
21卒 夏インターン

JP.Morganのコンプライアンスの業務理解を深める講義やパネルディスカッション、質問会、ケーススタディをしたのち、簡単なグループワークとともにプレゼンテーションを行った。JP.Morganのオペレーションズの業務理解を深める講義やパネルディスカッション、質問会、ケーススタディをしたのち、簡単なグループワークとともにプレゼンテーションを行った。2日目はほとんど全てを英語で行った。その後、懇親会があり、フリーに話す時間があったが、半分くらい外国人の方だった。
続きを読むJPモルガン証券株式会社 報酬UP
JPモルガン証券株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。JPモルガン証券株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 副業に関してコンプライアンスの視点から評価せよ、3つのシステム導入に優先順位をつけよ |
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会場 | 東京 |
参加人数 | 学生24人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
JP.Morganのコンプライアンスの業務理解を深める講義やパネルディスカッション、質問会、ケーススタディをしたのち、簡単なグループワークとともにプレゼンテーションを行った。JP.Morganのオペレーションズの業務理解を深める講義やパネルディスカッション、質問会、ケーススタディをしたのち、簡単なグループワークとともにプレゼンテーションを行った。2日目はほとんど全てを英語で行った。その後、懇親会があり、フリーに話す時間があったが、半分くらい外国人の方だった。
続きを読む前半はグループワークがメインだった。それ以外はJPモルガンの説明、バリュエーションの講義、DCM,ECMの説明やケーススタディもあった。また、社員と話す機会はたくさんあった。後半は個人ワークがメインだった。3日目に個人ワークのお題が発表され、夜9時に提出。4日目に発表、その後若手バンカーとの交流や懇親会があったので、非常に幅広い年次の人と話す事が出来た。
続きを読む1日目 午前 為替、 FXに関する講義 午後 デスクローテーション 夜 グループワーク グループワークは4人1組。男女、大学のバランスがちょうどよくなるように分けられていた。 1グループに1人は経済を選考する学生がいたようである。 チームに3人ほどメンターがつき、ワーク中は基本的に絶えずアドバイスをくれる。2日目 早朝 株の早朝ミーティング見学 午前 金融政策に関する講義 午後 デスクローテーション 夜 グループワーク デスクローテーションでは実際のトレーディングフロアに入って社員さんと交流可能。3日目 午前 グループワーク 午後 プレゼンテーション 夜 懇親会 午後にプレゼンがあり、勝敗がつく。賞金、賞品はなし。 全てのワークが終わった後に、各自にメンターからフィードバックがある。
続きを読むある企業の有価証券報告書・中期経営計画・決算説明会の資料が渡されて、各自でその企業の3年後の売り上げと、営業利益の予測をする。1〜4日目で各自準備をする。朝回に出席する機会が一度だけあった。初日から毎日1時間ほど各セクターのシニアアナリストの方から話を聞いて、質問できる時間がある。最終日に一人ずつ別室にて社員の方々に向けて10分でプレゼンをする。
続きを読む朝8時に集合し、最初に金利と為替に関する講義があり、その後トレーディングフロアにてデスクローテーションがあった。夕方にはインターン生でトレーディングゲームが行われた。朝7時からインターンは始まり、トレーディング・フロアで朝会に参加。その後株や債権の講義を聞き、1日目とは違うデスクでデスクローテーションを行った。その後は最終日の発表に向けたグループワークが行われた。途中、香港のアジアヘッドとの英語でのテレビ会談があった。朝から最終発表とディベートへ向けた準備を行った。午後から発表が始まり、その後ディベートを行い、インターンは18時に終了。その後23時過ぎまで社員の方々との懇親会があった。
続きを読む午前中は会社及び投資銀行部門の説明。実際に携わった案件の紹介があった。また、軽いバリュエーションの講義もあった。ランチは班のメンバーとメンターと食べた。その後、インターンシップのお題の説明を受け、ディスカッションを始めた。買収企業をおおまかに決めた。夜は軽い立食パーティーがあり、社員の方と交流を深めることができた。基本的に前日の続きディスカッションをした。買収企業を確定し、バリュエーションをしつつロジックを固めていった。社員の方は忙しくあまり質問ができる雰囲気ではなかったので、可能な限り自力ですすめた。午後に若手社員とのトークセッションあり。午前はプレゼンテーション資料の作成をした。午後にはメンター以外のバンカーもいらして、ホールでプレゼンテーションを行った。その後は簡単なフィードバックを受け、懇親会をした。懇親会では多くの社員さんがいらして、様々な方と交流できた。
続きを読むミドルオフィス・オペレーションズ部門の説明、オペレーショナルリスクの説明、若手社員によるパネルディスカッション。デスクローテーションを通して、職場の理解を深めた。前日同様、J.P.モルガン及びミドルオフィスオペレーションズについて学んだ。LGBTやCSRへの取り組みに関する説明、グループワークとプレゼン。グループワークの内容は、「オペレーショナルリスクの特定と解決策の提示」「インターンを通して学んだこと」などで、プレゼンは日本語で行われた。
続きを読む会社・部門の紹介、インターン課題の説明、バリュエーションのレクチャー、グループワーク。ランチは各グループに1人(計6人)の社員さんがいらっしゃり、歓談しながら昼食をとる。夜にフィードバックセッションがある。会社・部門紹介以外同様。4日目に突然・抜き打ちの四則演算がある。高級ディナー有り。5日目は個人ワークのため、1人で黙々と作業し、1人ずつ社員に向けて個室で発表及び就活状況・志望の確認。
続きを読む志望度はかなり高まった。もともと、特別強く外資系金融機関のマーケッツ部門を志望していたわけではないが、インターンを通じてJPモルガンの社員さんの人柄、ワールドワイドのネットワークを持つ業務内容に強く惹かれるようになった。また先述のように、外資系金融機関にありがちなイメージのような長時間労働はなく、社員さんがそれぞれワークライフバランスを意識して仕事をしていることがわかり、これも志望度の上昇に繋がった。
続きを読むインターンと通して、志望度が下がったわけではないが、特に志望度を上げるような要因もなかったと思っている。多くの社員の人と話す機会があり、そういった人たちと働ける環境は良いと思わなかったわけではないが、他と比べた時に、あまり変わらないと感じた。
続きを読むパフォーマンスが優秀な人はもちろん裏で評価され、本選考の時の面接官の心象の点で非常に有利な位置に立っていると思う。優先ルートがあるわけではないが、枠が少ないためそういったことは重要な要素だと思う。
続きを読むもともと、志望企業や志望業界はあまり決まっておらず、漠然と自分の論理的思考力を活かして、優秀な人たちと一緒に仕事したいと考え、金融業界やコンサルティング業界といったものをチェックしていた。金融業界に関しては、買収提案などで大企業の意思決定、方針を左右する投資銀行部門に対して詳しくは知らないものの、大きな魅力を感じていた。
続きを読む投資銀行のミドル・バックオフィスの業務や雰囲気を感じることを通して、社員の方の雰囲気は悪くなく、むしろ良いと思ったが、これらの業務に対して、どのようにやりがいを見出していくのか、楽しさ、といったものに対するイメージを掴むことが結果的にできず、自分のやりたいことができるのかを疑問に思ってしまい、フロント向きの性格である可能性が高まったと感じている。
続きを読むとりあえず金融業界で外資系という形で決めて、そこに該当するものを一通り見ていた。業界自体の勉強も兼ねて、セルサイドもバイサイドも関係なく、どちらもインターンを受けに行った。特に企業のファンダメンタルを見るリサーチという職業に関しては、一通りのスキルがつきそうだと感じたので参加した。逆に金融業界以外は見なかった。
続きを読む投資調査部門への志望度、JPモルガンへの志望度ともに上がった。社員の方々が実際に働いている姿を見ることで、アナリスト業務のイメージがついて自分の叩く姿も想像できるようになったため、それと同時に志望度も上がった。逆に同じ金融業界、投資銀行でも他部門への志望度は下がった。日系まで幅広くリサーチ部門を見るいいきっかけになった。
続きを読むコンプライアンスとオペレーションズを含む、ミドル・バックオフィスに関する業務に対する理解を深めることができたと思う。また、所属や職位をまたいだJP.Morganの社員の方の多くと話す機会が得られたので、それぞれの思う魅力や必要な人材などを比較することができたことは合同で主催しているからこそできたことだと思う。
続きを読む周囲が皆、英語が堪能な中で、英語の資料を読み、英語で外国人を含む社員の方々に対して発表を行わなければならないのは非常にプレッシャーを感じた。議論をする際に、全員が頭の回転が必ずしも早いわけではないため、自分の思うほどスムーズに進まず、そういった部分では苦労した。
続きを読む英語というものをプレッシャーに感じていたが、あくまで意思伝達手段に過ぎず、それを駆使してどのようにコミュニケーションを図るかという部分が大事であると伝えられたことは印象的だった。
続きを読む参加人数 : 8人
参加学生の大学 :
東大京大がほとんど。残りは慶応。半分くらいが理系院生(博士含む)。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
慶應が多く、次に早稲田。東大、上智などもいた。早稲田も国際教養学部など、特に学歴を重視しているようには思わなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | JPモルガン証券株式会社 |
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フリガナ | ジェーピーモルガンショウケン |
設立日 | 1987年11月 |
資本金 | 732億7200万円 |
従業員数 | 793人 |
売上高 | 748億8300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 李家輝 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7番3号東京ビルディング |
電話番号 | 03-6736-1111 |
URL | https://www.jpmorgan.co.jp/ja/about-us |