
21卒 夏インターン

JP.Morganのコンプライアンスの業務理解を深める講義やパネルディスカッション、質問会、ケーススタディをしたのち、簡単なグループワークとともにプレゼン...
JP.Morganのコンプライアンスの業務理解を深める講義やパネルディスカッション、質問会、ケーススタディをしたのち、簡単なグループワークとともにプレゼン...
1日目 午前 為替、 FXに関する講義 午後 デスクローテーション 夜 グループワーク グループワークは4人1組。男女、大学のバランスがちょうど...
ある企業の有価証券報告書・中期経営計画・決算説明会の資料が渡されて、各自でその企業の3年後の売り上げと、営業利益の予測をする。1〜4日目で各自準備をする。...
朝8時に集合し、最初に金利と為替に関する講義があり、その後トレーディングフロアにてデスクローテーションがあった。夕方にはインターン生でトレーディングゲームが行われた。朝7時からインターンは始まり、トレーディング・フロアで朝会に参加。その後株や債権の講義を聞き、1日目とは違うデスクでデスクローテーションを行った。その後は最終日の発表に向けたグループワークが行われた。途中、香港のアジアヘッドとの英語でのテレビ会談があった。朝から最終発表とディベートへ向けた準備を行った。午後から発表が始まり、その後ディベートを行い、インターンは18時に終了。その後23時過ぎまで社員の方々との懇親会があった。
続きを読む会社・部門の紹介、インターン課題の説明、バリュエーションのレクチャー、グループワーク。ランチは各グループに1人(計6人)の社員さんがいらっしゃり、歓談しながら昼食をとる。夜にフィードバックセッションがある。会社・部門紹介以外同様。4日目に突然・抜き打ちの四則演算がある。高級ディナー有り。5日目は個人ワークのため、1人で黙々と作業し、1人ずつ社員に向けて個室で発表及び就活状況・志望の確認。
続きを読む志望度はかなり高まった。もともと、特別強く外資系金融機関のマーケッツ部門を志望していたわけではないが、インターンを通じてJPモルガンの社員さんの人柄、ワー...
インターンと通して、志望度が下がったわけではないが、特に志望度を上げるような要因もなかったと思っている。多くの社員の人と話す機会があり、そういった人たちと...
どの社員の方とお話しても頭脳明晰、冷静、理性的で仕事ができそうな人が多い印象を受けた。他社の説明会等で散見されたノリ・パッション系人材がほとんどおらず、単純にこのような実力のある優秀な人材が多くいる環境で学べることは大きいと感じた。
続きを読む他の金融の部門と比べ比較的ホワイトで給料が良い点は魅力的と感じたが、肝心の業務内容に関しては働く意義を見出せなかった。というのも、株や債権、クレジットの売買に個人的に意義を見出すことができなかったからである。仕事の意義よりお金だけが欲しい人には合っている仕事と感じた。
続きを読む上記に述べたように社員さんの雰囲気がよく、働く環境として申し分ないと感じたから。また会社自体商業銀行を持っていることで安全性も高く、投資銀行でありながら日...
そもそも、このインターン自体が選考であり、最終面接であるスーパーデイの一歩手前の選考で、必須の過程であったため。
続きを読む結果的にオペレーションズとコンプライアンスの1Day×2のようなインターンシップであったので、社員の方も参加した学生を評価することは難しく、今後も他にもこ...
[業界]金融もしくはITミドルベンチャー。優秀な人材がファーストキャリアとして選んでいる割合が高かったため。[会社]外銀大手、可能ならばトップティア。ただし選考では運要素が大きいと思っていたので、選考時点ではそれぞれ同じくらいの志望度で臨んだ。[職種]IBD。金融の中でも現場感が多いとことの方が適正があったため。
続きを読む10月から金融系の情報収集を始め、今回が初めての外資金融のインターンでわからないことだらけであった。しかし、ここのインターンで外銀全体に対する理解・知識から、インターンの進め方・テクニックを凝縮して学んだ。特にJPは学生が少数精鋭で大変質の高いインターンであったため、ここでの学びを他の外銀インターンで流用したからこそ上手くいきそのまま内定を頂けた気がする。
続きを読む大学で経済を研究していないため、とりあえず様々な業界をみようと外資系投資銀行、日系の金融機関、コンサル、メディアなど幅広い業界のインターンに参加し、見ていた。そんな中で今回インターンに参加し、自分の目でマーケッツ部門を見れた点は大きな収穫であったと思う。インターンに参加すると会社の素を見ることができるので、迷っている身としてはよかった。
続きを読むこのインターンを機に外資系証券のマーケッツ部門への興味はなくなったが、同じ会社の他部門への興味は湧いたため、自分の中で興味や志望度を整理する上で非常に意義があったと思う。外資系はやはり労働量が多いが、それなりに対価が高いため、そのような仕事環境が好きな人には適していると感じた。また会社のカルチャーが合うか合わないかをも確認できたので収穫があった。
続きを読むとりあえず金融業界で外資系という形で決めて、そこに該当するものを一通り見ていた。業界自体の勉強も兼ねて、セルサイドもバイサイドも関係なく、どちらもインター...
投資調査部門への志望度、JPモルガンへの志望度ともに上がった。社員の方々が実際に働いている姿を見ることで、アナリスト業務のイメージがついて自分の叩く姿も想...
高額な給与、キャリアパス、華やかさにひかれ、何となく外資系金融機関、外資系コンサルティングファームを志望していたが、実際にインターンに参加してみて力量とあ...
私は就職先を決めるにあたり、仕事のやりがい、そして社会へのインパクトのある仕事を任せていただけることを重視していた。前者に関してですが、いくら高給をもらっ...
特にJPは理数的なセンスを持った人、単純に頭のいい人を求める傾向があると感じた。ストーリーやロジックを積み立てていく上でも、これでもかというほど細かい数字の積み上げをしていかなければ、前に進まないメンバーがどのグループにも多かったよう。
続きを読むランチやデスクローテーションなどを通じて、かなりの数の社員の方々と交流する機会があり、それらを通じてマーケットの労働環境を現場の社員から知れたのが一番の収穫であった。特に1年目から6年目までのジュニア時代の1日のスケジュールや研修内容を知れてよかった。
続きを読む社員さんがみんな人当たりが良くかつ優しい人たちで、親身になって色々とやってくれていた。JPモルガンという会社に対しても、そこの投資調査部門で働く社員さんに...
マーケッツ部門の中でも様々なプロダクトを扱い、また様々な職種(セールス、トレーダー、ストラクチャリング)の方がいらっしゃるのだということがわかった。これま...
初めての外銀インターンで勝手が分からず、気後れした。それに伴い、グループ内の自分のポジションが下部になってしまい、作業もデータ集め等簡易的なタスクを請け負うようになるという負のスパイラルに陥った。
続きを読む金融のバックグラウンドを持たない学生として、知識がなく、プレゼンやディベートをするにあたり非常に大変であったと感じた。また、グループの中で学生同士で知識のレベルに差があったために、会話や議論がかみ合わず、チームとして作業をすることにも苦労した。
続きを読む課題自体は非常に難しく、最後まで手探りの状態であった。いきなり今後3年間の売り上げと利益(中期経営計画が実現可能か)を考えろと言われても、売り上げの出し方...
インターンに来ていた学生はマーケッツということもあり、優秀で人当たりがいい人が多かった。そのためグループワークは大変捗り、どのグループもそれなりのクォリテ...
質疑応答等で答えられないなど、細かいロジックの詰めが甘い。時間がないためしょうがない部分もあると思うが、それでも詰めていくのが実際の現場でも求められる。
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