22卒 冬インターン
会社説明、その後資料が配られ、年齢、職業、家族構成、投資可能額などの具体例が出されたお客様に、3社のうちのどの企業の株をオススメするかをグループワークで議論のち発表した。
続きを読むいちよし証券株式会社 報酬UP
いちよし証券株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。いちよし証券株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 3つの企業についてどの企業をお客様にご提案するかをグループワーク |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生50人 / 社員4人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
会社説明、その後資料が配られ、年齢、職業、家族構成、投資可能額などの具体例が出されたお客様に、3社のうちのどの企業の株をオススメするかをグループワークで議論のち発表した。
続きを読む前半は金融業界における証券会社の役割をお話ししてくださり、金融商品への基礎知識養成や、東京証券取引所への見学をした。グループで自己分析を発表しあう講座があった。後半も座学中心の金融商品の知識委養成講座がメインであり、証券会社で取り扱うほとんどは解説された。また、就活向けのビジネスマナー研修を行ったり、日経新聞の読み方講座を行った。
続きを読む業界理解の概要説明が最初に行われた。その後マナー講座を比較的長い時間行った。グループの人とお辞儀とあいさつを動画に撮影し、意見を言い合うというものもあった。会社としてエチケット・マナーを大事にしているということで、重点的に行われていた。午前に東京証券取引所の見学、お昼を挟んで架空の人物に対する投資提案のワークに入っていった。最初はどのような金融商品があるのか、それがどういったものなのかの説明、その後個人で提案を練り、1人ずつ社員の方に発表した。
続きを読む会社についての説明、グループごとにアイスブレークゲーム。このときは砂漠から脱出するために必要な物を選ぶゲーム、将来の夢についてグループで発表しグループで代表者を選びグループごとに勝負する。実際にお客様へ配られている証券レポートを読み社員さんをお客様へ見立てプレゼンする。6種類の株から2つを選ぶ金額も自分で決める。グループで相談してもいいが発表は個人でする。社員さんは見回りにくるので積極的に質問することを心がけていました。
続きを読む他社のインターンと比べて、就活生の目線に立った姿勢が見受けられるのでとても志望度が上がった。そう言った一挙手一投足がクライアントに対する姿勢と通じる部分でもあると考えていて、そこをないがしろにしている企業はやはり将来性を不安視してしまう。その点今回参加した企業はとても印象が良かった。
続きを読む志望度が下がった理由は、証券会社はお客様に株をご提案する仕事であり、お金を扱うということはその分責任感も伴い、更に富裕層向けということは大きなお金が動くということであり、このインターンシップを通じて、自分はその重圧に耐えられないと考えてしまったからです。
続きを読むそもそも業界理解を目的に参加したため、証券会社各社の違いをあまり理解していなかったが、中小型株に強みを持っていることやお客さんを第一に考えていることを強く感じるインターンだったので志望度は非常に上がった。お客さん第一とはいえ会社の利益も大事にしなきゃいけないと正直な面も教えてくれたのも印象的だった。
続きを読む証券会社のインターンシップや説明会にいくつか参加しましたが一番社員さんの対応が良かったです。また証券会社はどれも同じに見えがちですがいちよし証券にはいちよし経済研究所という世界に誇れるリサーチ力がある点、売れる商品でも売らない信念といった方針など特徴的なものがたくさんあり魅力に感じました。
続きを読むインターン参加が決定打となるかは分からないが、参加しなかった人より参加した人の方が企業研究という点では有利になるというのはどの業界どの会社においても言えることではないだろうか。
続きを読むインターンシップの参加者のみ早期選考に呼んでいただくことができました。採用人数がそこまで多い訳では無いため、早期選考に呼んでいただけることは有利になると考えました。
続きを読む前述したが、11月にアドバイス会兼セミナーに呼ばれ、その後1月ごろに本選考につながるセミナーに呼ばれる。このセミナーはインターン参加者限定なので非常に有利だと感じた。
続きを読む3月にインターンシップ参加者に対してプレミアム会社説明会の案内がきました。これは選考直結で私は3月の内に2次面接まで進めました。またこの時の大阪での1次面接の選考官3名(面接は1:1)いますが内2名はインターンシップの時にもいた社員さんです。
続きを読む金融業界に興味があった。銀行やその他の金融系の業界は一通り考えたが、営業特性や将来性、自己分析の結果などを総合的に考慮して証券会社を選んだ。尚、ほかの業界は考えていなかったし、これからも金融業界に絞って選考を受けるつもりである。ただし、金融と関連して不動産業界にも視野を広げた時期もあった。インターン参加前も金融が第一志望であった。
続きを読むやはり体系的に金融業界を調べるにはインターン参加では不十分であるなと考えた。餅は餅屋というように、志望する業界さらには志望する企業には、自分の足で出向いて業界研究や企業研究をするのが一番では無いだろうか。またインターンシップ参加を契機に大学生ではなく社会人としての立ち居振る舞いに気を遣うようになった。
続きを読む金融業界に絞って志望しており、具体的には証券会社、信用金庫、信用組合、労働金庫などを考えていました。いちよし証券のインターン参加前に証券会社以外のインターン(信用金庫、信用組合、労働金庫)には参加したことがあり、その段階では私は金融機関に向いていると思っていたため、証券会社も十分視野に入れていました。
続きを読む証券会社ならやりがいも多そうだし自己成長に繋がりそうだと思っており、もちろんそれはあるのだと思いますがそれ以上に覚えること、やらなければいけないことが多そうだとマイナスのイメージに変わってしまいました。インターン参加前は証券会社も志望していましたが、証券会社は私には向いていないなと感じてしまいました。
続きを読む参加前はざっくりと金融志望であったが、銀行・証券・リースの違いを理解しておらず、よくわからない状況であった。夏頃はまだ就職活動が本格化しておらず、周りも業界を絞り込めていない状況であった。しかし早い段階から絞り込みすぎるのも、視野を狭めることになりかねないので、幅広くインターンに参加し、そこから絞り込んでいこうと心掛けた。
続きを読むインターンを通して対面営業の面白さを感じた。証券業は特に営業の色が強く、その人の人柄で結果が大きく異なることの面白さを感じた。金融業業界志望であることには変化はなかったが、インターン参加後から営業を主とする会社に入社したいと強く感じるようになった。 また、いかにお客さんに寄り添えるかを考えさせられるものだったので、成果だけでなくプロセスも大事にできる会社を志望するようになった。
続きを読む金融業界全般を幅広く見ていて銀行、証券、消費者金融などを見ていました。特に証券会社を強く志望していて外資系証券会社を含め複数の証券会社のインターンシップ、説明会に参加しました。その中でもいちよし証券はお客様の立場に立とうとする姿勢が一番強いと感じ魅力に感じました。私には給料の高い会社よりもノルマが高くなく多様な提案ができる企業が向いていると思いました。
続きを読むインターンシップ参加後に外資系証券会社や日経大手の証券会社の選考に参加しましたがいちよし証券のお客様を思いやる姿勢は私が知る証券会社の中で最も強いと感じました。自分たちの利益追求のためにお客様をだますようなことはしないと感じたので安心して選考にも参加しました。また証券会社のなかでもリサーチに特化した仕事もあると知りその方面でも就活をしました。
続きを読むやはり何といっても金融業界、さらには証券会社というものの業務内容や金融商品の知識を多分に享受できたことがこのインターンに参加して良かったところである。ほかの証券会社のインターンでは味わえない面倒見の良さを感じることができた。社風も建前的でなく本当に良さそうであった。
続きを読むお客様は一括りで捉えるのでは無く、それぞれのご家庭の事情やどのような企業に投資したいか、何に興味があるかな一人一人のお客様のニーズに合わせてご提案していくことがとても大切であり、その中でもリスクについてもお客様に理解していただく必要があることの難しさを学ぶことが出来ました。
続きを読む前述したが、1日目の大半がマナー講座だったので、スーツの着方などの基本的な身だしなみからお辞儀の仕方・好印象の話し方等を学べるので、夏のインターンで学べるのは非常に良かったと感じた。まだまだ就職活動が本格化していない時期でいいスタートを切るきっかけになったと感じる。
続きを読む証券レポートをまじまじと読んだことがなかったのでとてもいい機会になりました。証券営業というと体育会系の強気な営業力が必要なイメージが強かったですがいちよし証券で求められているものはそういったことよりも相手の立場に立とうとする姿勢や話を聞き出す能力であり証券会社ごとに特色は大きく異なっているのだと気づけました。
続きを読むこれは特異な物かもしれないが、5日間を通してグループ分けが毎日替えられたことで、その日その日で関係性を新しく構築していかなければいけないのが大変だった。中には全く会話に入らないような人もおり、それらに意見を求める際などはなかなか気苦労した記憶がある。
続きを読む関東の大学生が多く、グループディスカッションの際に学力のレベルの差を感じてしまい、ついていけない時もあった。事前にグループディスカッションの内容は知らされており、私もかなり調べたつもりでしたが、それ以上にもっともっと勉強してきていた人もおり、グループ全員で意見を交わすということが出来ていませんでした。
続きを読む2日間の短期のインターンのため、課題は決して重いものではなく、困難だったわけではない。 1番大変であったといえば、証券業界は朝が早いというのを意識するために朝8時30分集合だったことだ。少し頭の悪い回答になってしまったが、遠方からの参加者は大変だったのではないか。
続きを読むあまり知識がない中で証券レポートを読み解くのは難しく苦労が多かったです。発表は個人でグループで話し合うことは必須ではなくどの班も個人ワークをしている人が多かったです。私は仲良くなった人と二人で抜け穴がないかチェックしたり協力してインターネットの記事などを探していました。受動的でいるとけっこう暇になりますし内容自体は難しいので、社員さんを捕まえるなりして工夫しなければなりません。
続きを読むまじめで落ち着いており問題点がないものの、もう少し主張していった方がいいとの旨のフィードバックを頂き自分でも驚いた。金融業界ということもあり、協調性を第一に考えていたので、確かに主張をする機会はあまりとれていなっかったと考えさせられた。次につながるいいアドバイスを頂けた。
続きを読むいちよし証券は「売れる商品でも売らない信念」を掲げ、それぞれのお客様に本当にあったものを提案しており、それが大切だとフィードバックされたこと。例え売れる商品であっても真にお客様にあった商品でなければ売らないという信念がとても印象的であり、それを実践してきたからこそ信頼される会社になったんだと感じました。
続きを読むお金を預かることの難しさを強く学んだ。架空の人物に対する提案も、利益だけではなくいかにお客さんに寄り添えるかを強く説いていた。会社のスローガンであるlong term good relationを感じるものだった。
続きを読む専門的な数字(ROE、ROAなどの指標)を使ってもお客様は理解できないことも多いので必ずしも有効ではありません。身近な世間話しから始めて株を買おうと思った理由、株主優待の特典を買った後の生活イメージをつけるのがうまかった人は評価されていました。
続きを読む参加人数 : 18人
参加学生の大学 :
関関同立レベルが4割、京阪神が1割、産近甲龍が2割、その他が3割インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
早慶、MARCH、日東駒専、大東亜帝国と幅広い。ごくわずかだが国公立もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
関東の私学の学生が多かったように感じました。地方の学生も少しだけいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | いちよし証券株式会社 |
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フリガナ | イチヨシショウケン |
設立日 | 1944年5月 |
資本金 | 145億7700万円 |
従業員数 | 976人 |
売上高 | 188億3700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 玉田弘文 |
本社所在地 | 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1丁目5番8号 |
平均年齢 | 44.7歳 |
平均給与 | 651万円 |
電話番号 | 03-4346-4500 |
URL | https://www.ichiyoshi.co.jp/ |
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