22卒 夏インターン
ウェルスマネジメント部門とグローバルマーケッツ部門からそれぞれ紹介の説明があり、一度ディスカッションをして各グループが発表をしたあと、人事部からクロージングの話があった。昨日に引き続き、グローバルバンキング部門、グループオペレーション部門、アセットマネジメント部門の3部門からそれぞれ社員さんが出てきて業務内容について説明をした上で質問回答などの時間があった。また、ディスカッションをしたあと、各グループが発表をした。
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UBS証券株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。UBS証券株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 某社のM&A戦略 / 部門ごとの紹介と内定者との懇親会 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20〜40人 / 社員6人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 50%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
ウェルスマネジメント部門とグローバルマーケッツ部門からそれぞれ紹介の説明があり、一度ディスカッションをして各グループが発表をしたあと、人事部からクロージングの話があった。昨日に引き続き、グローバルバンキング部門、グループオペレーション部門、アセットマネジメント部門の3部門からそれぞれ社員さんが出てきて業務内容について説明をした上で質問回答などの時間があった。また、ディスカッションをしたあと、各グループが発表をした。
続きを読む1日目は、午前中にUBSの紹介と各部門(ミドルオフィス、バックオフィスなど)の説明がありました。午後は、様々な部門のキャリアの社員の方が、各々の仕事やキャリアについてプレゼンしてくださりました。どちらも最後に質疑応答の時間があります。説明、プレゼンを通じて、UBSの特徴や魅力知ることができました。2日目は、グループワークを行いました。グループワークは、6人くらいの班に分かれて、キャリアに関するプレゼンを行いました。参考資料などは特になく、白い模造紙とペンが使えます。それぞれの班で30分程度キャリアについてディスカッションしてまとめます。ワーク中の会話はすべて英語で行われました。最後に数分のプレゼンがあり、社員の方からフィードバックもいただきました。最後に、社員の方と直接お話する機会が設けられました。
続きを読むまずは会社の経営状況をしっかりと定量的に分析することを行いました。その上で全体としては、将来像を描くにおいてどのようなことが大事なのかを考えるというようなプログラムでした。
続きを読む運用会社とその他金融機関との違い・UBSの強みや特徴(オルタナファンドや中国株運用が強い)の説明、想定顧客に対するファンドの営業のグループワーク(GPIFに対してUBSの商品を営業)2日目は完全に本選考の面接だった。設定された時間に会社に行き、二回に分けて面接官二人ずつ、計四人と面接をした。1日目の感想やそこで学んだことも聞かれたが、志望動機やガクチカの質問もあり、完全にただの選考であった。
続きを読む1日目に投資銀行部門の紹介と簡単なバリュエーションの講義、講義を元にした個人ワークがある。午後にグループワークのお題が発表され、ひたすら課題に取り組む。ランチ、ディナーは社員の方と一緒に食べる。午前中はワークの続きを行い、正午に課題を提出。午後から、プレゼンがあり、質疑応答の時間もある。最後にインターンに関するアンケ―トと、クロージングパーティ―がある。
続きを読む若手新卒社員の講演、ウェルスマネジメント部門と業務内容の紹介、グループワーク(顧客相手にアドバイザリーを行う個人ワークを3人1組で行う)、フィードバック、懇親会。 若手新卒社員の講演、ウェルスマネジメント部門と業務内容の紹介、グループワーク(顧客相手にアドバイザリーを行う個人ワークを3人1組で行う)、フィードバック、懇親会。
続きを読む午前には、バリュエーションにかかる講義を初心者向けに行い、ちょっとした練習問題を解いた。午後からは、テーマのためのワーク。オフィスは20時までで、それ以降は各自オフィス外で行った。午前はワークの続き、1日目からずっとメンターがつくと同時に、社員がたくさん見回っており、意見を伺うことが非常に簡単にできる環境だった。午後にプレゼン、フィードバック、懇親会。
続きを読む午前で部門の説明、財務の講義が行われ、それ以降の時間はすべて、グループワークに使われた。社員の方は常に複数部屋におり、いつでも気軽に質問ができる体制が整っていた。ひたすら発表に向けた作業に取り組んだ。途中、社員とのランチがあり、午後から発表が始まる。発表終了後は質問や厳しいフィードバックを受け、その後近くのレストランで懇親会があった。
続きを読む参加者の顔合わせと社員の紹介、投資銀行部門の業務内容紹介のあと、グループワークについて説明を受けた。その後金融の基礎知識を教えてもらい、グループワーク開始。午前中はプレゼン資料作りを行い、午後に班ごとの最終報告会が行われた。その後社員との懇親会が開かれた。
続きを読む投資銀行のビジネスについてのレクチャーがあったのち、次の日までの課題を発表し、リサーチ作業を行った。また、トレーディングフロアなどの見学をさせてもらった。前日の課題へのアウトプットの発表が行われた。また、個人的な面談が行われ、どの部門に興味があるかなどをヒアリングされた。
続きを読むインターンシップの内容もとても興味深く、優秀で綺麗な社員さんばかりだったので、そんな先輩方と一緒に働きたいと素直に思った。またグローバルな環境で働きたいと思っていたので、UBSの社員さんが多国籍でいろんな文化が混じり合っている社風を見て志望度はとても上がった。
続きを読む下がりました。やはり社員の方々が生き生きと仕事をしているというような環境ではないのではないかと個人的には感じられたのがそのように感じた理由です。ただ社員の方々が自分に対して親切にしてくれたのは間違い無いのでその点に関しては非常に感謝しています。
続きを読む多くの社員の方と触れ合ってみたことで、落ち着いたなかでも自分の意見を持っていて、優秀な雰囲気がある方が多く、自分もそういった方たちと働きたいと思ったということと、実際の業務をイメージしてみたときに、その業務が嫌いでなく、むしろ辛いこともあるだろうが、自分はきっと楽しくできると感じたから。
続きを読む外資系投資銀行の中でもかなり少数で案件を回しているため、カバレッジ・プロダクトという明確な区別がなく、個人の能力に応じてカバレッジからプロダクトにわたる幅広い業務を担当するすることができるから。個人としてのスキルアップには最適な職場であると感じた。
続きを読む元々私は運用業界の中でも特に運用に携わりたいと思っていた。インターンで営業の仕事に触れ、その面白さも知ることができたが、やはり運用そのものをやりたいという想いの方が強く、インターンが終わってもそれが変わることはなかった。だから志望度は上がらなかった。
続きを読む自分自身が本選考に参加していないためなんとも言えないというのが本当のところです。ただ例年選考に参加した人から聞くにはそれが有利になり得るという話を聞いたことはあります。
続きを読むインターンに参加したところで、何回もインターンは開催されているので参加学生の人数も多く、そこに参加できたかできなかったかは重視されないと思う。そこよりも学生がどれほど優秀か、どれほどの学歴を持っているか、どれほど英語に長けているか、の総合判断で社員さんは見ていると思う。
続きを読むしっかりと能力を見て審査しているように感じるため、改めてインターンに不参加の方達と比較した時に劣っていれば、容赦なく落とされると思う。しかし、人数が少ない投資銀行本部の社員の多くの方と知り合うことができたのは今後、有利に働きうる要因にはなるかもしれない。
続きを読むインターンシップで優秀と判断されるとメンターが付き、ディナーを通じて社員の方と交流することができる。本選考でのステップが免除されることはないが、本選考のジョブ参加はほぼ確約されている模様。希望すれば、他にも社員の方を紹介していただけたり、志望動機のブラッシュアップを手伝っていただけたりする。
続きを読むインターンが実質的に本選考の1つのステップになっている。つまりインターンに参加しないことには本選考には進めない。だから有利不利の話ではなくインターンに参加することが本選考に参加する上で必須である。
続きを読む投資銀行部門はやはり頭の切れる方が多くあまり自分のような人間が行くところでは無いのでは無いかと感じていました。ただそんななかでもどういうタイプの人が多いのかはあまりわかっておらず個人としての認識では非常に冷淡な人が多いのかなという印象を持っていました。また、そんななかでもM&Aという業務がダイナミックに社会の変革に携われるイメージでした。
続きを読む大きく変わったと感じています。一番は自分がこの業務に関してあまり向いていないということに気がつきました。確かに仕事としてチャレンジングな環境ではあるものの、そこまでクリエイティビティが発揮される環境では無いと感じたので、自分としてファーストキャリアで選ぶことにそこまでメリットがあるとは感じられませんでした。
続きを読む夏のインターンだったので、このインターンに参加前は外資系投資銀行にもっとも行きたかったため、夏は外銀のサマーインターンにしか出していなかった。外資であるというグローバルな環境、給料の高さと業務内容の面白さに興味を持っていた。目に見えないビジネスであるからこそ複雑で、勉強し甲斐があるし、これを仕事にできたら学問的好奇心を持って働くことができそうだと思っていた。
続きを読む外資系投資銀行はどの就活サイトを見ても就職偏差値のトップにいるが、その通りで入社した社員さんのレベルの高さ・参加学生のレベルの高さをひしひしと感じた。レベルが高いからこそより行きたいという気持ちになったし、優秀な社員さんと肩を並べて働きたいと思うようになった。自分のレベルにはあっていないとわかりつつも志望度は上がったので、やはり第一志望の業界のままだった。
続きを読むもともと、自分のなかでの志望業界というものが定まっておらず、周囲を見て、漠然と金融業界や、コンサルといった業界をチェックしていた。論理的思考をメインで使った仕事を優秀な人々としたいとは考えていたため、業務内容は具体的に把握していないが、大きな企業に買収提案できる投資銀行や企業の方向性を考えるコンサル、という風に考えていた。
続きを読む投資銀行の業務といったものを具体的にイメージすることができるようになったことで、投資銀行への志望度が高まった。また、投資銀行への志望の理由というものも、単に論理的思考を、優秀な人とともに駆使した仕事がしたいというだけでなく、具体的に、大企業の重大な意思決定につながる提案を、論理的な思考や分析力などの自分の能力を最大限に活かした上で、提案することができる仕事の内容に非常に魅力を感じたという風に具体化することができた。
続きを読む若いうちから企業の意思決定の瞬間に立ち会うことができ、幅広い業界を経験することができるという観点から投資銀行を中心に受けていた。投資銀行は一般的に人の移動が多い業界ではあるが、その中でも若手を大切に育て上げるカルチャーが根付いている企業に行こうと思っていた。日系投資銀行と外資系投資銀行の両方を受けていた。
続きを読むやはりグローバルにネットワークをもつ外資系投資銀行の方が経験できる案件の種類に幅が出るように感じた。一方で日系投資銀行の方が教育制度などはしっかりしており、自ら学んでいく姿勢がないと外資系投資銀行で長く勤めていくのは難しいようにも感じた。ワークを通じて答えがないものを考え続けることに面白さを感じたので、志望業界に変化はなかった。
続きを読む投資銀行が何をやっているのかに関する理解が大きく深まりました。今まであまり経験したことのない業務なので、イメージをすることは学生にとっては非常に難しいですが、そんななかでも実際に自分がどうやって働くのかというイメージを持てたのはよかったです。
続きを読むインターンに参加したからこそ、外資系投資銀行を受ける学生のレベルや社員さんのレベルが桁違いに高いこと・本当に選考は狭き門であることを学べた。また、業務内容に関しても自分で調べているだけでは限界があったので、社員さんの話を聞くことで学べることは多々あった。
続きを読むまずは、具体的な投資銀行本部の業務に対するイメージを学ぶことができた。また、若いメンターや社員からはたくさんの話を聞けるとともに、赤裸々な話もあり、説明会とは比べものにならない情報量を得ることができた。そして、インターンのワークによって、自分がこれからなにを学んでいけば良いのか、周りの先行している学生から情報を得られたことも大きかったと思う。
続きを読む全ての議論にファクトを示せることがもちろん理想ではあるが、短い時間の中で資料を見つけられない局面もあった。そのような時に自分なりに仮説を立てたり、過去の事例を当てはめて考えてみるのも有効であるということを学んだ。また、外資系投資銀行というとクールでドライな印象があったが、社員の方同士の仲が良く、印象が大きく変わった。
続きを読む特に大変だったという印象が強い部分はあまりないです。ただ時間的にタイトな部分が一部あるのでそこをどうタイムマネジメントするかは難しいと感じました。また班でのワークとなるので、そういうなかでどうやってバリューを出すかを考えながらやる必要があります。
続きを読む部門ごとの説明の後に質問のある学生が質問をする時間が設けられていたが、そこでの質問が高度すぎて、もしくは完全に英語で質問をしていたので、なかなかその内容についていけず、自分の金融知識と周りの学生の金融知識の圧倒的な差を感じた。また、グループワークの時も優秀な生徒さんしかいなかったので、彼らの議論について行くのが大変だった。
続きを読むテーマに関する議論において、買収企業選定まで早い段階で行えたと思ったら、前提となる市場規模の事実を間違えていたことが発覚し、振り出しに戻ったこと。それによってほぼ徹夜をすることとなった。また、自分はバリュエーションに関して無知であったと同時に、講義だけでは実践できるレベルにはならず、そこに関わることができないのは辛かった。
続きを読む班の中でなかなか意見がまとまらず、議論が右往左往してしまった。どの意見にも長所も短所もあるので、限られた時間の中では割り切って議論を進めていくしかなかった。また中間セッションがなく、議論の方向性について社員の方とあまり相談する時間がなかったので、提出時間ギリギリになって間違いが見つかるなど最後まで慌ただしかった。
続きを読む個人に対するフィードバックではなく班に対するフィードバックですが、少し議論が脱線しがちな傾向があったので、どうやって常に本質的な議論をすればいいかを考えてほしいと言われました。
続きを読む5部門の社員さんがそれぞれ、自分たちの部門の業務内容について説明してくださったあと、質問がある人は自由に質問をできる形だったので、そのときに質問をした学生は社員と話していた。また、発表をした後に社員さんからフィードバックがそれぞれのグループに対して あったので、そのときに社員さんとお話しした。
続きを読むメンターからのフィードバックでは定量的評価と定性的評価のどちらも行うことを推奨された。また、実際に自分たちが設定した事業で、以前に日立で類似した企業の買収を行った社員からのフィードバックは、具体的なことは教えてもらえないものの、非常に説得力があった。 MDからの全体へのフィードバックの際に、自分たちが選定した企業が枯れた企業と言われたのは印象に残った。
続きを読む完全に理解できていない部分や完成していない部分があったとしても、バンカーとしてクライントの前に立つ以上は堂々としていることが大事。(プレゼン資料提出後)プレゼンの仕方1つで印象は変わってくるので、用意した資料をどのように見せるのかという見せ方にフォーカスすべきだということ。
続きを読む参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
東大、早慶がほとんど。MARCHは一名いたかどうかといったところ。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大京大で約半数、慶應・早稲田で約4割、一橋は1割未満 院生は3割程度インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大早慶京大がほとんど全て。それぞれの割合は特に偏っている感じはしなかった。学歴フィルターというより単純に能力を鑑みた選考の結果ではないか。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
大学名を言い合っていないので、どこの大学かはわからなかったが、ディスカッションなどしていたときにどの方も金融の勉強をある程度しており、しっかりとした発言をする方ばかりだったので、早慶以上か東大レベルの人しかいないと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
あまりわかりませんでしたが、東大と京大ばかりだった記憶しています。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | UBS証券株式会社 |
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フリガナ | ユービーエスショウケン |
設立日 | 1998年6月 |
資本金 | 347億800万円 |
従業員数 | 333人 |
売上高 | 302億7700万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 中村善二 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号 |
電話番号 | 03-5208-6000 |
URL | https://www.ubs.com/jp/ja.html |
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