16卒 本選考ES
車を売るディラー(営業職)
16卒 | 明治学院大学 | 男性
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Q.
志望理由を教えてください。(400字以内)
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A.
高校時代の親友がアウディを新しく新車で購入して、「では、アウディでドライブしよう!」と乗せてくれたことがきっかけでした。 それまで車にはあまり興味を持てなかったのですが、新車でドライブに連れて行ってくれたことが初めてだったので、感動したのを覚えています。 当時初のドライブの行き先は、桜木町にあるアウディカフェでした。 そこではアウディで働いている方達の親切な対応と、スマートな接客をしていただきました。 車に疎かった自分でしたが、いろんな車を見ている内に胸が高鳴って、「こんなところで働けたら幸せだなぁ。」と思いました。 それぞれの車は、とても頑丈な鉄から作られ、エンジンを動かすと、普通の車とは違ったアクセルの質。そして何より、世界で1番安心で丈夫な車。 そんなアウディを日本の皆様へお届け出来る素敵な営業マンになりたいと思い、ご応募させていただきました!何卒よろしくお願いいたします。 続きを読む
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Q.
自己PR(300字以内)
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A.
明治学院大学国際経営学科出身の22歳です。僕は高校生の頃までサッカーを12年間しておりました。大学生活では英語劇を始めて、その後劇団のオーディションに行って下北沢などで舞台をやり、さらに昨年には映画にも出た経験があります。 アルバイトはスターバックスと集団塾の先生を経験し、忙しい毎日の中でたくさん成長が出来た大学生活でした。 どんな仕事にも大切な「人と人との繋がり」と「熱意」をモットーにしています。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室で取り組んだこと
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A.
自分の学部は国際経営学科なので、主に英語でアメリカの基礎的な経済学など学びました。他にも貿易や人材資本などについて学びました。物事を的確に相手に伝えること。「なぜこの業務をやるのか。」「どのようにしたら人を惹きつけられるか」について、少人数の授業に関しては多かったです。 ゼミは、資本主義の精神をプロテスタンティズム(キリスト教)の観点から学ぶゼミを取りました。大学がキリスト教系の学校なので、チャペルに参拝したり聖歌を歌ったりしました。 ゼミ論ではドイツの経済と日本の経済について書きました。ドイツという国が世界的に見ても模範な国だと思ったので、そこから日本人が何か学べないかという研究をしました。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと。打ち込んだこと
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A.
高校生までサッカーを12年間続けていたサッカー少年でした。大学に入ってからは英語劇に出逢いました。そこから舞台に目覚めて、二年間英語劇サークルで活動し、大学3年生に外に飛び出して、オーディションを受けてプロの劇団の舞台に2本出ました。演劇の聖地下北沢で出来たことは良い思い出です。いろんな大人や初対面の方たちと出逢い、繋がりを作って、一つの作品の成功に向けて協力し合い、感謝の気持ちを伝えていきました。そして映画にも4本出さしていただきました。 僕は日本一学生生活で充実していた生徒だったと思っています。そしてどんな仕事にも大切な「人と人との繋がり」と「熱意」をモットーに生きています。 続きを読む