
22卒 冬インターン

オープニングの挨拶の後の数的処理テストに始まり、会社説明、ワークに向けたバリュエーション講義と続いた。昼休みなどはなく、そのまま個人ワーク課題が与えられる...続きを読む(全87文字)
バークレイズ証券株式会社
バークレイズ証券株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
オープニングの挨拶の後の数的処理テストに始まり、会社説明、ワークに向けたバリュエーション講義と続いた。昼休みなどはなく、そのまま個人ワーク課題が与えられる...続きを読む(全87文字)
全体25人、5人×5班、分け方は向こうが決めている 午前に部門と課題の説明、昼は社員とランチ 昼過ぎに資料が配布され、同一業界の5,6社内をグループのメンバーがそれぞれ調べ、メンターと社員に共有 その後、MAを決めていく。同一業界の5,6社内をグループのメンバーがそれぞれ調べ、メンターと社員に共有したことを元に、どことどこを企業買収でつなげるかを考えていく。これを二日目の午前まで 二日目の午後に発表、そのあとMAゲームを行う 懇親会で終わり
続きを読む他社比較で厳しくなく、案件を取り逃して怒られることも、同期との競争もないという外資系投資銀行らしくない文化ゆえ、自分の勉強に集中しやすいという説明は多少な...続きを読む(全133文字)
周りの優秀度合いを見て、外資系投資銀行は難しいと思った。特に東大以外の学歴を持つものにとっては狭き門だと思う。また、M&A自体にインターンを通してそれほど魅力は感じられなかった。たとえ感じたとしても実務とはかけ離れていることは明白だったので、インターンで受けた印象を信じるべきではない。
続きを読む先にも述べたが、この業界は実際の社員から直接話を聞かないと理解しにくいビジネスモデルであるので、インターンシップでそのような機会がもらえた事は有利に働くと思う。また、本選考の時に、この業界に本当に興味を持っていることを示す1つの指標にもなるからです。
続きを読むそもそも実質的に本選考を兼ねているため、参加せずに内定することはできない。実際はこの後いくつか面接があり、その後内定という形になるが、インターンをすっぽかして面接参加はできない
続きを読むこの1日の数的処理テスト、個人ワーク課題のアウトプット、および個人面接を通じて総合的に能力の高い優秀学生をピックアップして選考しているのは火を見るよりも明らか。続きを読む(全80文字)
身近な人が外資系投資銀行業界に行っていることから、この業界に興味を持っていた。しかし、インターンシップ参加前は絶対にこの業界に入りたいと思って始めたわけではない。なぜなら、かなり労働時間、精神的プレッシャーの観点から非常に過酷な業界だと言われているからである。インターンを通じて自分にあう仕事かを確かめようと思っていた。
続きを読むインターンシップで実際の業務に近いものを経験し、さらにこの業界に興味を持った。結果的に外資系投資銀行業界に入ることになったので、この夏インターンシップは非常にプラスに働いたと思われる。ただドライなイメージのある業界の中で、バークレイズのような穏やかな雰囲気は非常に好きだったので、志望企業を考える際にもそれは1つ軸として持っていた。
続きを読むグローバルで活躍したいと思っていたため、外資系コンサルティングか外資系投資銀行を志望していた。グローバルというと日系商社もイメージされることがあるが、配属リスクも高く、関心のない分野をローテする可能性も高かったため、確かなスキルセットをもってそれを伸ばして世界で戦っていくことのできる企業=外銀、ガイコンを志望していた、
続きを読む外資コンサルと迷っていたが、この時期は外資系投資銀行にいきたいと思うようになった。今思えば視野が狭まった思考をしていたとも思うが、グローバルで少人数で世界を回していくイメージは自分にとって魅力的でここで何かを追求していきたいと深く思うようになった。一方で他に投資銀行受けられるところは残っていなかったのでコンサルを見ることになった。
続きを読むインターンシップ参加前の志望業界として、金融業界全般を志望していた。中でも、コーポレートファイナンスのスキルを身に付けながら自分を律して成長できる環境に魅...続きを読む(全153文字)
個人ワークを通して、この仕事に対する興味が更に顕著になった。具体的には、業界研究を通じた個別のビジネス理解を基にして買収対象企業の研究を重ねることの面白さ...続きを読む(全177文字)
投資銀行部門は学生になじみのないビジネスモデルであるため、実際にインターンや講義で社員の人から話を聞く事が重要だと思うので、インターンではそのような機会に恵まれ良かったです。また、早い時期から就活を始めている就活仲間もできたので良かったです。
続きを読む社員の空気感や性格について。具体的には基本明るい。皆明るいが他の外銀で見られるような人を見下す態度などは全く持っておらず、人として尊敬できそうな人ばかりであった。また誠実さも併せ持っており、イギリス的な紳士のカルチャーが根付いていることはかなり感じられた。 一方でそれはコンサルほど紳士かと言われるとそうでもない。
続きを読む投資銀行部門の仕事に対する理解が進んだ。案件のオリジネーションからバリュエーションまでを一人で完成させる必要があったため、業務を包括的に理解できた。また、...続きを読む(全128文字)
企業価値向上の提案ワークは初めてだったため、どこから始めたら良いのかが分からず苦労した。また、時間も2日間しかなかったため、時間にも苦労した。1日目のワークの後は、六本木のカフェで終電まで作業した。同じ班の人にもワークになれた人がいなかったので、社員に積極的に質問していった。
続きを読む正直全くワークの時間がなかったため、その中で成果物を作らなければならないのがきびしかった。また専門知識も金融の必要なものが足りていない場合が多く、それをエクセルに落とし込むようなことはなかなか難しい場面が多かったので、リソースの面でもかなり苦労した。
続きを読む長時間の個人ワークは時間的制約の中で他の学生との差別化を図るため、思考体力をすり減らしながら1日を過ごした。当日夜まで自宅のパソコンの前でリサーチとドキュ...続きを読む(全135文字)
クライアントに提案する際に、ファクトと班の意見をしっかり分けて資料に落とし込む事、資料としてロジックが通っている事、クライアントの考えにも沿った提案をする事の重要性について指摘された。
続きを読むあまりフィードバックをえられることはなかった。というのも社員の人も皆自分の仕事をした上で回しているため、なかなか来る時間もなかった。一方できちんと学生たちの動きをトラッキングはしており、評価は正しく正当に行われているように感じた。
続きを読む午前中の説明会および講義の中で自由に質問ができた。また、午後は途中に面接があり、こちらも比較的フランクな雰囲気で行われたこともあって、自由に質問ができる時...続きを読む(全83文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東京一工早慶の学部生および大学院生。他の旧帝大からの参加があったかは不明。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
東大早慶が9割、地方大学1割、院生がどの程度いたかは不明だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大、京大、早稲田、慶応がほとんどであった。MARCHの人はいなかったので、学歴である程度切っている可能性がある。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | バークレイズ証券株式会社 |
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フリガナ | バークレイズショウケン |
設立日 | 2005年11月 |
資本金 | 389億4500万円 |
従業員数 | 500人 |
売上高 | 544億4500万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 木曽健太郎 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10番1号 |
電話番号 | 03-4530-1100 |
URL | https://www.barclays.co.jp/ |