【挑戦と感動の融合】【23卒】エスクリのドレススタイリストの本選考体験記 No.26774（非公開/女性）（2022/5/30公開）

自己PR、趣味・特技、学生時代に最も打ち込んだこと、自分の1番大切なモノとその魅力のPR、エスクリの志望動機とその職種を選んだ理由

エスクリのホームページ上から提出

Webで入力(時期は曖昧)

就活会議でエントリーシートが通過した人の文章を読んだり、企業側が力を入れて話していたこと(アピールしていたところ)などに沿ったことを書くようにした。あとは誤字脱字がないかを何度も確認した。

就活会議でエントリーシートが通過した人の文章を読んだり、企業側が力を入れて話していたこと(アピールしていたところ)などに沿ったことを書くようにした。

就活会議

時間になったら担当者が話し始め、ディスカッションの前に就活生を2グループに分けた(半数が別室にいった)。皆が簡単な自己紹介をした後、ディスカッションの流れを説明、そしてその場で担当者がテーマを決め、開始。

最初の2分で各自がテーマを考え、その後に一人ずつテーマと理由を発表。その後、一つの答えになるように話し合った。

すごく良い雰囲気だった。

インターネットで「就活　グループディスカッション」と調べて出てきたサイトはほぼすべて見た。

24卒の就活生に向けたキャッチコピー

「緊張していると思うけど積極的に発言するように」とさらっと言われたから、発言量、もしくは積極性を評価していたのではないかと思われる。

1階で体温測定と手の消毒後、２階の面接会場の扉の前で時間まで待機。その後担当者が来て流れの説明をし、名前を呼ばれた順に少人数(１人か２人)に分かれ着席。

理路整然とした回答ができているか、そしてエスクリについてどのくらい知っているのか、調べてきているのかが評価対象であったと感じた。

面接官が優しく、私たちの緊張を理解し、ほぐそうとしてくれたから話しやすかったが、話したことに対してすぐに質問されたため、緊張感はあった。

なし

就活会議

数ある仕事の中でドレススタイリストを選んだ理由

元々ウエディングドレスには興味があり、誰もが憧れたディスにープリンセスに最も近づくのがドレスを着た瞬間で、またドレスを選ぶというのはただ気に入ったものを見つけることのことだと思っていたのだが、実際は1つのドレスに決まるまでの過程に、新婦様だけでなく、友人やパートナー、そして親御さんら多くの人の想いがあるのが素敵で、そこに魅力を感じた。そして人間が誰かに惚れたときに長くても3年しかその効果はなく、何度も惚れることでドキドキが続くのだが、ウエディングドレスを着た新婦様とタキシードを着た新郎様がお互いを見たときに絶対にもう一度惚れて、その「誰かに惚れる瞬間」に自分が関わることができるというのが他にはない仕事であり、そこに惹かれたからドレススタイリストを希望した。

エスクリと自分がマッチしていると思ったところ

会社説明会で就活生からの「求める社員像は何ですか？」という質問での解答として、「挑戦をする心、向上心を持ち、努力をし続ける人」を求めていると答えたように、結婚式場を駅近、ビル中に作るという斬新で大胆な取り組みをしているという面が、私自身の「背極的に物事い取り組み、何事に対してもあきらめずに、問題が発生すれば改善点を考え探し出し、そのために努力をする」という面がマッチしていると感じた。(具体的には強みとして話した「ゼミでのグループ研究の際にリーダーに立候補し、自分の中で目標を設定し、問題が発生した中でその原因について考え、解決のために有効なものを考え実行し、最終的には良い研究発表ができた」という内容)