18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 福島大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
情報番組の制作をしたく志望した。他県に引っ越してからも、私は篠田アナウンサーのスポーツ実況を聞くと、不思議とどこか安心感を覚える。私にとってテレビとは「安心」を届けるものだ。毎日見る朝のニュース、夜のバラエティと、テレビは私の生活の中にすっかり溶け込んだものである。「朝の番組といえば、」「週末の番組といえば、」と、人に連想させる存在になるには、安心を提供できる者でなくてはならない。テレビには、自らの存在や行動を求めてくれる信頼に対し、確実な情報提供という結果で応える大きな責任があると考えている。またそれが仕事に対する大きなやりがいにもつながると感じている。貴社では情報番組の制作に携わりたい。「テレビの中の世界」と「自分の住む世界」の距離の近さは、県域放送局の大きな魅力の一つだと考えている。この距離の近さを活かし、身近なテレビ局として視聴者にとちテレを見る習慣を根付かせたい。毎日の情報を得る手段として、また災害など非常に頼れる手段として、県民に「安心」を提供できる番組作りに取り組みたい。 続きを読む
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Q.
あなたの魅力は?
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A.
「好奇心」と「行動力」 アンテナを高く張り、関心を持ったものはテレビや雑誌で見るだけでなく自分の目で確かめることを大切にしている。大学在学中には全国150の街に降り立つなど「好奇心」をエネルギーに思い立ったら足を動かす「行動力」があり、伝聞でなく自分の経験から知識を得られる。 続きを読む
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Q.
現在、関心のあるニュース、テレビ番組、また創りたいテレビ番組を理由とともに1つずつ挙げてください
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A.
ニュース :「宇都宮市LRT着工延期」これからのコンパクトシティの考え方の中で、交通機関の存在は重要である一方、民意と民主主義の違いを考えさせられる一件になった。 好きな番組:「NHK紅白歌合戦」テレビ番組を通じて、国民全員が総決算として、その1年を「共有」できる番組で、見て面白いだけでなくその番組の性格の特殊さに惹かれる。 創りたい番組:昼の情報番組を作りたい。正午前後の時間を使い情報番組を新たに設定し、その日の夕食や翌日の昼食のヒントになるような街ネタ取材を中心とした番組にしたい。 続きを読む
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Q.
自己形成に影響を与えたエピソードを小中・高校・大学別に教えてください
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A.
小・中学)小学生の頃、父親に言われ漢字検定を受けることとなった。「検定」とは一体なにかともよく分からず、言われるがままに受験をすることになったが、こつこつと勉強するなかで合格できた時、何か目標を掲げこつこつ努力しなさいと言われたのだと気づいた。 高校)センター試験をたところで、目標を断念することを決めた。諦めることに踏ん切りをつけることは難しかったが、どこに行くかではなく、行ったところで何をするかが重要であり、看板ではなく中身の充実を強く意識するようになった。 大学)サークルの部長として、後輩とのコミュニケーションの取り方を考えた。高校まで運動部だった自分が全く雰囲気の違う文化部で部長になったことと、引っ込み思案な学生の多い地域柄で、意見を聞くだけでなく引き出す会話を心掛けるようになった。 続きを読む
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Q.
自分の性格を5・7・5で表してください
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A.
感情は表に出さず内に秘め 続きを読む