
21卒 夏インターン

JP.Morganのコンプライアンスの業務理解を深める講義やパネルディスカッション、質問会、ケーススタディをしたのち、簡単なグループワークとともにプレゼンテーションを行った。JP.Morganのオペレーションズの業務理解を深める講義やパネルディスカッション、質問会、ケーススタディをしたのち、簡単なグループワークとともにプレゼンテーションを行った。2日目はほとんど全てを英語で行った。その後、懇親会があり、フリーに話す時間があったが、半分くらい外国人の方だった。
続きを読むJPモルガン証券株式会社
JPモルガン証券株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
JP.Morganのコンプライアンスの業務理解を深める講義やパネルディスカッション、質問会、ケーススタディをしたのち、簡単なグループワークとともにプレゼンテーションを行った。JP.Morganのオペレーションズの業務理解を深める講義やパネルディスカッション、質問会、ケーススタディをしたのち、簡単なグループワークとともにプレゼンテーションを行った。2日目はほとんど全てを英語で行った。その後、懇親会があり、フリーに話す時間があったが、半分くらい外国人の方だった。
続きを読むある企業の有価証券報告書・中期経営計画・決算説明会の資料が渡されて、各自でその企業の3年後の売り上げと、営業利益の予測をする。1〜4日目で各自準備をする。朝回に出席する機会が一度だけあった。初日から毎日1時間ほど各セクターのシニアアナリストの方から話を聞いて、質問できる時間がある。最終日に一人ずつ別室にて社員の方々に向けて10分でプレゼンをする。
続きを読む志望度はかなり高まった。もともと、特別強く外資系金融機関のマーケッツ部門を志望していたわけではないが、インターンを通じてJPモルガンの社員さんの人柄、ワールドワイドのネットワークを持つ業務内容に強く惹かれるようになった。また先述のように、外資系金融機関にありがちなイメージのような長時間労働はなく、社員さんがそれぞれワークライフバランスを意識して仕事をしていることがわかり、これも志望度の上昇に繋がった。
続きを読むインターンと通して、志望度が下がったわけではないが、特に志望度を上げるような要因もなかったと思っている。多くの社員の人と話す機会があり、そういった人たちと働ける環境は良いと思わなかったわけではないが、他と比べた時に、あまり変わらないと感じた。
続きを読むパフォーマンスが優秀な人はもちろん裏で評価され、本選考の時の面接官の心象の点で非常に有利な位置に立っていると思う。優先ルートがあるわけではないが、枠が少ないためそういったことは重要な要素だと思う。
続きを読むとりあえず金融業界で外資系という形で決めて、そこに該当するものを一通り見ていた。業界自体の勉強も兼ねて、セルサイドもバイサイドも関係なく、どちらもインターンを受けに行った。特に企業のファンダメンタルを見るリサーチという職業に関しては、一通りのスキルがつきそうだと感じたので参加した。逆に金融業界以外は見なかった。
続きを読む投資調査部門への志望度、JPモルガンへの志望度ともに上がった。社員の方々が実際に働いている姿を見ることで、アナリスト業務のイメージがついて自分の叩く姿も想像できるようになったため、それと同時に志望度も上がった。逆に同じ金融業界、投資銀行でも他部門への志望度は下がった。日系まで幅広くリサーチ部門を見るいいきっかけになった。
続きを読むもともと、志望企業や志望業界はあまり決まっておらず、漠然と自分の論理的思考力を活かして、優秀な人たちと一緒に仕事したいと考え、金融業界やコンサルティング業界といったものをチェックしていた。金融業界に関しては、買収提案などで大企業の意思決定、方針を左右する投資銀行部門に対して詳しくは知らないものの、大きな魅力を感じていた。
続きを読む投資銀行のミドル・バックオフィスの業務や雰囲気を感じることを通して、社員の方の雰囲気は悪くなく、むしろ良いと思ったが、これらの業務に対して、どのようにやりがいを見出していくのか、楽しさ、といったものに対するイメージを掴むことが結果的にできず、自分のやりたいことができるのかを疑問に思ってしまい、フロント向きの性格である可能性が高まったと感じている。
続きを読む社員さんがみんな人当たりが良くかつ優しい人たちで、親身になって色々とやってくれていた。JPモルガンという会社に対しても、そこの投資調査部門で働く社員さんに対しても良い印象を持った。このように社風やそこで働く人々について知れたのも5日間のインターンシップを経験したからこそだと思う。
続きを読む課題自体は非常に難しく、最後まで手探りの状態であった。いきなり今後3年間の売り上げと利益(中期経営計画が実現可能か)を考えろと言われても、売り上げの出し方や費用にどのような項目があるのかも教えられず、何から始めていいのかわからなかったので戸惑った。
続きを読む参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
慶應が多く、次に早稲田。東大、上智などもいた。早稲田も国際教養学部など、特に学歴を重視しているようには思わなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 8人
参加学生の大学 :
東大京大がほとんど。残りは慶応。半分くらいが理系院生(博士含む)。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | JPモルガン証券株式会社 |
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フリガナ | ジェーピーモルガンショウケン |
設立日 | 1987年11月 |
資本金 | 732億7200万円 |
従業員数 | 793人 |
売上高 | 748億8300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 李家輝 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7番3号東京ビルディング |
電話番号 | 03-6736-1111 |
URL | https://www.jpmorgan.co.jp/ja/about-us |