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24卒 冬インターン
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バークレイズ証券株式会社 報酬UP
バークレイズ証券株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。バークレイズ証券株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 日系企業に対するM&A提案ワークを行なった。 / 同一業界内M&A提案資料作成及びプレゼン |
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会場 | 東京本社、東京オフィス |
参加人数 | 学生35〜36人 / 社員10人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 50%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
オープニングの挨拶の後の数的処理テストに始まり、会社説明、ワークに向けたバリュエーション講義と続いた。昼休みなどはなく、そのまま個人ワーク課題が与えられる。途中、面接が入る。
続きを読む全体25人、5人×5班、分け方は向こうが決めている 午前に部門と課題の説明、昼は社員とランチ 昼過ぎに資料が配布され、同一業界の5,6社内をグループのメンバーがそれぞれ調べ、メンターと社員に共有 その後、MAを決めていく。同一業界の5,6社内をグループのメンバーがそれぞれ調べ、メンターと社員に共有したことを元に、どことどこを企業買収でつなげるかを考えていく。これを二日目の午前まで 二日目の午後に発表、そのあとMAゲームを行う 懇親会で終わり
続きを読む午前中にバークレイズや投資銀行部門の説明、バリュエーションの講義などがあり、昼食後は課題が発表され、対象企業に関して、まずは個人ワーク(30分)でその企業の現状分析、課題を洗い出す。次にグループで企業価値向上の提案を考えていった。1日目の続きを行って、昼過ぎに提出した。その後に発表、懇親会があった。何度からメンターに質問出来る時間はあったので、分からない事は積極的に質問すると良いと思います。
続きを読む1日目の午前中は、基本的にはバリュエーションの講義を中心に行い、その後社員の方とランチだった。昼からは2日目のプレゼンの課題発表があり、その後は各チームでグループワークを行った。グループワークの最中には各チームごとに異なる2人のメンターが回ってきてくださり、質問はできるような状態であった。朝から、前日のグループワークの発表内容をパワーポイントにまとめ発表できるような内容に仕上げ、昼からはチームごとの発表であった。発表の後は主に学生側から質問があり、それに対して答えるというような流れだった。
続きを読む会社説明、M&Aとはなど、基礎的なことから。その後、ワークのお題が発表され、どのようなかたちで進められるかを解説。あとはひたすらグループワークをするだけだった。ひたすらワークに取り組み、午後からは発表。全員のプレゼンが終わると講評があり、そのあとに打ち上げ的なものを行った。人によって違うが、一日目と二日目のどちらかに、それぞれ1人ずつ面接が入る。
続きを読む午前中は投資銀行部門全体についての説明があった。ランチはお弁当であった。午後からは資料が配布され、M&Aで買収する会社を提案するというグループワークを行った。
続きを読む午前中はバークレイズの説明をした。午後はチームメンバーとメンターとランチをした。午後はまずM&A業務と資金調達業務の説明を受けた。その後お題を与えられてグループワークを始めた。だいたいの成長戦略を練り上げて買収する業界の候補をあげ、各自家に帰ってその業界でよさそうな企業を探した。午前は各自が調べてきた買収すべき企業を発表し、その中からベストな一社を選定した。その後はロジックを固める人とバリュエーションを担当する人に分かれ、作業をした。途中15分×2の個人面接があり、アソシエイトやVPクラスの方と面接をした。午前はプレゼンテーション用資料の作成をした。午後は社員の前でプレゼンをし、その後は懇親会。もともと社員の人数が少ないこともあってか、プレゼンと懇親会いずれもリクルーティングチームの方以外との交流はあまりなかった。
続きを読む他社比較で厳しくなく、案件を取り逃して怒られることも、同期との競争もないという外資系投資銀行らしくない文化ゆえ、自分の勉強に集中しやすいという説明は多少なりとも納得感のあるものだった。また、面接でお話しした社員の方々が疲れを一切見せずフランクでとても話しやすかった。
続きを読むインターンシップ参加前の志望業界として、金融業界全般を志望していた。中でも、コーポレートファイナンスのスキルを身に付けながら自分を律して成長できる環境に魅力を感じて投資銀行部門を志望していた。また、ex-IBDの先輩方がキャリアを通じてステップアップを重ねる姿に強く憧れていたことも大きな理由となっていた。
続きを読む個人ワークを通して、この仕事に対する興味が更に顕著になった。具体的には、業界研究を通じた個別のビジネス理解を基にして買収対象企業の研究を重ねることの面白さも、Excelに張り付いてバリュエーションを行うことも、総合的にポジティブな印象を持った。その後の就職活動では、このような激務の業界でこの仕事を生涯面白いと思い続けられるかどうかが大きな論点となった。
続きを読むグローバルで活躍したいと思っていたため、外資系コンサルティングか外資系投資銀行を志望していた。グローバルというと日系商社もイメージされることがあるが、配属リスクも高く、関心のない分野をローテする可能性も高かったため、確かなスキルセットをもってそれを伸ばして世界で戦っていくことのできる企業=外銀、ガイコンを志望していた、
続きを読む外資コンサルと迷っていたが、この時期は外資系投資銀行にいきたいと思うようになった。今思えば視野が狭まった思考をしていたとも思うが、グローバルで少人数で世界を回していくイメージは自分にとって魅力的でここで何かを追求していきたいと深く思うようになった。一方で他に投資銀行受けられるところは残っていなかったのでコンサルを見ることになった。
続きを読む投資銀行部門の仕事に対する理解が進んだ。案件のオリジネーションからバリュエーションまでを一人で完成させる必要があったため、業務を包括的に理解できた。また、その中で必要になってくる体力や精神面を含め、総合的に必要な能力がどのようなものか感じ取ることができた。
続きを読む社員の空気感や性格について。具体的には基本明るい。皆明るいが他の外銀で見られるような人を見下す態度などは全く持っておらず、人として尊敬できそうな人ばかりであった。また誠実さも併せ持っており、イギリス的な紳士のカルチャーが根付いていることはかなり感じられた。 一方でそれはコンサルほど紳士かと言われるとそうでもない。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大、京大、早稲田、慶応がほとんどであった。MARCHの人はいなかったので、学歴である程度切っている可能性がある。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
東大早慶が9割、地方大学1割、院生がどの程度いたかは不明だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東京一工早慶の学部生および大学院生。他の旧帝大からの参加があったかは不明。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 36人
参加学生の大学 :
早慶、旧帝(把握している範囲)。学部生と院生の比率は半々くらい。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 35人
参加学生の大学 :
旧帝大、早慶が多いように感じた。 班の人は3人東大、1人慶応だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | バークレイズ証券株式会社 |
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フリガナ | バークレイズショウケン |
設立日 | 2005年11月 |
資本金 | 389億4500万円 |
従業員数 | 500人 |
売上高 | 941億4200万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 木曽健太郎 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10番1号 |
電話番号 | 03-4530-1100 |
URL | https://www.barclays.co.jp/ |
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