
26卒 夏インターン

水戸証券株式会社
水戸証券株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。水戸証券株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 投資って必要?・資産形成を体験しよう・座談会 |
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会場 | WEB |
参加人数 | 学生12人 / 社員4人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
幸せとは何かという導入から、お金にまつわる話。証券会社の必要性や対面であることの理由。それぞれの説明が終わるたびに5-10分ほどの短いワークが入る。発表などはなく、議論というよりは意見の交換。
続きを読む証券会社の業務/今後の金融業界について/海外と日本のお金の使い方 前半は座学が多く、知識を身につけるような内容ばかりだった。 また、海外との比較で、日本人の安定志向と海外の上昇志向、どちらがより発展するかについてのグループディスカッションもあった。今後の金融業界について/街頭インタビュー 今後の金融業界について学んだ後、我々若い世代にどうしたら株や証券といった投資便かが根付くかグループで話しあったり、実際の業務をゲーム形式で体験するなど、参加型の内容が多かった。
続きを読む筆記試験(SPIよりも簡単) 。入社1〜5年程経っている先輩社員からお話を聞く。グループに分かれ、プレゼンまでの計画を立てる。次の日は日本橋周辺で証券についてのアンケートを行う為、質問事項を考える。日本橋周辺で証券についてのアンケートを取る。割と心が折れる。1チーム3人で構成されている為、それなりの数を聞かないとデータが取れない。次の日に行うプレゼンの練習と、パワーポイント作り会社役員に向けてプレゼンテーションを行う。プレゼンテーションが終わると役員からの質問が飛んでくるのでそれにも答える。全チーム役員の皆さんに感想、フィードバックを頂ける時間がある。全部終了後、人事の方にもフィードバックを貰える。
続きを読むまずは証券会社とはどういったことをシているのかという説明と、現在の日本の金融業界の問題(マイナス金利や年金運用など)を説明された。そのあとに模擬株式取引を行う際に注目するべき企業の動向や、新聞の見方を教わった。模擬株式取引をおこなったり、実際にあったニュースからどこのカブが上がるかどこのカブが下がったかを当てるゲームなどをやった。また証券マンの営業体験として、グループ内で2チームに別れ営業役とお客さん役に分かれて営業の体験を行った。客役はあらかじめ紙に書いてある設定を覚えそれになりきり、営業役はどうやってお客さんの情報を引き出し、どうやって提案するかということを行った。
続きを読むグループごとでの投資体験をおこないました。グループ対抗でどのチームが一番お金を増やせるかを競いました。また、社員1年目の方が来てくださり、座談会形式でお二方からお話を聞きました。
続きを読む一番の理由はインターンシップの時間の使い方。そこにその企業の特徴が表れていると感じた。終了予定時刻ぴったりにレクチャーが終わったが、そこから参加者全員に一言ずつ感想を言わせていた。時間が過ぎていることに全く言及せず始まったので、こんな風に当たり前のように残業する文化があるのかもしれないと感じた。ただ全体として雰囲気はよかった。人事の方はとても優しそうで、時間が過ぎたのもそのおおらかさ故なのかもしれない。
続きを読むもともと証券会社が志望ではなかったというのがある。あくまで証券会社はどう言おうものなのかを知りたいために参加したので参加したからと言って志望度が上がったということはなかった。逆に言えば志望度が下がってもいない。証券営業マンは朝早く起きてニュースと新聞を見て、出勤し、外回りして、営業取れずに帰ってくるというイメージが深まったかもしれない。
続きを読む基本的にいい面しか聞けず、離職率が高い理由もうまく流されてしまったりで、デメリット部分が全く見えず、余計に不安を感じた。 デメリット面を聞いても、それを上回るメリットがあれば、どちらも包み隠さず教えて欲しいと感じてしまい、自分が就職する先としては合わないと感じたため。
続きを読む本インターンシップに参加しただけでは本選考に影響はないが、次のステップ、その次のステップに進むと本選考でも優遇があると聞いた。インターンシップの段階では選考がないので、先着順のインターンシップに応募し続けるだけで優遇してもらえるのは効率がいいと思った。
続きを読む先程も書いたが、やはり証券業界に来る人はまず大手の証券会社である大和証券や野村證券、その他銀行系証券を受けると思うので、知名度があまり高くない水戸証券には優秀な人材が来ることはあまりないと思ったから。逆に言えば、インターンシップに参加する=証券に興味があると思われているので、6月解禁で他のところに取られる前に取っておきたいという思いはあると思うから。
続きを読むまだ就活初期のため志望企業はない。主に金融業界をメインに見ていたが、インターンシップ参加前後で気持ちが変わるようなことはなかった。ただこのインターンシップに参加して、ある程度規模の大きい企業に就職したほうが自分のためになるような気がしたので、これ以降参加するインターンシップは有名企業のみに絞ることにした。
続きを読む証券業界全体としてバリバリ働く方が多いのかと思っていたが、想像より穏やかな雰囲気だったので驚いた。今回のインターンでは業務内容には触れていなかったのでわからないが、それ以外の部分では終始とにかく穏やかだった。志望企業・業界に変化はなかったが、今後企業を選ぶうえで社風の違いにも注目しようと考えるきっかけになった。
続きを読む物流業界を志望していた。もともとゼミで物流に関することを調べていたので、その流れで物流って面白いなと感じたので物流だった。具体的な企業は特になかったが、海が好きなので海運やっている会社が良いなとは思っていた。また社会的知名度があることと、給料が比較的いいところという条件もあった。やはり社会的意義のある仕事というものはモチベーションとしては重要だと思う。
続きを読む志望業界としては特に変わりはなかった。証券会社というのは人の金を預かっているだけでなく、商品(証券)を売っているわけだが、やはりその証券は生ものであるため良くなったり悪くなったりする。上がればお客さんにとっても自分にとってもいいことだが、もし下がったりすればお客さんに取ってみれば損したわけだし、自分たちは何もダメージを受けないというのはなんかちがうなと感じた。そういった観点から、自分が死亡する業界、企業は、なるべく人の役に立つ仕事をしている企業を選ぶという視点に変わったと思う。
続きを読むインターンシップとはどのようなもので、他の学生とのワークがどういう風に進むのか知ることができた。初めてグループワークに参加したが難易度が高くなかったので、ワークの進め方などを学べる良い機会となった。また周りの学生のレベルがわかり、少し安心することができた。
続きを読むやはり証券会社というのは手数料で儲けている面もあり、営業は必ずしもお客さんのために行っているのではないんだなと感じた。証券取引というものはもうネットの時代が来ていると思ったが、人対人だからこそできる営業方法もあるんだなと感じた。金融関係会社は今後は証券だけでなく投資信託や、ラップ口座などにも力を入れていくとのことなのでそういった面があるんだなと言う知識を得られた。
続きを読む明らかに金融業界と関係のない話を聞かなければいけないこと。全部で3時間と短かったが、最後の一時間は海外のスピリチュアルな文化や幸せの捉え方などの話だった。志望度が高くない企業だったこともあり、参加する意義を感じられなかった。金融業界で働いているからこそできるような貴重なお話を聞きたかった。
続きを読むやはり、そんなに証券に対しての知識が深くないので、模擬株式取引の際には有名銘柄を選んでしまうことが多かった。しかし二日目三日目になると日経新聞から経済動向を読み取り、関連銘柄などを選べるようになったと思う。ただ、証券営業を進めるというわけではないが、企業の宣伝みたいな面もあったため、純粋に証券業界を知りたいとか、将来証券業界をめざしているという人向けでは無い気がした。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東京経済大学がとても多かった。金融ということもあり、経済学部が9割くらいだった。 大学のレベルはバラバラで、日東駒専からFランと呼ばれているところまでバラバラだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
知っている範囲だけになるが、日本大学5人位 神奈川大学6人位 明治大学1人 東洋大学3人 明治学院大学2人だった。早慶上智やマーチは明治大学の一人を除いていなかったと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
地方大学の学生が多かった。学生のレベルは全然高くないと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
説明会に参加すればそのまま参加できるため、学歴フィルターは特に無いように思われます。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
地方大学がほとんどでした。普段経済やマーケティングについて学んでいる生徒が多いように見受けられました。しかし金融系・証券に全く関係のない学部の生徒も多かったので未経験・事前知識なしでも参加しやすいと思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 水戸証券株式会社 |
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フリガナ | ミトショウケン |
設立日 | 1989年4月 |
資本金 | 122億7860万円 |
従業員数 | 762人 |
売上高 | 145億5400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小林 克徳 |
本社所在地 | 〒112-0002 東京都文京区小石川1丁目1番1号 |
平均年齢 | 43.4歳 |
平均給与 | 648万円 |
電話番号 | 03-6739-0310 |
URL | https://www.mito.co.jp/ |
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