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JPモルガン証券株式会社

JPモルガン証券のインターン対策・内定直結・優遇

JPモルガン証券株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。

JPモルガン証券のインターン

インターンの評価

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総合評価
3.0
選考難易度
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業界理解
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メンターのコミット
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内定直結度
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学生のレベル
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総合評価
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自己成長
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総合評価
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選考難易度
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業界理解
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会社理解
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メンターのコミット
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自己成長
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インターンの内容(8件)

21卒 夏インターン

2019年9月開催 / 2日 / オペレーションズ&コンプライアンス
21卒 | 東京大学 | 男性
副業に関してコンプライアンスの視点から評価せよ、3つのシステム導入に優先順位をつけよ

JP.Morganのコンプライアンスの業務理解を深める講義やパネルディスカッション、質問会、ケーススタディをしたのち、簡単なグループワークとともにプレゼンテーションを行った。JP.Morganのオペレーションズの業務理解を深める講義やパネルディスカッション、質問会、ケーススタディをしたのち、簡単なグループワークとともにプレゼンテーションを行った。2日目はほとんど全てを英語で行った。その後、懇親会があり、フリーに話す時間があったが、半分くらい外国人の方だった。

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20卒 夏インターン

2018年8月開催 / 5日 / 投資調査部門
20卒 | 東京大学 | 男性
ある企業の有価証券報告書・中期経営計画・決算説明会の資料が渡されて、各自でその企業の3年後の売り上げと、営業利益の予測をする。

ある企業の有価証券報告書・中期経営計画・決算説明会の資料が渡されて、各自でその企業の3年後の売り上げと、営業利益の予測をする。1〜4日目で各自準備をする。朝回に出席する機会が一度だけあった。初日から毎日1時間ほど各セクターのシニアアナリストの方から話を聞いて、質問できる時間がある。最終日に一人ずつ別室にて社員の方々に向けて10分でプレゼンをする。

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インターンに参加してみて

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ
はい
20卒 / 東京大学 /
夏 / 3日 / マーケッツ&リサーチ

志望度はかなり高まった。もともと、特別強く外資系金融機関のマーケッツ部門を志望していたわけではないが、インターンを通じてJPモルガンの社員さんの人柄、ワールドワイドのネットワークを持つ業務内容に強く惹かれるようになった。また先述のように、外資系金融機関にありがちなイメージのような長時間労働はなく、社員さんがそれぞれワークライフバランスを意識して仕事をしていることがわかり、これも志望度の上昇に繋がった。

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いいえ
21卒 / 東京大学 /
夏 / 2日 / オペレーションズ&コンプライアンス

インターンと通して、志望度が下がったわけではないが、特に志望度を上げるような要因もなかったと思っている。多くの社員の人と話す機会があり、そういった人たちと働ける環境は良いと思わなかったわけではないが、他と比べた時に、あまり変わらないと感じた。

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はい
20卒 / 東京大学 /
夏 / 5日 / 投資調査部門

上記に述べたように社員さんの雰囲気がよく、働く環境として申し分ないと感じたから。また会社自体商業銀行を持っていることで安全性も高く、投資銀行でありながら日本からの撤退リスクなどは非常に低いと感じた。またJPモルガンが国際的に株式に強いと感じられたのも理由の一つである。

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インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ
はい
20卒 / 東京大学 /
夏 / 5日 / 投資調査部門

パフォーマンスが優秀な人はもちろん裏で評価され、本選考の時の面接官の心象の点で非常に有利な位置に立っていると思う。優先ルートがあるわけではないが、枠が少ないためそういったことは重要な要素だと思う。

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いいえ
21卒 / 東京大学 /
夏 / 2日 / オペレーションズ&コンプライアンス

結果的にオペレーションズとコンプライアンスの1Day×2のようなインターンシップであったので、社員の方も参加した学生を評価することは難しく、今後も他にもこのような機会はあると思うから。

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参加後の就職にどう影響したか

20卒 / 東京大学 /
夏 / 5日 / 投資調査部門
参加前
インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

とりあえず金融業界で外資系という形で決めて、そこに該当するものを一通り見ていた。業界自体の勉強も兼ねて、セルサイドもバイサイドも関係なく、どちらもインターンを受けに行った。特に企業のファンダメンタルを見るリサーチという職業に関しては、一通りのスキルがつきそうだと感じたので参加した。逆に金融業界以外は見なかった。

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参加後
インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか?

投資調査部門への志望度、JPモルガンへの志望度ともに上がった。社員の方々が実際に働いている姿を見ることで、アナリスト業務のイメージがついて自分の叩く姿も想像できるようになったため、それと同時に志望度も上がった。逆に同じ金融業界、投資銀行でも他部門への志望度は下がった。日系まで幅広くリサーチ部門を見るいいきっかけになった。

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21卒 / 東京大学 /
夏 / 2日 / オペレーションズ&コンプライアンス
参加前
インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

もともと、志望企業や志望業界はあまり決まっておらず、漠然と自分の論理的思考力を活かして、優秀な人たちと一緒に仕事したいと考え、金融業界やコンサルティング業界といったものをチェックしていた。金融業界に関しては、買収提案などで大企業の意思決定、方針を左右する投資銀行部門に対して詳しくは知らないものの、大きな魅力を感じていた。

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参加後
インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか?

投資銀行のミドル・バックオフィスの業務や雰囲気を感じることを通して、社員の方の雰囲気は悪くなく、むしろ良いと思ったが、これらの業務に対して、どのようにやりがいを見出していくのか、楽しさ、といったものに対するイメージを掴むことが結果的にできず、自分のやりたいことができるのかを疑問に思ってしまい、フロント向きの性格である可能性が高まったと感じている。

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インターン当日の感想

参加して学んだこと

20卒 / 東京大学 /
夏 / 5日 / 投資調査部門

社員さんがみんな人当たりが良くかつ優しい人たちで、親身になって色々とやってくれていた。JPモルガンという会社に対しても、そこの投資調査部門で働く社員さんに対しても良い印象を持った。このように社風やそこで働く人々について知れたのも5日間のインターンシップを経験したからこそだと思う。

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21卒 / 東京大学 /
夏 / 2日 / オペレーションズ&コンプライアンス

コンプライアンスとオペレーションズを含む、ミドル・バックオフィスに関する業務に対する理解を深めることができたと思う。また、所属や職位をまたいだJP.Morganの社員の方の多くと話す機会が得られたので、それぞれの思う魅力や必要な人材などを比較することができたことは合同で主催しているからこそできたことだと思う。

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参加して大変だったこと

20卒 / 東京大学 /
夏 / 5日 / 投資調査部門

課題自体は非常に難しく、最後まで手探りの状態であった。いきなり今後3年間の売り上げと利益(中期経営計画が実現可能か)を考えろと言われても、売り上げの出し方や費用にどのような項目があるのかも教えられず、何から始めていいのかわからなかったので戸惑った。

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21卒 / 東京大学 /
夏 / 2日 / オペレーションズ&コンプライアンス

周囲が皆、英語が堪能な中で、英語の資料を読み、英語で外国人を含む社員の方々に対して発表を行わなければならないのは非常にプレッシャーを感じた。議論をする際に、全員が頭の回転が必ずしも早いわけではないため、自分の思うほどスムーズに進まず、そういった部分では苦労した。

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印象的なフィードバック

20卒 / 東京大学 /
夏 / 5日 / 投資調査部門

内容は良いものが出来上がっているので、プレゼンをするときに、もう少し事前に発表準備をしてから本番を迎えるとよりスムーズに発表が行えるというフィードバックをいただいた。

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21卒 / 東京大学 /
夏 / 2日 / オペレーションズ&コンプライアンス

英語というものをプレッシャーに感じていたが、あくまで意思伝達手段に過ぎず、それを駆使してどのようにコミュニケーションを図るかという部分が大事であると伝えられたことは印象的だった。

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選考対策

直近のインターン選考フロー

インターンES

22卒 インターンES

事務職
22卒 | 上智大学 | 女性
Q. あなたのアピールポイントを過去の経験を交えて具体的にご記入ください。
A. A. 私は、留学団体の学生ボランティアとして活動し、企画運営を担当する学生の代表を務めています。この団体では留学をしたいと考えている高校生をサポートしています。しかし近年、運営資金が減少しているという問題を抱えていました。そこで私は、保護者への情報提供の充実に注力しまし...続きを読む(全440文字)

21卒 インターンES

IBD
21卒 | 東京大学 | 男性
Q. あなたのアピールポイントを過去の経験を交えて具体的にご記入ください。(日本語400文字以内)
A. A.
私は一度やると決めた目標に対しては、その実現に向けて諦めず努力を積み重ねることができる。中高生時代に所属していた陸上部では、個人練習を継続することで部内最下位からトップにまで上り詰め、都大会出場を果たした。また大学受験生時代には社会科に注力することで、世界史で全国一位を獲得した。そして大学生活においても、この目標に対する継続力を生かし、長期インターンシップ先で成果を出した。私は昨年の約一年間、休学してベンチャー企業での長期インターンシップに専念した。「社長が認める成果を出すまで無償勤務」という条件の下勤務していたのだが、実際に三ヶ月間の勤務を経て社内にインハウスのシンクタンクを設立、その成果をもって有給に昇進することを果たした。その間の三ヶ月間は毎日十時間以上、週五日間無償で働いていたが、このことは上述の継続力があったからこそできた努力だと自負している。 続きを読む

20卒 インターンES

トレジャリーサービス
20卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 第2志望部門の志望理由を教えてください
A. A.
私がトレジャリー・サービス部門を志望した理由はグローバル化が急激に進む社会において企業がどのように適応していくかと、それをどのようにサポートするかに興味があるからです。 グローバル化というのは企業にとっては非常に大きな問題であり、これに(戦略コンサルティングのように)直接関わるよりも、業務をスムーズに行えるよう財務面でサポートすることの方が、専門性が高く私には魅力的に思えます。これは専門的なサポートの方が、企業が戦略を自主的に練ることに繋がり、長期的で持続可能な成長をもたらすと考えているからです。 もう一つの志望理由は、企業同様に一個人としてもグローバル化に適応するため、実際にグローバルな環境に身を置いて活動する経験を早いうちに多く積みたいと強く望んでいるからでもあります。グローバルな環境で働くにはコミュニケーション能力やリーダーシップのみならず、経験が大きな強みになると思っているからです。 続きを読む

インターン面接

JPモルガン証券株式会社の会社情報

基本データ
会社名 JPモルガン証券株式会社
フリガナ ジェーピーモルガンショウケン
設立日 1987年11月
資本金 732億7200万円
従業員数 793人
売上高 748億8300万円
決算月 3月
代表者 李家輝
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7番3号東京ビルディング
電話番号 03-6736-1111
URL https://www.jpmorgan.co.jp/ja/about-us
NOKIZAL ID: 1652112

JPモルガン証券株式会社の選考対策