22卒 冬インターン
システム職の概要をさらっと解説されて、その後にグループに分かれてマニュアル通りにアプリケーションを作るというものであった。手順がかなり多くこのグループワークに多くの時間がかけられた。手順通りにアプリケーションを作成したことを踏まえて、次はグループで考えたオリジナルのアプリケーションを作らなければならなかった。その後社員に発表し、最後に座談会が行われた。
続きを読む株式会社北國銀行 報酬UP
株式会社北國銀行のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社北國銀行のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 北國銀行の説明 企業のswot分析 個人コンサルティングについて / 顧客が抱えている課題を解決する / 手順通りにアプリを作成/グループで独自に考えてアプリを作成 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生30〜50人 / 社員5〜10人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 67%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
システム職の概要をさらっと解説されて、その後にグループに分かれてマニュアル通りにアプリケーションを作るというものであった。手順がかなり多くこのグループワークに多くの時間がかけられた。手順通りにアプリケーションを作成したことを踏まえて、次はグループで考えたオリジナルのアプリケーションを作らなければならなかった。その後社員に発表し、最後に座談会が行われた。
続きを読むチームでグループワークを行いました。内容は顧客の相続について話し合うというものでした。その後は社員の方との座談会があり、様々な環境にいる社員の方がいらっしゃったので、様々なことを質問することができて、北國銀行の志望度が高い人にとっては非常に有意義なものであると思いました。
続きを読む北國銀行の説明をした後に、業務の説明があり、簡単なワークを行いました。最後に質問する時間も設けられました。 他の学生と話す機会はあまりなかったです。典型的なオンライン型のインターンシップという感想です。
続きを読む全くプログラミングが未経験でとりあえず参加してみたという感じだったが自分が思ったよりプログラミングは楽しいものだったので志望度は上がった。周りは理系の経験者が多かったが、社員には文系出身の人も何人かいてみんな優しい人だったのでわからないことがあってもサポートしてくれそうだと思った。
続きを読む進行役の社員さんが原稿丸読みですすめていて、ミスしたときにもあまりよい対処をしていなかったので、印象はあまり良くなかったです。北陸には北國銀行と北陸銀行があるので2社を比べるためにはインターンシップに参加するのが一番だと思います。百聞は一見にしかずです。
続きを読むこのインターンシップ参加後にOB訪問や特別インターンシップ、早期選考の案内も来るので、インターンに参加したことによるメリットはかなり大きいと思います。本選考でも有利に働くと思いました。
続きを読むインターンシップ参加前は金融業界の特に銀行がいいなと思っていました。このインターンシップに参加してもこの思いが変わることはありませんでした。インターンシップに参加して、雰囲気や力を入れている分野がわかるので、たくさんインターンシップに参加し、見比べることが必要だと気づきました。会社ごとの雰囲は違うので、しっかり見て決めるのがいいと思います。
続きを読むこの企業に対する印象は正直下がりました。働いている人屋環境に自分が合うか、長く働けるかという視点から企業を見ることは大切だと思います。実際にインターンシップに参加して選考に参加するかどうかを決められるので、インターンシップに参加することには大きな意味があると思います。地銀同士で比較がしたくて参加したので、収穫でした。
続きを読むインターンシップに参加する前は本選考前に様々な業界について知ることを目的に様々な企業のインターンシップに参加しました。そのためインターン参加前の志望企業、志望業界は特にありませんでした。しかし楽しく働ける企業かどうかということは重視していました。北陸で就職したいという方には非常に働きやすい銀行だと感じました。
続きを読むインターンに参加する前は北國銀行に対して「固い銀行」というイメージがあったが、参加後は「穏やかな銀行」というようにイメージが変わりました。結局地元で就職しようという思いはなく本選考は受けませんでしたが非常に働きやすい銀行であると感じました。ただ温厚な方が多い分、意思決定に時間がかかりそうだというイメージを持ちました。
続きを読む特に働きたい業界などは全く決まっていなかったが経済学部であるということや土日休みで給料が良さそうであるというイメージから金融業界のインターンシップに多く参加しており、金融業界の中でも証券会社や銀行を志望していた。保険会社は地元で働きたいと思った時にあまり規模の大きな保険会社がなかったので全く志望していなかった。
続きを読むパソコンを触るのが好きで、ITに興味がないわけではないがプログラミング経験が一切なく働ける気がしないと思っていたが、実際に業務で行われるプログラミングを経験すると思った以上に楽しく、銀行のシステム職だけではなくIT企業にも目を向けてみようと思えるようなインターンシップであった。もともと金融業界が志望であったので新たに興味を持ったITの要素と金融業界が混ざった銀行のSE職はとても魅力的だと感じた。
続きを読むグループワークの内容は他のインターンシップでもやったことあるような内容だったので、新鮮味はあまりありませんでした。会社の雰囲気はつかむことができたので、収穫だと思います。デジタル分野に力を入れており、この会社の強みだと言うことがわかりました。
続きを読む特に苦労した点はありませんでした。説明の時間が長いので、集中してメモを取りながら聞くことをおすすめします。グループワークをかなり簡単なものなので準備していくこともありませんし、その場で考えたら大丈夫です。あまり意識の高い学生は参加していなかったので、積極的に参加するといいと思います。
続きを読むインターンシップ中の社員との関わりは少なかったです。最後に座談会の時間があったのですが、その時間に話すぐらいでした。参加していた学生に対して、社員の数が少なかったからそのように感じたのかもしれません。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
地方国立大学、地方私立大学が主な参加者でそこまで高学歴な印象はない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
学歴は不明です。しかし北陸出身であったり、北陸の大学に通っている等、北陸にルーツがある人が多いと感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
北陸の銀行と言うこともあり、北陸の大学に通う学生や、北陸出身者がほとんどでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社北國銀行 |
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フリガナ | ホッコクギンコウ |
設立日 | 1943年12月 |
資本金 | 266億7300万円 |
従業員数 | 1,545人 |
売上高 | 721億500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 杖村 修司 |
本社所在地 | 〒920-0031 石川県金沢市広岡2丁目12番6号 |
平均年齢 | 42.2歳 |
平均給与 | 626万3000円 |
電話番号 | 076-263-1111 |
URL | https://www.hokkokubank.co.jp/ |
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