
23卒 夏インターン

ビジネスシミュレーションというゲーム形式のワークを個人で行った。お客様との関係構築をどうやって行っていくかを考えるワークだった。選択肢があり、お客様にどん...続きを読む(全397文字)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
ビジネスシミュレーションというゲーム形式のワークを個人で行った。お客様との関係構築をどうやって行っていくかを考えるワークだった。選択肢があり、お客様にどん...続きを読む(全397文字)
営業に関するゲーム
企業のオリジナルのゲームサイトのようなもので、自分が証券会社の社員としてお客様に商品を提案するというもの。まずお客様との信頼関係を築...続きを読む(全374文字)
営業体感ゲーム
自分が社員になって信頼関係を築いて、お客様に購入していただくというゲーム。
怒らせてしまうことが多かったが、ゲームでどのような手順でお...続きを読む(全277文字)
人事の方から会社説明を3時間ほど座学のように受けた。その後、証券業界や株についての知識のインプットの時間が2時間ほどあった。会社が作成した小さなすごろく形式の証券に関するワークがあった。チームでプレゼンを行うことが発表され、そこから会社が用意した資料について知識を深めるワークを3時間ほど行った。資料はかなりの量だった。3日目のプレゼンの準備移管が用意されていたがかなり足りない印象を受けた。朝1時間の準備時間を経て、合計8チームのプレゼンを行った。まず4チームごとに分かれて行い、1番評価の良かった2チームで決勝戦のような形でプレゼンを行い最優秀賞を決めた。そのあとは今後の選考などについて説明があった。
続きを読むインターン1日目は、リテール業務についての理解を行いました。カードをめくって点数が高いグループが勝ちと行った内容でした。リテール業務についての理解が深まりました。二日目に関しては、3日目のプレゼンに向けての準備を行いました。1日目に膨大な資料が配られて、それを元にポートフォリオを組んで提案するというものでした。グループは人チーム5人ほどでした。最終日は集まってすぐにプレゼンを行います。班数が多かったので、全体を二つに分けてプレゼンを行い、各グループで優勝したチームが最後にもう一度プレゼンをして、優勝チームを決めました。
続きを読むインターンシップの中で社員の方とお話をする機会がかなりあったのですが、どの社員の方々も優しい方が多かった。証券営業は難しさもありつつも専門性が必要とされる...続きを読む(全132文字)
企業というよりも証券会社という業種に向いていなかったように感じた。インターンシップは自分の向き・不向きを見極めるところなので、仕方がないように感じた。バリ...続きを読む(全129文字)
先ほどにも書いてありますが、証券会社の営業は非常に過酷です。毎日何十件と電話し、市況が悪化した際にはフォローアップの電話をします。そこで、怒鳴られることは日常茶飯事です。そう言ったマイナス面もありますが、年収が非常に高いところは魅力であります。
続きを読む証券会社は一定自分たちの調達した株を顧客に押し売りするようなイメージもあったが、実際は顧客の資産の運用の仕方についてとても寄り添って入念に考え、最適な提案を考えているという会社の説明を聞いて、とても良い印象を受けた。座談会で社員の方のお話を聞き、会社の雰囲気などを聞けたことも、志望度が上がった要因である。
続きを読む社員の方はとても良い方々で人に関しては良いと思ったが、自分が働いているというイメージをすることができなかった。また、インターンに参加して自分のしたいことと...続きを読む(全138文字)
この3DAYSインターンに参加した学生には1か月後に1DAYインターンが自動的に用意されていた。単純に人事の方との接触機会の多さとして、インターンに参加するのは有利だと思った。
続きを読む特にフォローアップイベントがないからです。2月にもう一度集まるということを言っておりましたが、囲い込みが甘いと思いました。他の業界ですでに本選考を実施しているところもあります。
続きを読むインターンシップに参加したことを本選考でもアピールできるし、夏からその企業を志望していたと人事の人に思ってもらえるから。ただ優遇があるかと言われれば、少し...続きを読む(全81文字)
座談会のイベントなどのメールがきた。また、夏のインターンに参加したことで本選考の時に話せることも多くなるので、インターンに参加することはとても大事なことだ...続きを読む(全82文字)
やはり、他の学生よりかは業務理解が深まっていることや早い時期から興味を持っていたことはアピールにつながると思う。また、証券会社は差別化が難しいので人で差別...続きを読む(全85文字)
インターン参加前は、銀行系の証券会社の営業も視野にいれていました。というのも、銀行系は顧客基盤がしっかりとあるので、新規開拓のために、ピンポン営業などをしなくてもいいと考えていたからです。そして、何より、年収が高かったり、実際に株式市場に関わるので、知識がつくと思いました。知識をつけることによって、自己成長につなげられると思いました。
続きを読むインターン参加後の志望度は下がりました。やはり独立系と同様にピンポン営業は存在します。そして、全国転勤で、厳しい環境に身を置くこともあると伺いました。向いている人と向いてない人がいる仕事だと思います。ただ、三菱UFJモルガン・スタンレー証券への志望度が下がったわけではなく、営業部門の志望度が下がりました。
続きを読むもともと業界をしぼらずインターンに参加していた。ざっくりと、今後ニーズが高まってくるであろう商材を持っている会社や業界として成長が見込める会社を知ろうというスタンスであった。自分はあまり大手には向かないであろうと感じていたこともあり、ベンチャー企業なども見ていたが、証券や投資に関しては魅力的でこの会社はインターンに応募した。
続きを読むこのインターンシップの参加にかかわらず業界を絞っていたわけではないが、このインターンで金融業界志望の学生に多く出会ったことは、自分のその後の就職活動には大きく影響を与えた。自分は大手安定志向というのはあまり考えていなかったため、証券会社などの入社を目指す学生とは若干の思考のずれを感じた。会社自体はとても魅力的だったが、大手だけではなくベンチャーなども考えようもっと知ろうという気持ちになった。
続きを読む金融系に興味があったが、具体的に何がしたいかわからなかった。そのため、インターンシップに参加して自分に会うか合わないかを見極めようと思い、幅広く応募した。...続きを読む(全154文字)
証券会社には自分は向いていないということがわかった。そのため、自分は他の業界を今後の就職活動で見ようと思った。
社員の方はガツガツしているイメージだった...続きを読む(全158文字)
金融系に興味があったので、銀行や証券会社、保険会社を見ていた。金融系は安定していて、採用人数も多いので、興味があった。他には、幅広く見ており、夏の時期は業...続きを読む(全192文字)
証券会社はとても体力のいる仕事であるということ、精神的にも強くなければならないような印象を受けた。インターン参加前は、ガツガツしていて、きつい印象があった...続きを読む(全159文字)
インターンシップに学んでみて思ったのは銀行のリテールとあまり変わらないと思いました。パッケージの中身が変わっているだけで、やっていることは変わらないと思いました。したがって、証券の営業は銀行のリテール部門との併願になると思いました。志望学生は参加してみてください。
続きを読む金融業界についてあまり理解がない状態でインターンに参加したが、証券業界でなく銀行などについての知識も得られたと思う。証券会社が顧客の資産運用に対して、どのようにアプローチし意思決定をしているかそのフローや重要度についても学べたことはよかったと思う。
続きを読む営業において信頼関係がこんなにも大事だということを知ることができた。その上でお客様に商品を提案しないと絶対に買っていただけないことがわかった。インターンシ...続きを読む(全131文字)
株や債券の知識、金融の知識が全くなかったので、座学を通して知ることができたのが良かった。また、大事な点をピックアップして教えてくださり、どの点を意識すれば...続きを読む(全156文字)
やはり、1日目に大量の資料が配られるので、それを2日目までに読み込む必要があったので大変でした。そして、それだけでなく、財務の知識なども2日目の最初に講義が行われるので、ついてくることができない人たちが出てきていました。ただ、しっかりと聞いていれば、問題はありません。
続きを読む最終日の発表に向けての準備の時間がかなり短かった。3日間まるまる準備の時間にかけてもいいくらいのワークの重さに感じた。1日目の座学のような会社説明や業界理解のインプットはなかなか単調で少し微妙であった。プレゼンの準備は大変であったが、証券についての知識はかなり深まり、実際に会社が担当した内容でワークを行うことで仕事への理解はとても深まった。
続きを読む資料の読み込み、わからないことも多く苦戦した。グループワーク中には社員さんから内容について教えていただくことはできなかったのが大変だった。インターン外の時...続きを読む(全155文字)
2日目の夜に、何がいけなかったのか、明日はどのように進めていくかを話し合ったことが大変だった。それが夜遅くまでかかってしまった。時間内に進められることが一...続きを読む(全140文字)
印象的なフィードバックとしては、インパクトのある提案をしなければ忘れられてしまうというものでした。営業は第一印象で決まってしまうので、なるべくインパクトのある提案をしましょうというものでした。一方で、ロジックの通った確からしい提案は重要です。
続きを読む顧客の資産運用に関しては、相手の立場に立って徹底的に考えることが大事であると何度も言われた。実際のプレゼンの評価も底をメインに見ていた印象を受けた。評価は点数制だったのが定量的でよかった。
続きを読む短時間に資料を読み込んだりするのが難しく、その対応力にご指摘をいただいた。また、グループで営業を行う上で、役割をしっかり持って取り組んだ方が良いと教えてい...続きを読む(全82文字)
社員の方がお客様役になって、グループワークを行なった。その後にはグループワークの良かった点とダメだった点を指摘してくださった。しっかりと全員で話し合って計...続きを読む(全204文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
早慶やマーチの学生が多いように感じた。マーチより下の学生はあまりいなかった印象です。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
早慶が一番多く、その次にMARCHが多かった。日東駒専の人はほとんどいなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
早慶が多いように感じた、その次にMARCH、日東駒専はほとんどいなかった。早慶6割、MARCH3割という感じだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
早慶が4割、MARCHが3割、関西の大学が3割程度であった。旧帝大はあまりいなかったイメージ。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
早慶3割、マーチ4割、その他の大学3割。学歴は東大から東海大学までいました。東大の人は営業だったので非常に少なかったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 |
---|---|
フリガナ | ミツビシユーエフジェイモルガンスタンレーショウケン |
設立日 | 1948年3月 |
資本金 | 405億円 |
従業員数 | 5,630人 |
売上高 | 2720億4200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小林真 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番2号 |
電話番号 | 03-6213-8500 |
URL | https://www.sc.mufg.jp/ |