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JPモルガン証券のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

JPモルガン証券株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。JPモルガン証券株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。

JPモルガン証券の インターン

JPモルガン証券の インターンの評価

評点をもっと見る
総合評価
3.0
選考難易度
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業界理解
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メンターのコミット
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自己成長
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内定直結度
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学生のレベル
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総合評価
5.0
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総合評価
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JPモルガン証券株式会社の
インターンの概要

21卒 夏インターン
課題・テーマ 副業に関してコンプライアンスの視点から評価せよ、3つのシステム導入に優先順位をつけよ
会場 東京
参加人数 学生24人 / 社員 不明
報酬 なし
プレゼンの有無 100%がありと回答
交通費の補助 不明
選考優遇 0%が有利になると思うと回答

JPモルガン証券の インターンの内容(8件)

21卒 夏インターン

2019年9月開催 / 2日 / オペレーションズ&コンプライアンス
3.0
21卒 | 東京大学 | 男性
副業に関してコンプライアンスの視点から評価せよ、3つのシステム導入に優先順位をつけよ

JP.Morganのコンプライアンスの業務理解を深める講義やパネルディスカッション、質問会、ケーススタディをしたのち、簡単なグループワークとともにプレゼンテーションを行った。JP.Morganのオペレーションズの業務理解を深める講義やパネルディスカッション、質問会、ケーススタディをしたのち、簡単なグループワークとともにプレゼンテーションを行った。2日目はほとんど全てを英語で行った。その後、懇親会があり、フリーに話す時間があったが、半分くらい外国人の方だった。

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公開日:2019年9月26日

20卒 夏インターン

2018年7月開催 / 4日 / 投資銀行部門
5.0
20卒 | 東京大学大学院 | 男性
某鉄道会社の経営統合の是非/某建築材料・住宅設備機器メーカーの企業価値向上に関する提案

前半はグループワークがメインだった。それ以外はJPモルガンの説明、バリュエーションの講義、DCM,ECMの説明やケーススタディもあった。また、社員と話す機会はたくさんあった。後半は個人ワークがメインだった。3日目に個人ワークのお題が発表され、夜9時に提出。4日目に発表、その後若手バンカーとの交流や懇親会があったので、非常に幅広い年次の人と話す事が出来た。

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公開日:2019年4月15日

20卒 夏インターン

2018年8月開催 / 3日 / マーケッツ&リサーチ
5.0
20卒 | 東京大学 | 男性
金融に関するプレゼン(3種類ありました。)

1日目 午前 為替、 FXに関する講義 午後 デスクローテーション 夜  グループワーク グループワークは4人1組。男女、大学のバランスがちょうどよくなるように分けられていた。 1グループに1人は経済を選考する学生がいたようである。 チームに3人ほどメンターがつき、ワーク中は基本的に絶えずアドバイスをくれる。2日目 早朝 株の早朝ミーティング見学 午前 金融政策に関する講義 午後 デスクローテーション 夜  グループワーク デスクローテーションでは実際のトレーディングフロアに入って社員さんと交流可能。3日目 午前 グループワーク 午後 プレゼンテーション 夜  懇親会 午後にプレゼンがあり、勝敗がつく。賞金、賞品はなし。 全てのワークが終わった後に、各自にメンターからフィードバックがある。

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公開日:2019年2月20日

20卒 夏インターン

2018年8月開催 / 5日 / 投資調査部門
5.0
20卒 | 東京大学 | 男性
ある企業の有価証券報告書・中期経営計画・決算説明会の資料が渡されて、各自でその企業の3年後の売り上げと、営業利益の予測をする。

ある企業の有価証券報告書・中期経営計画・決算説明会の資料が渡されて、各自でその企業の3年後の売り上げと、営業利益の予測をする。1〜4日目で各自準備をする。朝回に出席する機会が一度だけあった。初日から毎日1時間ほど各セクターのシニアアナリストの方から話を聞いて、質問できる時間がある。最終日に一人ずつ別室にて社員の方々に向けて10分でプレゼンをする。

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公開日:2018年11月21日

19卒 夏インターン

2017年8月開催 / 3日 / マーケッツ部門
5.0
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性
課題に対するプレゼン・ディベートとデスクローテーション、講義の三部構成であった。プレゼン・ディベートは金利、為替、株価に関したテーマについて与えられた立場から主張をし、その後ディベートを行う形式。

朝8時に集合し、最初に金利と為替に関する講義があり、その後トレーディングフロアにてデスクローテーションがあった。夕方にはインターン生でトレーディングゲームが行われた。朝7時からインターンは始まり、トレーディング・フロアで朝会に参加。その後株や債権の講義を聞き、1日目とは違うデスクでデスクローテーションを行った。その後は最終日の発表に向けたグループワークが行われた。途中、香港のアジアヘッドとの英語でのテレビ会談があった。朝から最終発表とディベートへ向けた準備を行った。午後から発表が始まり、その後ディベートを行い、インターンは18時に終了。その後23時過ぎまで社員の方々との懇親会があった。

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公開日:2018年2月8日

17卒 夏インターン

2015年8月開催 / 3日 / 投資銀行部門
17卒 | 一橋大学 | 女性
ある人材会社に企業価値向上のための買収提案をせよ

午前中は会社及び投資銀行部門の説明。実際に携わった案件の紹介があった。また、軽いバリュエーションの講義もあった。ランチは班のメンバーとメンターと食べた。その後、インターンシップのお題の説明を受け、ディスカッションを始めた。買収企業をおおまかに決めた。夜は軽い立食パーティーがあり、社員の方と交流を深めることができた。基本的に前日の続きディスカッションをした。買収企業を確定し、バリュエーションをしつつロジックを固めていった。社員の方は忙しくあまり質問ができる雰囲気ではなかったので、可能な限り自力ですすめた。午後に若手社員とのトークセッションあり。午前はプレゼンテーション資料の作成をした。午後にはメンター以外のバンカーもいらして、ホールでプレゼンテーションを行った。その後は簡単なフィードバックを受け、懇親会をした。懇親会では多くの社員さんがいらして、様々な方と交流できた。

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公開日:2017年12月14日

17卒 夏インターン

2015年8月開催 / 3日 / ミドルオフィス・オペレーションズ
17卒 | 一橋大学 | 男性
「オペレーショナルリスクの特定と解決策の提示」「インターンを通して学んだこと」

ミドルオフィス・オペレーションズ部門の説明、オペレーショナルリスクの説明、若手社員によるパネルディスカッション。デスクローテーションを通して、職場の理解を深めた。前日同様、J.P.モルガン及びミドルオフィスオペレーションズについて学んだ。LGBTやCSRへの取り組みに関する説明、グループワークとプレゼン。グループワークの内容は、「オペレーショナルリスクの特定と解決策の提示」「インターンを通して学んだこと」などで、プレゼンは日本語で行われた。

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公開日:2017年12月14日

17卒 冬インターン

2015年12月開催 / 5日 / 投資銀行部門
17卒 | 慶應義塾大学 | 女性
[グループ]日系大手飲料企業に向けて、与えられた5つの企業のうち1つの買収提案。[個人]グループワークの買収が失敗したとして、新たな提案。

会社・部門の紹介、インターン課題の説明、バリュエーションのレクチャー、グループワーク。ランチは各グループに1人(計6人)の社員さんがいらっしゃり、歓談しながら昼食をとる。夜にフィードバックセッションがある。会社・部門紹介以外同様。4日目に突然・抜き打ちの四則演算がある。高級ディナー有り。5日目は個人ワークのため、1人で黙々と作業し、1人ずつ社員に向けて個室で発表及び就活状況・志望の確認。

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公開日:2017年12月14日

JPモルガン証券の インターンに参加してみて

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ
はい
20卒 / 東京大学 /
夏 / 3日 / マーケッツ&リサーチ

志望度はかなり高まった。もともと、特別強く外資系金融機関のマーケッツ部門を志望していたわけではないが、インターンを通じてJPモルガンの社員さんの人柄、ワールドワイドのネットワークを持つ業務内容に強く惹かれるようになった。また先述のように、外資系金融機関にありがちなイメージのような長時間労働はなく、社員さんがそれぞれワークライフバランスを意識して仕事をしていることがわかり、これも志望度の上昇に繋がった。

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いいえ
21卒 / 東京大学 /
夏 / 2日 / オペレーションズ&コンプライアンス

インターンと通して、志望度が下がったわけではないが、特に志望度を上げるような要因もなかったと思っている。多くの社員の人と話す機会があり、そういった人たちと働ける環境は良いと思わなかったわけではないが、他と比べた時に、あまり変わらないと感じた。

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はい
20卒 / 東京大学 /
夏 / 5日 / 投資調査部門

上記に述べたように社員さんの雰囲気がよく、働く環境として申し分ないと感じたから。また会社自体商業銀行を持っていることで安全性も高く、投資銀行でありながら日本からの撤退リスクなどは非常に低いと感じた。またJPモルガンが国際的に株式に強いと感じられたのも理由の一つである。

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はい
20卒 / 東京大学大学院 /
夏 / 4日 / 投資銀行部門

志望度が上がった理由は、社員の人が魅力的だったから、社風が自分に合うと感じたから、グローバルで圧倒的なプレゼンスを誇るトップティアであると分かったから、一番ど真ん中の金融に携わっている企業だと分かったからである。また、新卒を育てる雰囲気があるため、自己成長の環境としても良いと感じた。

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いいえ
19卒 / 慶應義塾大学 /
夏 / 3日 / マーケッツ部門

他の金融の部門と比べ比較的ホワイトで給料が良い点は魅力的と感じたが、肝心の業務内容に関しては働く意義を見出せなかった。というのも、株や債権、クレジットの売買に個人的に意義を見出すことができなかったからである。仕事の意義よりお金だけが欲しい人には合っている仕事と感じた。

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JPモルガン証券の 本選考への優遇・早期選考があるか

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ
はい
20卒 / 東京大学 /
夏 / 3日 / マーケッツ&リサーチ

インターン後に全員ディナーに呼ばれる。一部はその後に個別で呼び出され、ディナー、デスクローテーションなどで交流があるが、それが本選考で有利に働くと考えられるため。

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いいえ
21卒 / 東京大学 /
夏 / 2日 / オペレーションズ&コンプライアンス

結果的にオペレーションズとコンプライアンスの1Day×2のようなインターンシップであったので、社員の方も参加した学生を評価することは難しく、今後も他にもこのような機会はあると思うから。

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はい
20卒 / 東京大学 /
夏 / 5日 / 投資調査部門

パフォーマンスが優秀な人はもちろん裏で評価され、本選考の時の面接官の心象の点で非常に有利な位置に立っていると思う。優先ルートがあるわけではないが、枠が少ないためそういったことは重要な要素だと思う。

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はい
20卒 / 東京大学大学院 /
夏 / 4日 / 投資銀行部門

JPモルガンは夏のインターンシップで評価されると裏選考に通されるなど、本選考で有利になるからである。ただ、夏のインターンシップで評価が悪いと本選考では不利に働く可能性がある。

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はい
19卒 / 慶應義塾大学 /
夏 / 3日 / マーケッツ部門

本選考においてインターン参加者は1次面接や2次面接が免除になるため。また毎年インターン参加者から一定数とっていると聞いており、マーケッツ部門で働きたい場合はインターン参加はしておくと良いと思われる。

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参加後の就職にどう影響したか

21卒 / 東京大学 /
夏 / 2日 / オペレーションズ&コンプライアンス
参加前
インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

もともと、志望企業や志望業界はあまり決まっておらず、漠然と自分の論理的思考力を活かして、優秀な人たちと一緒に仕事したいと考え、金融業界やコンサルティング業界といったものをチェックしていた。金融業界に関しては、買収提案などで大企業の意思決定、方針を左右する投資銀行部門に対して詳しくは知らないものの、大きな魅力を感じていた。

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参加後
インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか?

投資銀行のミドル・バックオフィスの業務や雰囲気を感じることを通して、社員の方の雰囲気は悪くなく、むしろ良いと思ったが、これらの業務に対して、どのようにやりがいを見出していくのか、楽しさ、といったものに対するイメージを掴むことが結果的にできず、自分のやりたいことができるのかを疑問に思ってしまい、フロント向きの性格である可能性が高まったと感じている。

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20卒 / 東京大学 /
夏 / 5日 / 投資調査部門
参加前
インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

とりあえず金融業界で外資系という形で決めて、そこに該当するものを一通り見ていた。業界自体の勉強も兼ねて、セルサイドもバイサイドも関係なく、どちらもインターンを受けに行った。特に企業のファンダメンタルを見るリサーチという職業に関しては、一通りのスキルがつきそうだと感じたので参加した。逆に金融業界以外は見なかった。

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参加後
インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか?

投資調査部門への志望度、JPモルガンへの志望度ともに上がった。社員の方々が実際に働いている姿を見ることで、アナリスト業務のイメージがついて自分の叩く姿も想像できるようになったため、それと同時に志望度も上がった。逆に同じ金融業界、投資銀行でも他部門への志望度は下がった。日系まで幅広くリサーチ部門を見るいいきっかけになった。

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20卒 / 東京大学 /
夏 / 3日 / マーケッツ&リサーチ
参加前
インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

高額な給与、キャリアパス、華やかさにひかれ、何となく外資系金融機関、外資系コンサルティングファームを志望していたが、実際にインターンに参加してみて力量とあっていないと感じた。また外資系のコンサルティングファームも志望していたが、ここに関してもこのインターンをきっかけに考え直す必要があるように感じられた。

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参加後
インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか?

私は就職先を決めるにあたり、仕事のやりがい、そして社会へのインパクトのある仕事を任せていただけることを重視していた。前者に関してですが、いくら高給をもらっていてもその仕事が自分にとってやりがいのないものであれば仕事が楽しくない。やりがいのある仕事であることは全力で仕事に取り組むための必要条件だと考える。

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20卒 / 東京大学大学院 /
夏 / 4日 / 投資銀行部門
参加前
インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

裁量権の大きさ、自己成長の環境がある企業、ゼミで学んだバリュエーションや財務分析に興味を持ったという点から外資系投資銀行に興味を持ち、インターンシップに応募した。裁量権の大きさ、自己成長の環境がある企業という意味ではベンチャーや外コンも見ていたが、ベンチャーはファーストキャリアとしてはビジネスマナーなどを学べないとおもったことや外コンはファイナンスをメインで見るわけではないので、外銀をメインに見ていた。

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参加後
インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか?

実際にグローバルでプレゼンスのあるJPモルガンのインターンシップに参加する事で、JPモルガンが第1志望になった。その後の選考も外資系投資銀行に絞って就活を行った。投資銀行関連の書籍を読んだり、セミナーや説明会に参加し社員と話す中で具体的な業務の理解を深めていった。OB訪問は積極的に行う事が非常に重要だと思った。

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JPモルガン証券の インターン当日の感想

参加して学んだこと

21卒 / 東京大学 /
夏 / 2日 / オペレーションズ&コンプライアンス

コンプライアンスとオペレーションズを含む、ミドル・バックオフィスに関する業務に対する理解を深めることができたと思う。また、所属や職位をまたいだJP.Morganの社員の方の多くと話す機会が得られたので、それぞれの思う魅力や必要な人材などを比較することができたことは合同で主催しているからこそできたことだと思う。

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20卒 / 東京大学 /
夏 / 5日 / 投資調査部門

社員さんがみんな人当たりが良くかつ優しい人たちで、親身になって色々とやってくれていた。JPモルガンという会社に対しても、そこの投資調査部門で働く社員さんに対しても良い印象を持った。このように社風やそこで働く人々について知れたのも5日間のインターンシップを経験したからこそだと思う。

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20卒 / 東京大学 /
夏 / 3日 / マーケッツ&リサーチ

マーケッツ部門の中でも様々なプロダクトを扱い、また様々な職種(セールス、トレーダー、ストラクチャリング)の方がいらっしゃるのだということがわかった。これまではなんとなく外資系金融機関という感じであったが、このインターン以降具体的なプロダクト、職種を心に決めることができた。 また他者との比較で、JPモルガンという会社がかなり穏やかな社風を持っているということ、ワークライフバランスを重視していることがわかった。特に、米系投資銀行ということでかなりのブラックを想定していたが、17時頃から社員さんが帰り始めていて驚いた。(ただし朝は7時集合と早い。)実際、新入社員は一日12時間以上の労働が禁じられているようだ。

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20卒 / 東京大学大学院 /
夏 / 4日 / 投資銀行部門

JPモルガンの強みやどんな社員の人がいるのかなどが非常に良く分かるインターンシップだった。他社のインターンと比べても、社員と接する機会が多く、面倒見のよい企業だと分かった。また、投資銀行業界の中でもグローバルで圧倒的な存在感があると分かった。

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参加して大変だったこと

21卒 / 東京大学 /
夏 / 2日 / オペレーションズ&コンプライアンス

周囲が皆、英語が堪能な中で、英語の資料を読み、英語で外国人を含む社員の方々に対して発表を行わなければならないのは非常にプレッシャーを感じた。議論をする際に、全員が頭の回転が必ずしも早いわけではないため、自分の思うほどスムーズに進まず、そういった部分では苦労した。

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20卒 / 東京大学 /
夏 / 5日 / 投資調査部門

課題自体は非常に難しく、最後まで手探りの状態であった。いきなり今後3年間の売り上げと利益(中期経営計画が実現可能か)を考えろと言われても、売り上げの出し方や費用にどのような項目があるのかも教えられず、何から始めていいのかわからなかったので戸惑った。

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20卒 / 東京大学 /
夏 / 3日 / マーケッツ&リサーチ

インターンに来ていた学生はマーケッツということもあり、優秀で人当たりがいい人が多かった。そのためグループワークは大変捗り、どのグループもそれなりのクォリティーのプレゼンを作成していた。 メンターに関してはかなり手厚く、聞けばなんでも教えてくださる。ただし、それが理解できるかは別問題で、ワーク内容がかなり専門的なこともあり、自習は大前提。

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20卒 / 東京大学大学院 /
夏 / 4日 / 投資銀行部門

個人ワークは初めてだったので、1から自分でやるという点に関しては苦労した。IR資料の読み方や分析の方法など分からない部分に関しては社員に質問する中で学んでいった。体力的にはそれほど大変ではないようにスケジュールが組まれていたので、良かった。

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印象的なフィードバック

21卒 / 東京大学 /
夏 / 2日 / オペレーションズ&コンプライアンス

英語というものをプレッシャーに感じていたが、あくまで意思伝達手段に過ぎず、それを駆使してどのようにコミュニケーションを図るかという部分が大事であると伝えられたことは印象的だった。

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20卒 / 東京大学 /
夏 / 5日 / 投資調査部門

内容は良いものが出来上がっているので、プレゼンをするときに、もう少し事前に発表準備をしてから本番を迎えるとよりスムーズに発表が行えるというフィードバックをいただいた。

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20卒 / 東京大学 /
夏 / 3日 / マーケッツ&リサーチ

もう少し効率的にワークをしなさいと言われたこと。外資系金融機関にありがちなイメージのような長時間労働はなく、社員さんがそれぞれワークライフバランスを意識して仕事をしていることがわかり、志望度の上昇に繋がった。

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20卒 / 東京大学大学院 /
夏 / 4日 / 投資銀行部門

M&Aの提案を考える際には、クライアント企業の財務状況の考慮が不可欠であり、そこに対して専門的なアドバイスが出来る点がIBDの強みであるというフィードバックを受け、コンサルとの違いを感じた。

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JPモルガン証券の 選考対策

直近のインターン選考フロー

19卒 夏インターン
課題に対するプレゼン・ディベートとデスクローテーション、講義の三部構成であった。プレゼン・ディベートは金利、為替、株価に関したテーマについて与えられた立場から主張をし、その後ディベートを行う形式。
選考フロー :
  • エントリーシート
  • WEBテスト
  • 1次面接
  • 最終面接
実施時期 : 2017年8月開催 / 期間 : 3日間 / 職種 : マーケッツ部門

参加人数 : 24人

参加学生の大学 :

慶應3割、東大3割、早稲田1割、その他一橋、京大、同志社の学生がいた。

インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい

20卒 夏インターン
某鉄道会社の経営統合の是非/某建築材料・住宅設備機器メーカーの企業価値向上に関する提案
選考フロー :
  • エントリーシート
  • WEBテスト
  • グループディスカッション
  • 最終面接
実施時期 : 2018年7月開催 / 期間 : 4日間 / 職種 : 投資銀行部門

参加人数 : 16人

参加学生の大学 :

東大京大早稲田慶應しかいなかった。大学である程度足きりがある模様。

インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい

20卒 夏インターン
金融に関するプレゼン(3種類ありました。)
選考フロー :
  • 1次面接
  • 2次面接
  • WEBテスト
  • エントリーシート
実施時期 : 2018年8月開催 / 期間 : 3日間 / 職種 : マーケッツ&リサーチ

参加人数 : 20人

参加学生の大学 :

東大、京大、早慶しかいない。特に理系、東大の学生が多く、数学的能力を必要とされている。

インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい

インターンES

22卒 インターンES

事務職
22卒 | 上智大学 | 女性
Q. あなたのアピールポイントを過去の経験を交えて具体的にご記入ください。
A.
私は、留学団体の学生ボランティアとして活動し、企画運営を担当する学生の代表を務めています。この団体では留学をしたいと考えている高校生をサポートしています。しかし近年、運営資金が減少しているという問題を抱えていました。そこで私は、保護者への情報提供の充実に注力しました。これは団体の活動資金の多くが保護者からの寄付金で成り立っているためです。そのため、まず私は留学を終えた人とその保護者からアンケートを取り、留学中に必要だった情報や有用であった事例等を留学ガイドブックや説明会資料へ追加しました。この反響は大きく、危険が多いと考えられている国や情報が少ない国等へ子供が留学しようとしている保護者からは特に好評であったと感じています。また、オリエンテーション当日には、情報提供者の保護者も会場に招き、保護者同士、高校生同士で話ができる交流会を行いました。紙面上では伝わらないことが知れる場、そして保護者の縁を繋ぐ場としての役割を担っていると感じています。現在は引き継ぎを行っています。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日

21卒 インターンES

IBD
21卒 | 東京大学 | 男性
Q. あなたのアピールポイントを過去の経験を交えて具体的にご記入ください。(日本語400文字以内)
A.
私は一度やると決めた目標に対しては、その実現に向けて諦めず努力を積み重ねることができる。中高生時代に所属していた陸上部では、個人練習を継続することで部内最下位からトップにまで上り詰め、都大会出場を果たした。また大学受験生時代には社会科に注力することで、世界史で全国一位を獲得した。そして大学生活においても、この目標に対する継続力を生かし、長期インターンシップ先で成果を出した。私は昨年の約一年間、休学してベンチャー企業での長期インターンシップに専念した。「社長が認める成果を出すまで無償勤務」という条件の下勤務していたのだが、実際に三ヶ月間の勤務を経て社内にインハウスのシンクタンクを設立、その成果をもって有給に昇進することを果たした。その間の三ヶ月間は毎日十時間以上、週五日間無償で働いていたが、このことは上述の継続力があったからこそできた努力だと自負している。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日

20卒 インターンES

トレジャリーサービス
20卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 第2志望部門の志望理由を教えてください
A.
私がトレジャリー・サービス部門を志望した理由はグローバル化が急激に進む社会において企業がどのように適応していくかと、それをどのようにサポートするかに興味があるからです。 グローバル化というのは企業にとっては非常に大きな問題であり、これに(戦略コンサルティングのように)直接関わるよりも、業務をスムーズに行えるよう財務面でサポートすることの方が、専門性が高く私には魅力的に思えます。これは専門的なサポートの方が、企業が戦略を自主的に練ることに繋がり、長期的で持続可能な成長をもたらすと考えているからです。 もう一つの志望理由は、企業同様に一個人としてもグローバル化に適応するため、実際にグローバルな環境に身を置いて活動する経験を早いうちに多く積みたいと強く望んでいるからでもあります。グローバルな環境で働くにはコミュニケーション能力やリーダーシップのみならず、経験が大きな強みになると思っているからです。 続きを読む
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公開日:2019年3月20日

20卒 インターンES

マーケッツ
20卒 | 東京大学 | 男性
Q. 志望理由は何ですか?
A.
マーケッツ部門を志望する理由は、マーケットを通じて世の中に対して大きなインパクトを与えたいからです。現在日本では「貯蓄から投資へ」という流れが加速していますが、まだ十分であるとは言えません。私は貴社マーケッツ部門のストラクチャラーとして魅力的な商品を供給、あるいは世界最大規模の投資銀行である貴社のネットワークを活かし海外の金融商品を提供し、またトレーダーとしてはクライアントの期待に応えるべく、勝てるトレーダーとなることで、投資への流れを加速させ、日本経済の再建に貢献したいです。これらの活動を通じて世の中に対して大きなインパクトを与えるということを達成できると考えています。 続きを読む
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公開日:2019年2月21日

20卒 インターンES

投資銀行部門
20卒 | 東京大学 | 男性
Q. 第1志望部門への志望動機(日本語400文字以内)
A.
私が金融業界に魅力を感じたのは、幼少期の米国生活を通じて醸成された「仕事を通じて日本社会に価値提供したい」という私の思いが、社会の活動と密接に関わるお金を扱う金融業界で実現すると考えたからだ。その中で貴社は強力な海外ネットワークと豊富な資金を基盤に、少数精鋭の環境で若手にも大きな裁量権が与えられるため、業務を通じて自分がより多くの価値を社会に提供できると感じた。さらに、現在の社会において企業活動が社会にもたらす影響は大きく、その点で投資銀行部門はM&A等を通じた企業価値の向上への関わりを通じてより直接的に社会に貢献できると考えた。実際に学生団体Share-ProjectのM&Aコースに参加してM&Aアドバイザリー業務について学んだ経験から、私は投資銀行が顧客への価値提供を最も重視していることを理解し、この点に確信を持った。また、当該コースでは優勝を経験し、自分の強みと業務の親和性を感じている点も重要な要素である。 続きを読む
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公開日:2018年11月22日

インターン面接

21卒 夏インターン 最終面接

2019年9月開催 / 2日 / オペレーションズ&コンプライアンス
21卒 | 東京大学 | 男性
Q. Why do you want to work here?
A. A.
I think JP.Morgan has a big presence in the world and has many propositions. I think JP.Morgan is the best place where i can use my ability seeing things objectively and assessing facts properly. I want to use those abilities in the project which big company such as JP.Morgan only has. Therefore, I want to work in JP.Morgan and get knowledge and skills. And I’d like to use them in the big project. 続きを読む
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公開日:2019年9月26日

20卒 夏インターン 最終面接

2018年7月開催 / 4日 / 投資銀行部門
20卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 仕事において一番重要な事は何か
A. A.
クライアントビジネスにおいては、相手の立場に立って考えることが非常に重要だと考える。そうする事でクライアントがやりたい戦略に沿い、かつクライアントの利益につながるような戦略を考える事が出来ると思うからである。また、次の仕事につながるためにはクライアントとのリレーションを築く必要があり、そのためにも上記が必要である。 続きを読む
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公開日:2019年4月15日

20卒 夏インターン 2次面接

2018年8月開催 / 3日 / マーケッツ&リサーチ
20卒 | 東京大学 | 男性
Q. 力を入れてきた課外活動
A. A.
私が今までの大学生活を通して最も力を入れてきた活動の一つに国際系サークルの活動があります。特に昨春のウガンダ渡航では、海外渡航に関するノウハウが無い状態から準備が始まったのですが、そのような状況の中で渡航メンバー全員に役割を割り振り、皆のやる気を引き上げることに成功するなど積極的に周囲を巻き込む事に成功しました。この時、私はこれまでの人生で最も成長を実感しました。私はそれまで小中高と野球部とアメリカンフットボール部に所属しており、これらの活動を通して皆をまとめるという事をしてきたのですがこれらの時は皆が試合に勝つ事を目標に活動していたため、比較的容易でした。しかしこの渡航の際には皆が違う目標や目的を持っていたため、全員をまとめ上げるという活動は困難を極めました。その中で合意形成に至るプロセスを試行錯誤しながらも見つけ出したことがカギとなり、成果を上げることができたと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年2月20日

20卒 夏インターン 1次面接

2018年8月開催 / 3日 / マーケッツ&リサーチ
20卒 | 東京大学 | 男性
Q. マーケッツ部門で活かせる強み
A. A.
マーケッツ部門では、私の持つ強みである分析力とコミュニケーション能力が活かせると考えています。まず分析力に関してですが、これは先日の貴社のサマーワークショップにてグループワークをした際に自分自身の強みであると感じました。私たちの班はディベートをしたのですが、その準備でプレゼンテーションの論理展開、相手がどのような反駁をしてくるかを考える際や相手に対して質問をする際に分析力を活かせたと考えています。またコミュニケーション能力に関してですが、これはサークル活動とインターンシップ経験で磨かれました。サークル活動では国際系団体の代表として外国人と交渉をし、インターンシップでは実際に営業社員として個人のお客様に対し、訴求ポイントを意識しながら商材の売り込みを行いました。このようなスキル、経験がマーケッツ部門、特に第一志望であるストラクチャリング、マーケターで活かせると考えています。 続きを読む
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公開日:2019年2月20日

20卒 夏インターン 最終面接

2018年8月開催 / 5日 / 投資調査部門
20卒 | 東京大学 | 男性
Q. なぜリサーチ部門を志望しているのか
A. A.
企業分析やマクロ動向など机上での緻密な分析を行いながら、それに加えて実際に足を運んでマーケットの向こう側にある企業の現場を自分で感じたり、企業の内部の方から話を聞いたりと総合的、多角的にその企業について調査し、自分の責任で判断するというリサーチ業務の面白さを体感してみたいからである。また、株式のアナリストはプロフェッショナルとして自分の名前で勝負することができ、それは相応の責任も伴うがその分だけ非常にやりがいを感じられる意義深い職業だと思うから。 続きを読む
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公開日:2018年11月21日

JPモルガン証券の 会社情報

基本データ
会社名 JPモルガン証券株式会社
フリガナ ジェーピーモルガンショウケン
設立日 1987年11月
資本金 732億7200万円
従業員数 793人
売上高 1134億7800万円
決算月 3月
代表者 李家輝
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7番3号東京ビルディング
電話番号 03-6736-1111
URL https://www.jpmorgan.co.jp/ja/about-us
NOKIZAL ID: 1652112

JPモルガン証券の 選考対策

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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