広い業界の企業を中心に志望していた。説明会やインターンシップに参加する前に業界選択を絞り過ぎてしまうのは、自分の選択肢を狭めてしまっているように感じたので、なるべくバイアスをかけずに多くの企業を研究していた。
続きを読む変化の激しい金融業界、中でも自分の作成した資料やレポートによって株式市場への影響を与えることのできるリサーチ部門への理解が深まった。早期から就職活動を始めている意識の高い学生も多く、その後の就職活動において情報交換をできる学生たちと繋がることができたのは非常に良かった。短い時間で結論を出し、資料に落とし込むことが求められるので、その他のインターンシップや大学の課題でも活かせる部分であると思った。
続きを読む外資の投資銀行を志望していた。そのほかにも戦略コンサルタントや商社は頭にあった。しかし、外銀の中でもどの企業に行きたいかはまだ分かっていない状態。私が求めていた若いうちから多くの仕事をこなし、周りの仕事仲間が自分より優秀で励みになる環境はそれほど多くないので、このような業界で仕事をしたいと思っていた。
続きを読む外資の投資銀行と一言でまとめても、各社全然違うのだということが分かった。事業規模といった数字で語れる差で決めるのではなく、最終的にはその企業にいる社員の雰囲気が大事になってくると思った。しかし、業務内容自体はこのインターンを通じても面白いと感じていたので、投資銀行を志望する気持ちはより大きくなった。
続きを読むインターンシップ自体にあまり慣れていない上、外資系投資銀行の選考特有のピリピリした雰囲気を感じることができた。また、その中で自分のことをお偉いさんに効果的にアピールするためにどういった行動をとることが有効であるかを身をもって感じることができた。
続きを読むM&Aの複雑なロジックを論理的に説明できる力とバリュエーション、資金調達など投資銀行ならではの知識に関する理解力が試されると感じた。またランチやクロージングパーティ―での社員の方との交流を通じて、働き方改革にともなって投資銀行のバンカーの働き方もずいぶん変化してきていることを実感できた。
続きを読む業界・会社・部門への理解は深まった。他の業界に比べて実際に企業に足を運んで、社員の方々の働き方を目にしないと、情報が入りにくいような側面もあると思うので、インターンシップへの参加を非常に良かったと思う。短時間で資料に落とし込むマネジメント力も意識できた。
続きを読む社風をよく知ることができたと思います。2日間のインターンで班に特定の社員の方がつかないということもあり、他社のインターンと比較して学生に対する熱量が低いような気がしました。その代わり、多くの社員の方にアドバイスを求めることができたのは良かったと思います。
続きを読む限られた時間の中でグループとしての結論を導き、プレゼンテーション資料に落とし込む必要があること。また、メンターが見学している際にしっかりと自分をアピールしなければならないこと。さらに、全体発表の際にクリティカルな質問を他の班に投げかける必要あること。
続きを読む2日間のインターンシップだったため、グループワークに使える時間は約1日とかなり短かった。バリュエーションは必須で、分からないところは社員の方に聞くことができるが、タイトなスケジュールであることを考慮すると事前知識がないとかなり厳しいと感じた。
続きを読む会計の知識が不足しており、中期経営計画やアナリストレポートに記載されている細かい指標などを理解するのに苦労した。また午後のプレゼンに向けた準備の時間が3時間程度しかないので、グループで結論を導き出し、資料に落とし込むのに時間が非常にタイトであった。
続きを読むアナリストレポートや買収先の候補も何もない中で2日間で仕上げなくてはならなかったことです。実際には設定された時間だけでは終わらず徹夜しました。グループのメンバーによってかなり進む具合に差が出ると思うので、そこが体力的にも精神的にもきついと感じました。
続きを読む初日はメンターが各グループについてランチを共にしたが、仕事との両立もあったのか、グループワーク中は事前に知らされた時間にのみ顔を出して経過報告や疑問点に回答していただいたくらい。
続きを読む参加人数 : 45人
参加学生の大学 :
ほとんど全員が東大、京大、東工大、早慶。院生も4割程度いた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
東大、慶應で8割、院生は2割ほどだった印象 学歴では上智の人を見たという感じです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
東大早慶が8割程度、その他京大、一橋、東工大などの学生が2割程度であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
東大が約半数、慶應・早稲田が約4割、その他一橋大学、京都大学などインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大、京大、一橋大が大半。早慶大や海外大も一部いたと思われる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | シティグループ証券株式会社 |
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フリガナ | シティグループショウケン |
資本金 | 963億700万円 |
従業員数 | 826人 |
売上高 | 1393億1800万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | マーク・ラウル・マリー・ルエ |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番1号 |
電話番号 | 03-6776-8800 |
URL | https://www.citigroup.jp/jp/index.html |
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