
17卒 冬インターン

会社・部門の紹介、インターン課題の説明、バリュエーションのレクチャー、グループワーク。ランチは各グループに1人(計6人)の社員さんがいらっしゃり、歓談しながら昼食をとる。夜にフィードバックセッションがある。会社・部門紹介以外同様。4日目に突然・抜き打ちの四則演算がある。高級ディナー有り。5日目は個人ワークのため、1人で黙々と作業し、1人ずつ社員に向けて個室で発表及び就活状況・志望の確認。
続きを読むJPモルガン証券株式会社 報酬UP
JPモルガン証券株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。JPモルガン証券株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
JPモルガン証券の
インターン参加者の体験をAIが要約
※本コンテンツは、インターン体験記に投稿された内容をもとに、ChatGPTを活用して自動生成されています。 生成品質の向上に努めておりますが、自動生成であるため、まれに適切ではない情報が混ざる可能性があることを予めご了承ください。 誠に恐れ入りますが、情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。 上記の事項をご認識のうえ、就職活動における参考情報のひとつとして、ぜひ活用してください。
課題・テーマ | 副業に関してコンプライアンスの視点から評価せよ、3つのシステム導入に優先順位をつけよ |
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会場 | 東京 |
参加人数 | 学生24人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
志望度はかなり高まった。もともと、特別強く外資系金融機関のマーケッツ部門を志望していたわけではないが、インターンを通じてJPモルガンの社員さんの人柄、ワールドワイドのネットワークを持つ業務内容に強く惹かれるようになった。また先述のように、外資系金融機関にありがちなイメージのような長時間労働はなく、社員さんがそれぞれワークライフバランスを意識して仕事をしていることがわかり、これも志望度の上昇に繋がった。
続きを読むインターンと通して、志望度が下がったわけではないが、特に志望度を上げるような要因もなかったと思っている。多くの社員の人と話す機会があり、そういった人たちと働ける環境は良いと思わなかったわけではないが、他と比べた時に、あまり変わらないと感じた。
続きを読むインターン後に全員ディナーに呼ばれる。一部はその後に個別で呼び出され、ディナー、デスクローテーションなどで交流があるが、それが本選考で有利に働くと考えられるため。
続きを読む結果的にオペレーションズとコンプライアンスの1Day×2のようなインターンシップであったので、社員の方も参加した学生を評価することは難しく、今後も他にもこのような機会はあると思うから。
続きを読むもともと、志望企業や志望業界はあまり決まっておらず、漠然と自分の論理的思考力を活かして、優秀な人たちと一緒に仕事したいと考え、金融業界やコンサルティング業界といったものをチェックしていた。金融業界に関しては、買収提案などで大企業の意思決定、方針を左右する投資銀行部門に対して詳しくは知らないものの、大きな魅力を感じていた。
続きを読む投資銀行のミドル・バックオフィスの業務や雰囲気を感じることを通して、社員の方の雰囲気は悪くなく、むしろ良いと思ったが、これらの業務に対して、どのようにやりがいを見出していくのか、楽しさ、といったものに対するイメージを掴むことが結果的にできず、自分のやりたいことができるのかを疑問に思ってしまい、フロント向きの性格である可能性が高まったと感じている。
続きを読むコンプライアンスとオペレーションズを含む、ミドル・バックオフィスに関する業務に対する理解を深めることができたと思う。また、所属や職位をまたいだJP.Morganの社員の方の多くと話す機会が得られたので、それぞれの思う魅力や必要な人材などを比較することができたことは合同で主催しているからこそできたことだと思う。
続きを読む周囲が皆、英語が堪能な中で、英語の資料を読み、英語で外国人を含む社員の方々に対して発表を行わなければならないのは非常にプレッシャーを感じた。議論をする際に、全員が頭の回転が必ずしも早いわけではないため、自分の思うほどスムーズに進まず、そういった部分では苦労した。
続きを読む英語というものをプレッシャーに感じていたが、あくまで意思伝達手段に過ぎず、それを駆使してどのようにコミュニケーションを図るかという部分が大事であると伝えられたことは印象的だった。
続きを読む参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
慶應3割、東大3割、早稲田1割、その他一橋、京大、同志社の学生がいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
東大京大早稲田慶應しかいなかった。大学である程度足きりがある模様。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
東大、京大、早慶しかいない。特に理系、東大の学生が多く、数学的能力を必要とされている。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | JPモルガン証券株式会社 |
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フリガナ | ジェーピーモルガンショウケン |
設立日 | 1987年11月 |
資本金 | 732億7200万円 |
従業員数 | 793人 |
売上高 | 1473億9400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 李家輝 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7番3号東京ビルディング |
電話番号 | 03-6736-1111 |
URL | https://www.jpmorgan.co.jp/ja/about-us |
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