
23卒 夏インターン

午前中は、インターン統括者から会社の特徴についてお話を伺いました。昼食時には現場社員の方とお昼ご飯を食べつつお話をしました。午後は、債権・金利セールスとト...続きを読む(全289文字)
ゴールドマン・サックス証券株式会社
ゴールドマン・サックス証券株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
午前中は、インターン統括者から会社の特徴についてお話を伺いました。昼食時には現場社員の方とお昼ご飯を食べつつお話をしました。午後は、債権・金利セールスとト...続きを読む(全289文字)
朝一で課題の説明資料がメール送付され、社員から課題の説明がなされる。任意参加ではあるが、夕方に課題に関して質問できる時間があり、社員と直接話す機会が設けら...続きを読む(全160文字)
特定の株価の値動きに関して包括的にその要因を炙り出し議論することが求められていました。確かに難しいですが、個人としてそのお題に対してどういうスタンスを取る...続きを読む(全89文字)
想像を絶するような激務によって疲労が蓄積している状態で学生を相手にする中でも、にこやかに大人の対応を続ける姿を見習いたいと思った。また、短い期間ではあった...続きを読む(全120文字)
自分のやりたい仕事ではないと思ってしまったためです。私は、お金を稼ぐことを目的として働くのではなく、誰かのためになることをしてその対価としてお金をもらえる...続きを読む(全147文字)
志望度は上がった。今回のインターンシップは業務の方は時をかいつまんで説明していく形だったが、それにより個人的にはさらに理解を深めようと思えた。 また、企業のイメージも少し怖いものかと思っていたが、実際の社員さんは親身に話を聞いてくれたりと尊敬できる部分もありながら少し身近に感じられたから。
続きを読む座談会で多くの社員と話すことができ、会社の理解を深められたからです。特に、ほかの外資系投資銀行よりは女性の数が多く、それが女性の働きやすさや女性コミュニティが作られるということにつながっているという話は魅力的でした。また、社内での教育を大切にしていることもいいと思いました。
続きを読む基本的には下がりました。先ほど述べたこととかぶる部分も多々ありますが、自分としてはメンターの方々の関わりが非常に薄く、そのような社風を持つ会社では働くこと...続きを読む(全120文字)
優秀な学生にはフォローでインターンシップ後に面談で呼ばれ、本選考でそれが有利にはたらくと思うからです。呼ばれなくても、多くの社員の方々と話し、この会社の強みを理解するのは面接でも有利ではないかと思いました。
続きを読む基本的にはインターンからしか内定を出さないと聞いたためです。確かにコロナ禍ということもありその傾向が続くかはわかりませんが、基本的にはそうだと考えられています。続きを読む(全80文字)
しっかりと課題を提出して評価された人は、グループディスカッションと面接を挟んでからスーパーデー(10人前後の社員と立て続けに面接をする)に呼ばれて内定を貰...続きを読む(全82文字)
インターンシップに参加する前は特に志望企業や業界も絞っていなかった。私は学生時代ビジネスに触れたりすることなく過ごしてきてしまったため、とりあえずは幅広くいろいろな企業を見て、その中で自分に合ったところや仕事にやりがいがありそうなところ、環境が整っているところ、一緒に働く人が優秀なところが良いな程度に考えていた。
続きを読む想像していた通り、投資銀行業務はハードなものであろうとは感じたが、実際の社員さんとお話ししたことで、憧れと尊敬の念が高まったので、改めて投資銀行業界を志望してこの業界で働きたいと感じたため、今後に向けて激務業界に身を置く覚悟をするきっかけになったと思う。また、ゴールドマンはすごく畏れ多いようなイメージを抱いていたがそこに関しても良い意味でイメージが変わりよかった。
続きを読む投資銀行業務に興味があり、いろんな外資系投資銀行の説明会やインターンシップに参加していました。投資銀行の業務はどの企業に行ってもやることはあまり変わらないため、社風やそこで働く人の雰囲気で決めるべきだと言われていました。それらと比較して、ゴールドマン・サックスは投資銀行トップ企業であるがゆえに、優秀で近寄りがたい人が多いのかと思い込んでいました。
続きを読む座談会などで社員と話してみると、社員の方々はやさしく、フランクに話してくださり、優秀だけど協調的な印象に変わりました。また、ある過去の案件をいかにすばやくこなしたかについての説明を受けたときは、社員の方々がプロとしての意識を持ち、妥協しない姿勢がすごいと思いました。一方で、投資銀行らしく激務な様子もうかがえて、自分の働き方について考えさせられました。
続きを読むプロフェッショナルな働き方をしたいという思いから基本的には外資系の戦略コンサルティングファーム及び投資銀行のみに絞って就職活動をしていました。確かに両者に...続きを読む(全152文字)
基本的には変化していません。また先ほど述べたこととも被りますが、この会社を受ける前にいくつかのプロフェッショナルファームから内定をいただいていたこともあり...続きを読む(全158文字)
他に参加していた多くの学生と同様、外資系戦略コンサルティングと外資系投資銀行のフロントオフィスを天秤にかけていた。正直なところ業界や業種は何でもよく、ラー...続きを読む(全151文字)
外資系投資銀行のフロントオフィスは他のどの業界よりも結果が求められるがゆえに精神的に相当追い詰められ、睡眠不足や疲労蓄積を相手にせずにそれを乗り越えていく...続きを読む(全154文字)
たくさんの社員さんと触れ合うことができたこと。また、優秀な学生とワークができたこと。 インターンシップに参加していなければ、これだけ多くの社員さんと知り合うことはなく、会社の雰囲気も掴めなかったし、優秀な学生に刺激を受けることもなかったと思う。
続きを読む座談会の時間が比較的長く、多くの社員と話せたことがよかったです。働き方や社風について多く聞くことができました。印象に残っていることとしては、働き方改革を受けて一年目社員は早く帰宅することや、ほかの外資系投資銀行よりは女性の数が多く、それが女性の働きやすさや女性コミュニティが作られるということにつながっているという話です。
続きを読む参加して最もよかったことは社風に関してオンラインではありながらもしっかりと感じることができたという点です。確かにどうしても不足してしまいがちな側面が強いと...続きを読む(全125文字)
一に、株式市場と為替市場の動向を俯瞰することができたこと。知勉強のきっかけとなった。二に、ゴールドマンサックスの激務を何とも思わずに働き続ける社員を相対す...続きを読む(全127文字)
時間が短い、かつ班のメンバーもibd志望の人からそうでない人まで様々だったので、うまく提案をまとめるのに少し苦労した。実質ワーク時間は2時間もないくらいだったため、優先順位をどう立てて、それをどのような順序でやっていくかについてしっかり考えるようにした。
続きを読むグループワークで、非常に少ない時間の中で、多くの資料を読み込み、発表用の模造紙も書かなければならないのが大変でした。また、グループあたりの人数が多く、意見をまとめるのも大変でした。自分たちのグループは投資銀行のインターンシップ経験者が少なく、分析に苦労しました。
続きを読む基本的に今回のワークが個人でのワークだったのでいかにして自分が知らない論点を見つけ出し、そこの議論をしっかりと詰めるかが非常に難しかったと感じています。ま...続きを読む(全123文字)
個別ワークの形式でありながら、一晩中作業を続けても完璧な回答は厳しいであろう量のタスクが課されること。朝一に難解な課題が与えられて翌日の朝までに提出せよと...続きを読む(全121文字)
今回はワークが短いことで、実務的なフィードバックはそこまでいただくことはなかったが、常に社員の方々は、なぜ?を問いかけてきてくださったのが印象的だった。納得感のある説明を心がけることができた。
続きを読むそれぞれのグループにつきメンターがつきますが、グループワークの時間が非常に短い中、グループのなかで分担をしたり、論理に抜け漏れがないか全員で最後に確認したことがメンターに評価されました。
続きを読む全くFBがなかったのでこの設問に対しては答えようがありません。個人的には不満に感じている点であり、できることなら実際に社員の方と議論したかったと感じていました。続きを読む(全80文字)
オンラインかつ個別課題という形式のため、期間中に社員の方々と直接会話ができるのは1日目最初の課題説明や夕方の課題に対する質問の時間、そして2日目の発表時間のみ。続きを読む(全80文字)
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
東大、早慶が多かった印象です。稀に、一橋、旧帝大がいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
ほぼ東大。体育会出身者や大学院生も多い。内部のお坊ちゃまを除き、早慶大には厳しい。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
全くわかりませんが、例年の傾向から考えると基本的には東大しかいないです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
東大と早慶が多かったです。MARCHの人はあまりいませんでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
東大早慶からMARCH,女子大まで様々な人がいた。学部生も院生も満遍なくいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | ゴールドマン・サックス証券株式会社 |
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フリガナ | ゴールドマンサックスショウケン |
設立日 | 1974年1月 |
資本金 | 836億1600万円 |
従業員数 | 800人 |
売上高 | 1078億8200万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 持田昌典 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ森タワー |
電話番号 | 03-6437-1000 |
URL | https://www.goldmansachs.com/japan/our-firm/index.html |