バークレイズ証券のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
バークレイズ証券株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。バークレイズ証券株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
バークレイズ証券の インターン
バークレイズ証券の インターンの評価
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 3.0
- 選考難易度
-
- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
-
- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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バークレイズ証券の インターンの概要
課題・テーマ | 日系企業に対するM&A提案ワークを行なった。 / 同一業界内M&A提案資料作成及びプレゼン |
---|---|
会場 | 東京本社、東京オフィス |
参加人数 | 学生35〜36人 / 社員10人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 50%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
- 2024卒 バークレイズ証券株式会社 冬インターン 総合職 (2022年12月開催)
- 2024卒 バークレイズ証券株式会社 冬インターン 投資銀行部門 (2022年12月開催)
- 2022卒 バークレイズ証券株式会社 冬インターン 投資銀行部門 (2020年12月開催)
- 2021卒 バークレイズ証券株式会社 冬インターン IBD (2019年12月開催)
- 2020卒 バークレイズ証券株式会社 夏インターン 投資銀行部門 (2018年8月開催)
- 2019卒 バークレイズ証券株式会社 冬インターン 投資銀行部門 (2017年12月開催)
- 2019卒 バークレイズ証券株式会社 夏インターン 投資銀行部門 (2017年8月開催)
- 2017卒 バークレイズ証券株式会社 冬インターン 投資銀行部門 (2015年12月開催)
- 2017卒 バークレイズ証券株式会社 冬インターン 投資銀行部門 (2015年3月開催)
バークレイズ証券の インターンの内容(9件)
24卒 冬インターン
22卒 冬インターン
オープニングの挨拶の後の数的処理テストに始まり、会社説明、ワークに向けたバリュエーション講義と続いた。昼休みなどはなく、そのまま個人ワーク課題が与えられる。途中、面接が入る。
続きを読む21卒 冬インターン
全体25人、5人×5班、分け方は向こうが決めている 午前に部門と課題の説明、昼は社員とランチ 昼過ぎに資料が配布され、同一業界の5,6社内をグループのメンバーがそれぞれ調べ、メンターと社員に共有 その後、MAを決めていく。同一業界の5,6社内をグループのメンバーがそれぞれ調べ、メンターと社員に共有したことを元に、どことどこを企業買収でつなげるかを考えていく。これを二日目の午前まで 二日目の午後に発表、そのあとMAゲームを行う 懇親会で終わり
続きを読む20卒 夏インターン
午前中にバークレイズや投資銀行部門の説明、バリュエーションの講義などがあり、昼食後は課題が発表され、対象企業に関して、まずは個人ワーク(30分)でその企業の現状分析、課題を洗い出す。次にグループで企業価値向上の提案を考えていった。1日目の続きを行って、昼過ぎに提出した。その後に発表、懇親会があった。何度からメンターに質問出来る時間はあったので、分からない事は積極的に質問すると良いと思います。
続きを読む19卒 夏インターン
1日目の午前中は、基本的にはバリュエーションの講義を中心に行い、その後社員の方とランチだった。昼からは2日目のプレゼンの課題発表があり、その後は各チームでグループワークを行った。グループワークの最中には各チームごとに異なる2人のメンターが回ってきてくださり、質問はできるような状態であった。朝から、前日のグループワークの発表内容をパワーポイントにまとめ発表できるような内容に仕上げ、昼からはチームごとの発表であった。発表の後は主に学生側から質問があり、それに対して答えるというような流れだった。
続きを読む19卒 冬インターン
会社説明、M&Aとはなど、基礎的なことから。その後、ワークのお題が発表され、どのようなかたちで進められるかを解説。あとはひたすらグループワークをするだけだった。ひたすらワークに取り組み、午後からは発表。全員のプレゼンが終わると講評があり、そのあとに打ち上げ的なものを行った。人によって違うが、一日目と二日目のどちらかに、それぞれ1人ずつ面接が入る。
続きを読む17卒 冬インターン
午前中は投資銀行部門全体についての説明があった。ランチはお弁当であった。午後からは資料が配布され、M&Aで買収する会社を提案するというグループワークを行った。
続きを読む17卒 冬インターン
午前中はバークレイズの説明をした。午後はチームメンバーとメンターとランチをした。午後はまずM&A業務と資金調達業務の説明を受けた。その後お題を与えられてグループワークを始めた。だいたいの成長戦略を練り上げて買収する業界の候補をあげ、各自家に帰ってその業界でよさそうな企業を探した。午前は各自が調べてきた買収すべき企業を発表し、その中からベストな一社を選定した。その後はロジックを固める人とバリュエーションを担当する人に分かれ、作業をした。途中15分×2の個人面接があり、アソシエイトやVPクラスの方と面接をした。午前はプレゼンテーション用資料の作成をした。午後は社員の前でプレゼンをし、その後は懇親会。もともと社員の人数が少ないこともあってか、プレゼンと懇親会いずれもリクルーティングチームの方以外との交流はあまりなかった。
続きを読むバークレイズ証券の インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
他社比較で厳しくなく、案件を取り逃して怒られることも、同期との競争もないという外資系投資銀行らしくない文化ゆえ、自分の勉強に集中しやすいという説明は多少なりとも納得感のあるものだった。また、面接でお話しした社員の方々が疲れを一切見せずフランクでとても話しやすかった。
続きを読むバークレイズ証券の 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加後の就職にどう影響したか
インターンシップ参加前の志望業界として、金融業界全般を志望していた。中でも、コーポレートファイナンスのスキルを身に付けながら自分を律して成長できる環境に魅力を感じて投資銀行部門を志望していた。また、ex-IBDの先輩方がキャリアを通じてステップアップを重ねる姿に強く憧れていたことも大きな理由となっていた。
続きを読む個人ワークを通して、この仕事に対する興味が更に顕著になった。具体的には、業界研究を通じた個別のビジネス理解を基にして買収対象企業の研究を重ねることの面白さも、Excelに張り付いてバリュエーションを行うことも、総合的にポジティブな印象を持った。その後の就職活動では、このような激務の業界でこの仕事を生涯面白いと思い続けられるかどうかが大きな論点となった。
続きを読むグローバルで活躍したいと思っていたため、外資系コンサルティングか外資系投資銀行を志望していた。グローバルというと日系商社もイメージされることがあるが、配属リスクも高く、関心のない分野をローテする可能性も高かったため、確かなスキルセットをもってそれを伸ばして世界で戦っていくことのできる企業=外銀、ガイコンを志望していた、
続きを読む外資コンサルと迷っていたが、この時期は外資系投資銀行にいきたいと思うようになった。今思えば視野が狭まった思考をしていたとも思うが、グローバルで少人数で世界を回していくイメージは自分にとって魅力的でここで何かを追求していきたいと深く思うようになった。一方で他に投資銀行受けられるところは残っていなかったのでコンサルを見ることになった。
続きを読むバークレイズ証券の インターン当日の感想
参加して学んだこと
投資銀行部門の仕事に対する理解が進んだ。案件のオリジネーションからバリュエーションまでを一人で完成させる必要があったため、業務を包括的に理解できた。また、その中で必要になってくる体力や精神面を含め、総合的に必要な能力がどのようなものか感じ取ることができた。
続きを読む社員の空気感や性格について。具体的には基本明るい。皆明るいが他の外銀で見られるような人を見下す態度などは全く持っておらず、人として尊敬できそうな人ばかりであった。また誠実さも併せ持っており、イギリス的な紳士のカルチャーが根付いていることはかなり感じられた。 一方でそれはコンサルほど紳士かと言われるとそうでもない。
続きを読む参加して大変だったこと
印象的なフィードバック
バークレイズ証券の インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- エントリーシート
- 筆記試験
- 最終面接
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大、京大、早稲田、慶応がほとんどであった。MARCHの人はいなかったので、学歴である程度切っている可能性がある。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
- エントリーシート
- 筆記試験
- 最終面接
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
東大早慶が9割、地方大学1割、院生がどの程度いたかは不明だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 説明会・セミナー
- エントリーシート
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東京一工早慶の学部生および大学院生。他の旧帝大からの参加があったかは不明。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
- WEBテスト
- 最終面接
参加人数 : 36人
参加学生の大学 :
早慶、旧帝(把握している範囲)。学部生と院生の比率は半々くらい。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
- WEBテスト
- 最終面接
参加人数 : 35人
参加学生の大学 :
旧帝大、早慶が多いように感じた。 班の人は3人東大、1人慶応だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
インターンES
20卒 インターンES
- Q. 第1希望の志望部門を選択した理由をご記入ください。
-
A.
財務専門性と自己成長を望み、貴社IBDを志望する。第一に、財務知識への欲求はインターンの経験に由来する。かつてベンチャーで働いたが、その会社は資金力がなく、行うべき施策が実行できず倒産した。これ以来、企業において財務戦略が最重要であると考えている。第二に、成長への欲求は受験失敗に起因する。受験に失敗した私にとって自己成長が至上命題だ。大きな裁量権を獲得しうる業務環境、企業経営に深く関与するM&Aや資金調達に携わる業務内容から、IBDは自己成長の最大化が叶う場である。 続きを読む
20卒 インターンES
- Q. ・バークレイズへの志望理由をおしえてください。(300文字以下)
-
A.
私は将来、貴社の投資銀行部門で働きたいと考えている。貴社の逆境においても常に先を見据え、目先の利益だけにこだわらない業務方法が私にとって理想的だと感じるからだ。リーマンが破綻し、世界的に証券業界が危機に瀕していた際に、逆にそれを利用して北米のリーマンを傘下に収めることでアメリカへの市場拡大を行った貴社の判断は、はるか先を見据えた将来設計と、挑戦的な精神がないとできないと感じる。 私は「どんな状況下でも全力で挑戦する」ということ信条に、サークルの代表や卒業研究で挑戦的な課題ぶといった状況に身を置いてきた。 この私の信条と貴社の在り方はまさに適合していると感じ、ぜひ貴社で挑戦し続けていきたいと考えている。 続きを読む
20卒 インターンES
- Q. バークレイズへの志望理由をおしえてください。300字以下
-
A.
就職先を決めるにあたって、若手のうちに多くを吸収して急速に成長でき、同時にそれを組織内での成果に繋げられるチャレンジングな環境があることを重視しています。貴社にはまさにこうした環境があると考え志望しました。具体的に2点求めていることがあります。まず1点目は誠実さ、真面目さ、上昇志向などをもったビジネスパーソンとして尊敬できる人がたくさんいる場です。先輩社員の方々の背中を見て自分も追い越せるように工夫を凝らし、努力して仕事に取り組みたいと思っています。2点目に頑張りと成果が正当に評価され、若手にも仕事が任される組織体制です。貴社には以上のような環境があると考えるため志望します。 続きを読む
20卒 インターンES
- Q. バークレイズへの志望理由をおしえてください。300文字以下
-
A.
私が金融業界に魅力を感じたのは、幼少期の米国生活を通じて醸成された「仕事を通じて日本社会に価値提供したい」という私の思いが、社会の活動と密接に関わるお金を扱う金融業界で実現すると考えたからだ。その中でも貴社は以下の2点において魅力的である。まず、貴社はアジアの成長市場を含むグローバルネットワークに強みを持っており、それら市場との連携を通じて、将来的により多くの価値を社会に提供できると感じた。また、貴社では強力な海外ネットワークと豊富な資金を基盤に、少数精鋭の環境で若手にも大きな裁量権と成長の機会が与えられる。これにより、いち早く社会に貢献できる人材に自分を高められると考えた。 続きを読む
19卒 インターンES
- Q. 投資銀行部門志望動機(300字以内)
-
A.
応募理由は投資銀行部門の仕事についての理解を深めたいからだ。生物実験で培った「多角的な思考法」と、7歳の頃家族と共に来日した時に直面した言語面や文化面での困難を乗り越えた経験に基づく「環境適応力」が私の長所である。時々刻々と変化する市場に対応し、企業の重要な意思決定に多角的な視点からの助言が必要とされる投資銀行部門業務で私の長所を活かすことができるだろうと考えている。現在、本やインターネット等で足りない知識を学んでいるが未だに投資銀行部門を始めとした金融業務に対する理解が浅いと感じる。本インターンシップを通じて更に具体的な業務内容や自分に足りない点を学び、補おうと思い、応募するに至った。(297字) 続きを読む
インターン面接
24卒 冬インターン 最終面接
- Q. (気になったESに書いたM&Aについて)M&A実施後に考えられるリスクと対策は何がありますか?
- A. A.
24卒 冬インターン 最終面接
- Q. 英語で自己紹介を1分程度でしてください
- A. A.
21卒 冬インターン 最終面接
- Q. ・明日内定って電話したら何%でOKする?
-
A.
A.
90%くらいOKしたいとは思っている、だが現時点ではまだわからない。なぜなら空気感、実際の働き方、案件の数規模感などここに来ないと分からないことが多数あるはずである。それを知るのがインターンであるはずなので現時点では答えられないだろう。 ただいまのところ志望度が限りなく100%に近いのは事実である。 続きを読む
20卒 夏インターン 最終面接
- Q. インターンへの志望動機は?
-
A.
A.
若いうちから自らの市場価値を高められる投資銀行業界に興味があるからだ。私は部活やサークルの団体戦でレギュラーとして1勝する事でチーム全体に貢献するうちに、自力でチームの目標達成に近づけられる事に喜びを感じるようになったため、若いうちから成長しチームに貢献したい。投資銀行の業務では実力次第で若手にもクライアントへの提案等、責任ある仕事が任されるため、激しく変化する環境下で莫大なお金を動かす仕事に若いうちから携わる事で飛躍的に成長でき、チームにも貢献出来ると考える。また、サマージョブでは現場で使われる企業分析を学び、ゼミで学んだ学問的な知識との違いを知り自分に合う仕事なのか確信を持ちたい。 続きを読む
19卒 夏インターン 最終面接
- Q. 外資系企業の特徴とは何か。また、あなたはそこに何を求めるか。
-
A.
A.
特筆すべき外資系企業の特徴の一つは、「働きたい人が遅くまで働ける環境があること」だと考える。日系企業は最近、電通問題もあってか遅くまで働くこと自体が多くの場合禁止されてしまっている。本当に禁止すべきは無理やり働かされることを防ぐことなのに、本当に働きたい人が働けない状態になってしまっている。対して外資系企業はこの点は、個人の裁量に委ねられていて、働きたい人は遅くまで頑張れる環境が整っていると考える。自分は若手のうちは、スポーツの練習期間と同じで、時間を使って働くことによって結果を出せるようになるものだと考えるので、外資系企業のように働ける環境が整っている場所に身を置きたいと考える。 続きを読む
バークレイズ証券の 会社情報
会社名 | バークレイズ証券株式会社 |
---|---|
フリガナ | バークレイズショウケン |
設立日 | 2005年11月 |
資本金 | 389億4500万円 |
従業員数 | 500人 |
売上高 | 941億4200万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 木曽健太郎 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10番1号 |
電話番号 | 03-4530-1100 |
URL | https://www.barclays.co.jp/ |