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バークレイズ証券株式会社

バークレイズ証券のインターン対策・内定直結・優遇

バークレイズ証券株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。

バークレイズ証券のインターン

インターンの評価

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インターンの内容(7件)

22卒 冬インターン

2020年12月開催 / 1日 / 投資銀行部門
22卒 | 東京大学大学院 | 男性
ある企業に対する買収提案を検討する個人ワーク

オープニングの挨拶の後の数的処理テストに始まり、会社説明、ワークに向けたバリュエーション講義と続いた。昼休みなどはなく、そのまま個人ワーク課題が与えられる...続きを読む(全87文字)

21卒 冬インターン

2019年12月開催 / 2日 / IBD
21卒 | 早稲田大学 | 男性
同業5社の中からどことどこを企業買収でつなげるか

全体25人、5人×5班、分け方は向こうが決めている 午前に部門と課題の説明、昼は社員とランチ 昼過ぎに資料が配布され、同一業界の5,6社内をグループのメンバーがそれぞれ調べ、メンターと社員に共有 その後、MAを決めていく。同一業界の5,6社内をグループのメンバーがそれぞれ調べ、メンターと社員に共有したことを元に、どことどこを企業買収でつなげるかを考えていく。これを二日目の午前まで 二日目の午後に発表、そのあとMAゲームを行う 懇親会で終わり

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20卒 夏インターン

2018年8月開催 / 2日 / 投資銀行部門
20卒 | 東京大学大学院 | 男性
某タイヤメーカーへの企業価値向上の提案

午前中にバークレイズや投資銀行部門の説明、バリュエーションの講義などがあり、昼食後は課題が発表され、対象企業に関して、まずは個人ワーク(30分)でその企業の現状分析、課題を洗い出す。次にグループで企業価値向上の提案を考えていった。1日目の続きを行って、昼過ぎに提出した。その後に発表、懇親会があった。何度からメンターに質問出来る時間はあったので、分からない事は積極的に質問すると良いと思います。

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インターンに参加してみて

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ
はい
22卒 / 東京大学大学院 /
冬 / 1日 / 投資銀行部門

他社比較で厳しくなく、案件を取り逃して怒られることも、同期との競争もないという外資系投資銀行らしくない文化ゆえ、自分の勉強に集中しやすいという説明は多少な...続きを読む(全133文字)

いいえ
19卒 / 慶應義塾大学 /
冬 / 2日 / 投資銀行部門

周りの優秀度合いを見て、外資系投資銀行は難しいと思った。特に東大以外の学歴を持つものにとっては狭き門だと思う。また、M&A自体にインターンを通してそれほど魅力は感じられなかった。たとえ感じたとしても実務とはかけ離れていることは明白だったので、インターンで受けた印象を信じるべきではない。

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はい
20卒 / 東京大学大学院 /
夏 / 2日 / 投資銀行部門

外資系投資銀行ときくと、ドライで冷たいイメージがあったが、実際に社員の人と接してみると自分が思っていた以上に穏やかで優しい人が多かった。また、他の企業と横比較しても雰囲気は人と人のつながりが強く日系に近い、働きやすい職場だと感じたからです。

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はい
21卒 / 早稲田大学 /
冬 / 2日 / IBD

前に書いたように、外銀はわりとギスギスして殺伐とした雰囲気がありがちだが、基本明るい。皆明るいが他の外銀で見られるような人を見下す態度などは全く持っておらず、人として尊敬できそうな人ばかりであった。明るく楽しい雰囲気は自分自身が働く中で大切にしていきたいと思っていたので、死亡したいと思った

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インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ
はい
20卒 / 東京大学大学院 /
夏 / 2日 / 投資銀行部門

先にも述べたが、この業界は実際の社員から直接話を聞かないと理解しにくいビジネスモデルであるので、インターンシップでそのような機会がもらえた事は有利に働くと思う。また、本選考の時に、この業界に本当に興味を持っていることを示す1つの指標にもなるからです。

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はい
21卒 / 早稲田大学 /
冬 / 2日 / IBD

そもそも実質的に本選考を兼ねているため、参加せずに内定することはできない。実際はこの後いくつか面接があり、その後内定という形になるが、インターンをすっぽかして面接参加はできない

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はい
22卒 / 東京大学大学院 /
冬 / 1日 / 投資銀行部門

この1日の数的処理テスト、個人ワーク課題のアウトプット、および個人面接を通じて総合的に能力の高い優秀学生をピックアップして選考しているのは火を見るよりも明らか。続きを読む(全80文字)

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参加後の就職にどう影響したか

20卒 / 東京大学大学院 /
夏 / 2日 / 投資銀行部門
参加前
インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

身近な人が外資系投資銀行業界に行っていることから、この業界に興味を持っていた。しかし、インターンシップ参加前は絶対にこの業界に入りたいと思って始めたわけではない。なぜなら、かなり労働時間、精神的プレッシャーの観点から非常に過酷な業界だと言われているからである。インターンを通じて自分にあう仕事かを確かめようと思っていた。

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参加後
インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか?

インターンシップで実際の業務に近いものを経験し、さらにこの業界に興味を持った。結果的に外資系投資銀行業界に入ることになったので、この夏インターンシップは非常にプラスに働いたと思われる。ただドライなイメージのある業界の中で、バークレイズのような穏やかな雰囲気は非常に好きだったので、志望企業を考える際にもそれは1つ軸として持っていた。

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21卒 / 早稲田大学 /
冬 / 2日 / IBD
参加前
インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

グローバルで活躍したいと思っていたため、外資系コンサルティングか外資系投資銀行を志望していた。グローバルというと日系商社もイメージされることがあるが、配属リスクも高く、関心のない分野をローテする可能性も高かったため、確かなスキルセットをもってそれを伸ばして世界で戦っていくことのできる企業=外銀、ガイコンを志望していた、

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参加後
インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか?

外資コンサルと迷っていたが、この時期は外資系投資銀行にいきたいと思うようになった。今思えば視野が狭まった思考をしていたとも思うが、グローバルで少人数で世界を回していくイメージは自分にとって魅力的でここで何かを追求していきたいと深く思うようになった。一方で他に投資銀行受けられるところは残っていなかったのでコンサルを見ることになった。

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22卒 / 東京大学大学院 /
冬 / 1日 / 投資銀行部門
参加前
インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

インターンシップ参加前の志望業界として、金融業界全般を志望していた。中でも、コーポレートファイナンスのスキルを身に付けながら自分を律して成長できる環境に魅...続きを読む(全153文字)

参加後
インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか?

個人ワークを通して、この仕事に対する興味が更に顕著になった。具体的には、業界研究を通じた個別のビジネス理解を基にして買収対象企業の研究を重ねることの面白さ...続きを読む(全177文字)

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インターン当日の感想

参加して学んだこと

20卒 / 東京大学大学院 /
夏 / 2日 / 投資銀行部門

投資銀行部門は学生になじみのないビジネスモデルであるため、実際にインターンや講義で社員の人から話を聞く事が重要だと思うので、インターンではそのような機会に恵まれ良かったです。また、早い時期から就活を始めている就活仲間もできたので良かったです。

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21卒 / 早稲田大学 /
冬 / 2日 / IBD

社員の空気感や性格について。具体的には基本明るい。皆明るいが他の外銀で見られるような人を見下す態度などは全く持っておらず、人として尊敬できそうな人ばかりであった。また誠実さも併せ持っており、イギリス的な紳士のカルチャーが根付いていることはかなり感じられた。 一方でそれはコンサルほど紳士かと言われるとそうでもない。

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22卒 / 東京大学大学院 /
冬 / 1日 / 投資銀行部門

投資銀行部門の仕事に対する理解が進んだ。案件のオリジネーションからバリュエーションまでを一人で完成させる必要があったため、業務を包括的に理解できた。また、...続きを読む(全128文字)

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参加して大変だったこと

20卒 / 東京大学大学院 /
夏 / 2日 / 投資銀行部門

企業価値向上の提案ワークは初めてだったため、どこから始めたら良いのかが分からず苦労した。また、時間も2日間しかなかったため、時間にも苦労した。1日目のワークの後は、六本木のカフェで終電まで作業した。同じ班の人にもワークになれた人がいなかったので、社員に積極的に質問していった。

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21卒 / 早稲田大学 /
冬 / 2日 / IBD

正直全くワークの時間がなかったため、その中で成果物を作らなければならないのがきびしかった。また専門知識も金融の必要なものが足りていない場合が多く、それをエクセルに落とし込むようなことはなかなか難しい場面が多かったので、リソースの面でもかなり苦労した。

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22卒 / 東京大学大学院 /
冬 / 1日 / 投資銀行部門

長時間の個人ワークは時間的制約の中で他の学生との差別化を図るため、思考体力をすり減らしながら1日を過ごした。当日夜まで自宅のパソコンの前でリサーチとドキュ...続きを読む(全135文字)

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印象的なフィードバック

20卒 / 東京大学大学院 /
夏 / 2日 / 投資銀行部門

クライアントに提案する際に、ファクトと班の意見をしっかり分けて資料に落とし込む事、資料としてロジックが通っている事、クライアントの考えにも沿った提案をする事の重要性について指摘された。

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21卒 / 早稲田大学 /
冬 / 2日 / IBD

あまりフィードバックをえられることはなかった。というのも社員の人も皆自分の仕事をした上で回しているため、なかなか来る時間もなかった。一方できちんと学生たちの動きをトラッキングはしており、評価は正しく正当に行われているように感じた。

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22卒 / 東京大学大学院 /
冬 / 1日 / 投資銀行部門

午前中の説明会および講義の中で自由に質問ができた。また、午後は途中に面接があり、こちらも比較的フランクな雰囲気で行われたこともあって、自由に質問ができる時...続きを読む(全83文字)

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選考対策

直近のインターン選考フロー

22卒 冬インターン
ある企業に対する買収提案を検討する個人ワーク
選考フロー :
  • 説明会・セミナー
  • エントリーシート
実施時期 : 2020年12月開催 / 期間 : 1日間 / 職種 : 投資銀行部門

参加人数 : 30人

参加学生の大学 :

東京一工早慶の学部生および大学院生。他の旧帝大からの参加があったかは不明。

インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい

21卒 冬インターン
同業5社の中からどことどこを企業買収でつなげるか
選考フロー :
  • 応募
  • エントリーシート
  • 筆記試験
  • 最終面接
実施時期 : 2019年12月開催 / 期間 : 2日間 / 職種 : IBD

参加人数 : 20人

参加学生の大学 :

東大早慶が9割、地方大学1割、院生がどの程度いたかは不明だった。

インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい

20卒 夏インターン
某タイヤメーカーへの企業価値向上の提案
選考フロー :
  • エントリーシート
  • 筆記試験
  • 最終面接
実施時期 : 2018年8月開催 / 期間 : 2日間 / 職種 : 投資銀行部門

参加人数 : 30人

参加学生の大学 :

東大、京大、早稲田、慶応がほとんどであった。MARCHの人はいなかったので、学歴である程度切っている可能性がある。

インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい

インターンES

20卒 インターンES

IB
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 第1希望の志望部門を選択した理由をご記入ください。
A. A.
財務専門性と自己成長を望み、貴社IBDを志望する。第一に、財務知識への欲求はインターンの経験に由来する。かつてベンチャーで働いたが、その会社は資金力がなく、行うべき施策が実行できず倒産した。これ以来、企業において財務戦略が最重要であると考えている。第二に、成長への欲求は受験失敗に起因する。受験に失敗した私にとって自己成長が至上命題だ。大きな裁量権を獲得しうる業務環境、企業経営に深く関与するM&Aや資金調達に携わる業務内容から、IBDは自己成長の最大化が叶う場である。 続きを読む

20卒 インターンES

投資銀行部門
20卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. ・バークレイズへの志望理由をおしえてください。(300文字以下)
A. A.
 私は将来、貴社の投資銀行部門で働きたいと考えている。貴社の逆境においても常に先を見据え、目先の利益だけにこだわらない業務方法が私にとって理想的だと感じるからだ。リーマンが破綻し、世界的に証券業界が危機に瀕していた際に、逆にそれを利用して北米のリーマンを傘下に収めることでアメリカへの市場拡大を行った貴社の判断は、はるか先を見据えた将来設計と、挑戦的な精神がないとできないと感じる。 私は「どんな状況下でも全力で挑戦する」ということ信条に、サークルの代表や卒業研究で挑戦的な課題ぶといった状況に身を置いてきた。 この私の信条と貴社の在り方はまさに適合していると感じ、ぜひ貴社で挑戦し続けていきたいと考えている。 続きを読む

インターン面接

バークレイズ証券株式会社の会社情報

基本データ
会社名 バークレイズ証券株式会社
フリガナ バークレイズショウケン
設立日 2005年11月
資本金 389億4500万円
従業員数 500人
売上高 544億4500万円
決算月 12月
代表者 木曽健太郎
本社所在地 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10番1号
電話番号 03-4530-1100
URL https://www.barclays.co.jp/
NOKIZAL ID: 1191003

バークレイズ証券株式会社の選考対策