
23卒 夏インターン

まず会社説明がありました。次に、日経新聞の読み方や株についての基本的な知識や金融の専門用語について学びました。最後にグループに分かれて自己紹介などをして終...続きを読む(全275文字)
岡三証券株式会社
岡三証券株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
まず会社説明がありました。次に、日経新聞の読み方や株についての基本的な知識や金融の専門用語について学びました。最後にグループに分かれて自己紹介などをして終...続きを読む(全275文字)
株式分析手法の本当に基礎的な部分について教わり、投資銘柄選定の前知識を得てから個人で投資銘柄を選定。グループワークで各自の選定銘柄について議論をし、グルー...続きを読む(全336文字)
一日目は会社説明に続き、日経新聞の読み方や株の銘柄の判断基準の講義があった。午後にはプレゼンテーマが発表され、グループワークを始めた。このグループワークで...続きを読む(全188文字)
自分で持参した日経新聞を用いて日経新聞の読み方を学び、証券会社の業務概要を学ぶ。その後東京証券取引所の見学、本店見学を経て岡三証券について人事から説明があった。日経新聞の読み合わせをし、ファンダメンタルズ、テクニカルという難しい勉強をした。その後にゴールデンチャートを用いて今後期待できる銘柄をグループで選定し、プレゼンを行う。個人のロープレがメイン。新人営業マンの設定で、2年目社員に自分が選んだ2つの銘柄のプレゼンを行う。最後に若手社員との座談会を行い普段の業務ややりがいなどの話を聞くことができた。
続きを読む自己紹介、東証アローズの見学、株式投資体験、トレーディングルーム見学、日経新聞の読み方、証券会社の業務概要、ソリューション営業などを行い、証券について深く学んだ。当日の日経新聞の読み合わせ、ファンダメンタルズ入門、テクニカル入門、銘柄選定の個人ワーク、銘柄選定のグループワーク、株式の銘柄選定のプレゼンテーションを行った。当日の日経新聞の読み合わせ、営業ロールプレイングの個人ワーク・営業ロールプレイングの実践セールスを2セットずつ、社員座談会、岡三証券についてのビデオ鑑賞をした。
続きを読むインターンに参加する前は「独立系の証券会社で規模は準大手」といった認識で、実際にどの程度の事業領域にまで拡大しているのかよく知らなかった。インターンに参加...続きを読む(全131文字)
証券会社の業務があまりよく理解できなかったのと、自分の適性はここではないと感じたからです。また、証券会社の営業はタフでないと続けられないと思い、自分には難...続きを読む(全124文字)
インターンシップ参加前は、金融業界志望だから何となく証券も興味があるという程度だった。しかし、インターンシップに参加し、日経新聞の読み方から株式銘柄選定ワークを体験し、世の中のニュースと株式との関係が素直に面白いと感じた。また、お客さまの資産状況を見て、どの株式が適切かを論理的に考えるということが楽しいと思ったため、志望度が上がった。
続きを読む先輩社員の話やロープレで今まで知らなかった証券業界について知ることができて、証券営業をイメージすることができたから。また、銀行や他の金融機関とは違った難しさがあると感じたが、ロープレをしてみてよりお客様に寄り添える仕事なのではないかと思い、志望度が上がった。
続きを読む岡三証券だけでなく、全ての金融業界に言えることだが、インターンでさえスーツで堅実なイメージの職場には自分は合わないと感じたため。また、個人が主な顧客ターゲ...続きを読む(全128文字)
志望度を重視していると感じるため、インターン参加は岡三証券の企業研究を熱心にしている、志望度が高い、ということを判断する一つの材料となりうると感じるため。...続きを読む(全118文字)
インターンシップに参加した学生を優遇したセミナーや面接は無かったから。インターンシップを通し、志望度が上がったため、説明会に何度か参加したり、質問したりしたが、インターンシップの参加の有無で面接の日程が早まることも無かった。しかし、筆記試験はギリギリのラインの点数の人はインターンシップの参加によって少し優遇されるようだった。
続きを読む上述のようにこのインターンシップに参加した学生限定のイベントが開催されることに加え、インターンで知ったことや社員の雰囲気などを踏まえた受け答えを面接ででき...続きを読む(全92文字)
早期選考に参加できるため、有利になるのではないかと思いました。また、面接でインターンに参加した際に学んだことなどを話せばかなり良い印象を与えられると思いました。続きを読む(全80文字)
金融業界を志望していた。特に証券、銀行、生命保険を中心に見ていた。証券では野村證券のセミナーに参加したり、大和証券の説明会に参加したりした。資産運用や人生設計に興味があり、資産の増やし方に対する方法の違いや、営業スタイルの違い、働き方の違いがある証券、銀行、生命保険のどれが一番自分に合っているのかを模索していた。
続きを読むインターンシップに参加したことで、証券に対する志望度が上がった。証券の営業は厳しいものだと学んだが、それ以上にやりがいが大きいと感じた。その後、証券業界には独立系と銀行系があることを知り、お客さまのニーズに対応しやすいというメリットがある独立系が自分には合っていると思い、独立系の証券会社を中心に選考を受けた。
続きを読むモノではなく自分の人間力で勝負したい、そして学び続けそこで得た知識をお客様に還元したいという思いから、地方銀行、生命保険、損害保険、カード、信託銀行、信用金庫などの金融業界を志望していた。証券業界は何をするのか全くイメージできなかったということもあり、インターンシップ参加前はあまり考えていなかった。
続きを読むインターンシップに参加したことで、証券業界を知ることができ、金融業界の中でも証券が第一志望になった。参加前はそこまで志望度が上がるとも思っていなかったので、本エントリーが始まる前のインターンシップの時期には、あまり範囲を狭めすぎずに深く知らない業界にも目を向けて調べたり、インターンに参加することは非常に重要だと感じた。
続きを読むIT業界や化学業界を中心に見ていて、ITだとGoogleやYahoo!、日鉄ソリューションズやNTTデータ、富士通などといったSIer、化学だと富士フイル...続きを読む(全169文字)
ITや化学ばかり見ていて金融を見ていないことに不安を感じて実際に岡三証券のインターンに参加したが、参加してみた結果、自分のやりたい仕事ができる環境ではない...続きを読む(全171文字)
自分は夏の時点では証券業界を志望しており、銀行の事業領域について調べるうちに銀行志望にシフトした。冬になり、証券会社についてもう少し研究してみてもいいので...続きを読む(全171文字)
自分が出会った一つのサンプルで判断すべきでないことではあるが、やはりグループワークで遭遇した主張の強い学生が少し嫌で、この会社に入ったらこういう人間と一緒...続きを読む(全288文字)
値上がりしたり、値下がりしたりするのが証券の面白いところではあるが、値下がりすると分かったら、これ以上お客さまが損をしないように、はっきりと言える人が向いていると学んだ。また、電話での勧誘が基本で、100件電話をかけて1件のアポイントが取れたら良い方だと知り、精神面が強い人が向いていると思った。
続きを読む以前は日経新聞を読んだことがなく、どこをどう読んだらいいのかもわからなかったが、このインターンを機に毎日日経新聞を読むきっかけになった。また、グループでのプレゼンのみならず、個人でのロープレも行うことで、自分一人できちんと考えることができ営業の難しさも知ることができた。
続きを読む証券会社はお客様の要望に合わせた銘柄を選び、提案することから「お客様目線」で分かりやすいものを求められる一方、短い時間で勝負をつけなくてはならない、とても...続きを読む(全153文字)
株式の分析手法を知れたことは良かったと思う。また、それを教えてくれた社員が個人的に良く行うテクニカル分析手法について聞くことができて勉強になった。他にも、...続きを読む(全131文字)
今後上がりそうな株式銘柄の見方は学んだものの、いざ株式銘柄選定のプレゼンテーションで実践となると、根拠立てて話すことや質疑応答の対策が難しいと感じた。1グループ6人程度でグループワークと発表を行ったが、周りの学生も習ったばかりの株式銘柄の見方に戸惑い、円滑に行うことが出来なかった。
続きを読む自分でチャートや数字を見て銘柄えを選定するというのは難しかった。朝から夕方までインターンをして、家に帰っても作業をしていたので体力的にも厳しかったが3日間というスケジュールはちょうどよかった。計算も慣れていなかったので、想像以上に苦労した。
続きを読む1日目に大量の株式知識を詰め込まれ、その日のうちに実践に移す、というようなハードスケジュールかつ高い目標がつくられていて、とても大変だと感じた。しかし、刻...続きを読む(全133文字)
上述したように、目立とうと必死な学生と同じグループになってしまうと議論がおかしな方向に進みかねないので大変だった。三日目の資産運用提案のグループワークでは...続きを読む(全139文字)
今後上がると予想される株式銘柄を見つけたら、上がると考えた根拠を分かりやすく伝える必要があること。また、お客さまの資産状況と照らし合わせて、どの株式をどのようなポートフォリオで組んだらよいかも考えたうえで提案を行うと良いと学んだ。
続きを読む銘柄をプレゼンした時に、他社との比較をすることでさらに説得力を持たせることができるということ。自分が選定した銘柄について調べるのが精一杯で同業他社に目を向けられていなかったことに気がついた。
続きを読む「お客様に分かりやすいようにグラフやパワポを工夫しなさい」という指摘が多くの班にされたように、とても見た目や色選びといった、お客様目線の印象の重要性を感じ...続きを読む(全160文字)
オンラインだったこともあり、社員との深い関りや交流といったものはなかった。グループワークへのフィードバックも特にこれと言って印象を受けたものはない。ただ、...続きを読む(全109文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
全員の学校名は把握できませんでしたが、私のいたグループには全国から幅広く様々な大学の学生がいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
学歴については非開示だった。自分はFランなのでフィルターの心配は一切なしインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
大学名を公表しないシステムだったため学歴は不明だが、東京居住者が多いことから都内大学生をターゲットにしていると感じた。また、ほとんど男子学生が占めていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
早慶はほとんどおらず、MARCH以下や女子大など様々であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
学歴は関係なく、日本大学、明治学院大学、関西学院大学など様々な学生がいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 岡三証券株式会社 |
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フリガナ | オカサンショウケン |
設立日 | 1923年4月 |
資本金 | 50億円 |
従業員数 | 2,636人 |
売上高 | 544億8300万円 |
代表者 | 池田嘉宏 |
本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋1丁目17番6号 |
電話番号 | 03-3272-2211 |
URL | https://www.okasan.co.jp/ |