
22卒 夏インターン

ウェルスマネジメント部門とグローバルマーケッツ部門からそれぞれ紹介の説明があり、一度ディスカッションをして各グループが発表をしたあと、人事部からクロージン...続きを読む(全209文字)
UBS証券株式会社 報酬UP
UBS証券株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。UBS証券株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
ウェルスマネジメント部門とグローバルマーケッツ部門からそれぞれ紹介の説明があり、一度ディスカッションをして各グループが発表をしたあと、人事部からクロージン...続きを読む(全209文字)
1日目は、午前中にUBSの紹介と各部門(ミドルオフィス、バックオフィスなど)の説明がありました。午後は、様々な部門のキャリアの社員の方が、各々の仕事やキャリアについてプレゼンしてくださりました。どちらも最後に質疑応答の時間があります。説明、プレゼンを通じて、UBSの特徴や魅力知ることができました。2日目は、グループワークを行いました。グループワークは、6人くらいの班に分かれて、キャリアに関するプレゼンを行いました。参考資料などは特になく、白い模造紙とペンが使えます。それぞれの班で30分程度キャリアについてディスカッションしてまとめます。ワーク中の会話はすべて英語で行われました。最後に数分のプレゼンがあり、社員の方からフィードバックもいただきました。最後に、社員の方と直接お話する機会が設けられました。
続きを読むまずは会社の経営状況をしっかりと定量的に分析することを行いました。その上で全体としては、将来像を描くにおいてどのようなことが大事なのかを考えるというような...続きを読む(全86文字)
運用会社とその他金融機関との違い・UBSの強みや特徴(オルタナファンドや中国株運用が強い)の説明、想定顧客に対するファンドの営業のグループワーク(GPIFに対してUBSの商品を営業)2日目は完全に本選考の面接だった。設定された時間に会社に行き、二回に分けて面接官二人ずつ、計四人と面接をした。1日目の感想やそこで学んだことも聞かれたが、志望動機やガクチカの質問もあり、完全にただの選考であった。
続きを読むインターンシップの内容もとても興味深く、優秀で綺麗な社員さんばかりだったので、そんな先輩方と一緒に働きたいと素直に思った。またグローバルな環境で働きたいと...続きを読む(全130文字)
下がりました。やはり社員の方々が生き生きと仕事をしているというような環境ではないのではないかと個人的には感じられたのがそのように感じた理由です。ただ社員の...続きを読む(全122文字)
インターンが実質的に本選考の1つのステップになっている。つまりインターンに参加しないことには本選考には進めない。だから有利不利の話ではなくインターンに参加することが本選考に参加する上で必須である。
続きを読むしっかりと能力を見て審査しているように感じるため、改めてインターンに不参加の方達と比較した時に劣っていれば、容赦なく落とされると思う。しかし、人数が少ない投資銀行本部の社員の多くの方と知り合うことができたのは今後、有利に働きうる要因にはなるかもしれない。
続きを読む自分自身が本選考に参加していないためなんとも言えないというのが本当のところです。ただ例年選考に参加した人から聞くにはそれが有利になり得るという話を聞いたこ...続きを読む(全84文字)
インターンに参加したところで、何回もインターンは開催されているので参加学生の人数も多く、そこに参加できたかできなかったかは重視されないと思う。そこよりも学...続きを読む(全135文字)
もともと、自分のなかでの志望業界というものが定まっておらず、周囲を見て、漠然と金融業界や、コンサルといった業界をチェックしていた。論理的思考をメインで使った仕事を優秀な人々としたいとは考えていたため、業務内容は具体的に把握していないが、大きな企業に買収提案できる投資銀行や企業の方向性を考えるコンサル、という風に考えていた。
続きを読む投資銀行の業務といったものを具体的にイメージすることができるようになったことで、投資銀行への志望度が高まった。また、投資銀行への志望の理由というものも、単に論理的思考を、優秀な人とともに駆使した仕事がしたいというだけでなく、具体的に、大企業の重大な意思決定につながる提案を、論理的な思考や分析力などの自分の能力を最大限に活かした上で、提案することができる仕事の内容に非常に魅力を感じたという風に具体化することができた。
続きを読む私は仕事を通じて国民の資産形成を後押ししていきたいと思っていたので、証券会社のリサーチ部門と運用業界を見ていた。リサーチ部門では機関投資家に幅広く影響力を持てると考えたから志望していた。運用業界も資産形成に影響を与えられると考えていたので志望していた。運用業界で、は特に運用に携わりたいと思っていた。
続きを読む証券会社のリサーチ部門は規制の影響で機関投資家に与えられる影響力が低下していることがわかったので志望度は低下した。運用業界に対する志望度は依然として高いままだったが、UBSが採用していた営業の仕事ではなく、運用業務に携わりたいときう想いはこのインターンを通して一層強くなった。なぜなら、運用こそが運用会社のコアであり、そこが良いパフォーマンスを出さない限り顧客のためにはならないと思えたからである。
続きを読む投資銀行部門はやはり頭の切れる方が多くあまり自分のような人間が行くところでは無いのでは無いかと感じていました。ただそんななかでもどういうタイプの人が多いの...続きを読む(全170文字)
大きく変わったと感じています。一番は自分がこの業務に関してあまり向いていないということに気がつきました。確かに仕事としてチャレンジングな環境ではあるものの...続きを読む(全154文字)
夏のインターンだったので、このインターンに参加前は外資系投資銀行にもっとも行きたかったため、夏は外銀のサマーインターンにしか出していなかった。外資であると...続きを読む(全180文字)
外資系投資銀行はどの就活サイトを見ても就職偏差値のトップにいるが、その通りで入社した社員さんのレベルの高さ・参加学生のレベルの高さをひしひしと感じた。レベ...続きを読む(全179文字)
まずは、具体的な投資銀行本部の業務に対するイメージを学ぶことができた。また、若いメンターや社員からはたくさんの話を聞けるとともに、赤裸々な話もあり、説明会とは比べものにならない情報量を得ることができた。そして、インターンのワークによって、自分がこれからなにを学んでいけば良いのか、周りの先行している学生から情報を得られたことも大きかったと思う。
続きを読む社員が少ないからこそ一人一人が大きな付加価値を生み出さないといけないということを強く実感した。営業の方は一人当たり1億円の利益を毎年出すことが目標だと社員の方が言っており、本当に実力主義の世界なんだなと感じた。そして、それを達成するために全社員が努力を惜しまないからこそ、給料が高いのだと再認識した。
続きを読む投資銀行が何をやっているのかに関する理解が大きく深まりました。今まであまり経験したことのない業務なので、イメージをすることは学生にとっては非常に難しいです...続きを読む(全121文字)
インターンに参加したからこそ、外資系投資銀行を受ける学生のレベルや社員さんのレベルが桁違いに高いこと・本当に選考は狭き門であることを学べた。また、業務内容...続きを読む(全127文字)
テーマに関する議論において、買収企業選定まで早い段階で行えたと思ったら、前提となる市場規模の事実を間違えていたことが発覚し、振り出しに戻ったこと。それによってほぼ徹夜をすることとなった。また、自分はバリュエーションに関して無知であったと同時に、講義だけでは実践できるレベルにはならず、そこに関わることができないのは辛かった。
続きを読む今まで運用そのものに関しては独学で学んだりしてきていたが、今回のインターンで出された課題は想定顧客(GPIF)への商品の営業だったので、初めは何をすればいいのかさっぱりわからなかった。その中で、顧客のニーズを捉えそれに適する商品を実際に存在するものの中から見つけ出すのは大変だった。
続きを読む特に大変だったという印象が強い部分はあまりないです。ただ時間的にタイトな部分が一部あるのでそこをどうタイムマネジメントするかは難しいと感じました。また班で...続きを読む(全123文字)
部門ごとの説明の後に質問のある学生が質問をする時間が設けられていたが、そこでの質問が高度すぎて、もしくは完全に英語で質問をしていたので、なかなかその内容に...続きを読む(全162文字)
メンターからのフィードバックでは定量的評価と定性的評価のどちらも行うことを推奨された。また、実際に自分たちが設定した事業で、以前に日立で類似した企業の買収を行った社員からのフィードバックは、具体的なことは教えてもらえないものの、非常に説得力があった。 MDからの全体へのフィードバックの際に、自分たちが選定した企業が枯れた企業と言われたのは印象に残った。
続きを読む運用会社はどの会社も幅広い商品を揃えているが、それぞれの強みとしている商品は異なる。GPIFのような巨大な機関投資家には多くの運用会社が営業をかけているので、その中で採用してもらえるのは自社が強みを持つ商品だけ。それも、採用してもらうためには営業の人が相手の潜在的ニーズを汲み取って、こちらから提案をしていかないといけない。
続きを読む個人に対するフィードバックではなく班に対するフィードバックですが、少し議論が脱線しがちな傾向があったので、どうやって常に本質的な議論をすればいいかを考えて...続きを読む(全88文字)
5部門の社員さんがそれぞれ、自分たちの部門の業務内容について説明してくださったあと、質問がある人は自由に質問をできる形だったので、そのときに質問をした学生...続きを読む(全148文字)
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
大学名を言い合っていないので、どこの大学かはわからなかったが、ディスカッションなどしていたときにどの方も金融の勉強をある程度しており、しっかりとした発言をする方ばかりだったので、早慶以上か東大レベルの人しかいないと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
あまりわかりませんでしたが、東大と京大ばかりだった記憶しています。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
東大、早慶がほとんど。MARCHは一名いたかどうかといったところ。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | UBS証券株式会社 |
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フリガナ | ユービーエスショウケン |
設立日 | 1998年6月 |
資本金 | 347億800万円 |
売上高 | 247億3100万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 中村善二 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号 |
電話番号 | 03-5208-6000 |
URL | https://www.ubs.com/jp/ja.html |