22卒 | 東北学院大学 | 女性
- Q. 研究課題または得意科目
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A.
「２０００万円問題」について研究しました。これは２０００万円がないと生活ができないと解釈され、話題となりました。しかし、モデルの世帯の例であるため、全ての人が当てはまる訳ではありません。ここで伝えたいことは、人生１００年時代であるため、資産形成が必要であるということです。このことから、物事を複数の視点で捉えることが大切であると学びました。 続きを読む
- Q. 学生時代に力を入れたこと
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A.
学生時代頑張ったことは、クリスマス期間の洋菓子店でのアルバイトです。クリスマス期間は、お客様が立て続けに来ます。通常店員２人で対応していますが、この期間だけ店員４人で対応します。しかし、レジが一台しかないためお会計の時に店員同士でレジが重なり、お客様を待たせてしまいます。通常であるとレジに商品を入力→お金を頂く→袋詰めという順番で行っていたものを、この期間は順番をその場で変更して対応していました。その結果、お客様が待つ時間を短縮でき、クリスマスという特別な日を不快な思いにさせないように対応することができました。 続きを読む
- Q. 趣味・特技
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A.
私の趣味はドライブです。長距離の運転も好きですが、自分の知らない道を通ることの方が好きです。知らない道を通る時のドキドキ感と発見した時のワクワク感が好きです。 続きを読む
- Q. 自己PR
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A.
私の強みは、計画的に行動ができることです。新型コロナウイルスにより、全ての授業がオンラインになり、テストができないためレポート課題が増えました。１、２年生の時は、１年間で４回レポート課題が出されていましたが、大学３年生の時は、２０科目の授業のうち１５の科目でレポートが課されました。特に、授業の中間と最後でレポートが出されるため、レポートが集中します。これにより、どの授業のレポートをやり提出したか、やっていないレポートはどれか混乱してしまいます。そこで、私はA4の紙に一ヶ月分のカレンダーを書いて、提出日といつやるかを書いて壁に貼って、レポートの進捗状況や提出の有無を把握していました。これにより、余裕をもって提出ができ、満足のいくレポートを完成させることができました。この経験は、やらなければいけない仕事が重なった時に、冷静に対処することができます。この計画的に行動できるという強みを社会に出でも生かしたいです。 続きを読む
- Q. 志望動機
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A.
志望した理由は、車が好きであることと、洋菓子店のアルバイトがきっかけです。お客様におすすめを聞かれることがあります。その時、私は新作の商品だけでなく、年代や性別、ファミリー、カップルというお客様に合わせて商品をおすすめしていました。その時に、お客様に合わせて提供することの楽しさと買って頂ける喜びを知り、ディーラの営業職で働きたいと思いました。また、お客様のニーズに合った車を提供するだけでなく、コミュニケーションをとり、不安に思っていることを相談できるアフターフォローがあり、お客様と接する時間が１番長く、お客様の１番近い存在であるため働きたいと考えました。 続きを読む
