【22卒】 福島中央テレビ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.60604（文教大学/女性）（2021/9/3公開）

私はメディアを通じて地域社会の活性化に取り組み、地元である福島に恩返しをしていきたいと考え、御社を志望しました。地域密着型だからこそ地域に寄り添った地元の特集などの放送でテレビをより身近に感じることができ、他のテレビ局にはない貴社ならではの魅力であると実感しました。メディアの中でも、テレビは私の中で一家団欒の中に存在し、コミュニケーションの手段として欠かせない存在であったからこそ、若者のテレビ離れが顕著に現れている現代において、テレビを改めて身近な存在にしていくために私たち世代が画面上でも目を惹く企画を提案したいと考えています。以上から、貴社を志望します。 続きを読む

観光を通しての地域活性化やエコツーリズムについて学び、身の回りの観光が地域活性化のためにどのような形で提供されるのかを研究しています。また、私は磐梯山プロジェクトにも携わっています。磐梯町に住み、町を活性化させるために行動を起こす方々を訪れ、魅力を伝えていくために通年の行事や特産物などが一目でわかるフェノロジーカレンダーの創作も行っています。特に「ばんだいジオファーマーズ」の若者の力で農業を活性化させたいという思いに共感を持ち、この取り組みを地元に発信していきたいと考えています。 続きを読む

私は、テレビ局の広報活動に特に携わりたいです。大学の授業で、広報や広報を作るためのマーケティングリサーチのノウハウを学び、広報関係の仕事に興味を持ちました。広告は身近なものとして存在し、広告を目にしない日はないほど日常の至る所に溢れています。様々な広告がある中で、人の目を惹く広告は、タイトルや内容が他の広告とは異なる視点から描かれています。その様な広告を作り上げるため、日常で求められる広告を調査し、過程を組み立て広告という一つの作品を作り上げることにやりがいと魅力を感じました。また、電車広告や道行く看板、ポスターなど様々な手段で広告を発信することができますが、私がテレビ広告に注目する理由は、私の中でテレビは一家団欒にとって必要な道具であり、テレビから流れる広告を話題に会話をできる広告を作りたいと考えたからです。以上の理由から、私はテレビ局の広報活動に携わりたいです。 続きを読む

私は積極性があり、何事にもおいてもまず行動に移すことができます。「やらずに後悔するより、やって後悔しろ！」という恩師の言葉をモットーにこれまで、大学から新たにライフガードを始め、アメリカ留学や様々なアルバイトを経験してきました。特にアメリカ留学では、二か月間という短期間の中でも海外の異文化に直接触れることができたと同時に、日本人にはない外国人の方の積極性や意志の強さに圧倒されました。彼らの常に自信を持ち、自分の意思を持っているところに魅力を感じ、彼らのような芯のある人になりたいと思いました。留学経験後は、常に自分の意思を持つように努め、今まで以上に思い行動に移せるようになりました。日本だけにとどまらず海外に行き、異文化を学びたいという思いを行動に移すことによって、私の長所である積極性をより高めることが出来ました。以上のことから、私の強みは思いを行動に移すことが出来る積極性です。 続きを読む