17卒 本選考ES
営業職
17卒 | 西南女学院大学 | 女性
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Q.
あなたがトヨタカローラ大分を志望する理由をお聞かせください。
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A.
私は、結婚式のアルバイトをさせていただいています。新郎新婦様、ゲストにとって一生に一度なためお客様に忘れられない満足いくようなサービスを心掛けています。そして私は大学進学のため、地元を離れ県外に出たことにより、大分の温かさを改めて実感しています。だからこそ、貴社の車を通してお客様と長くお付き合いをしていく気持ち、お客様に愛され続けるために社員の皆様が努力し続けている所に魅力を感じました。貴社では、もっと多くの方に貴社の車の良さ、素晴らしさを広げたいという思いと、お客様に愛され続けるために積極的に新しいことに挑戦し続けていきたいと思い志望しました。 続きを読む
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Q.
「あなたとクルマ」の想い出をお聞かせください。
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A.
私と車の思い出は、『両親』です。父は、仕事でなかなか同じ時間を過ごすことができなかったが、遠征の時には必ず車を出して県外などにも連れていってくれました。試合後のその地方の美味しい物を食べて帰るというのが私の楽しみでした。母は、塾のお迎えや毎回の帰省に駅に迎えに来てくれます。会えていなかったぶん、家に帰るまでの2人の時間で友達のこと、アルバイトのこと、恋愛のことを母と喋ります。この些細な時間が私は好きです。大人になるほど、両親と時間を取ることは難しくなってきています。だからこそ、車に乗っている些細な時間が私にとっては大切であり思い出になっています。 続きを読む
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Q.
これからのクルマはあなたや社会にとってどのような役割があるとお考えですか。
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A.
現在、高齢者社会や地域格差が日本の問題となっている。都心部ではないところでは、公共交通機関が発達していないため高齢者、足腰が弱ってきた方にとっては不便である。病院に行くにも買い物に行くにも車は大切なのだ。だからといって、住み慣れた街からでて都心部に住めばいいとは違うと思う。なぜなら、その場所には些細な事かもしれないが、嬉しいことや悲しいことなどの「思い出」がたくさん詰まっているからだ。それは、地元からでて都心にいった若者も同じだと思う。だから私は、これからのクルマは私達や社会にとって「思い出」を残したり、作っていく役割があると思う。 続きを読む