2023卒の先輩が第一園芸総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒第一園芸株式会社のレポート
公開日:2022年8月15日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接まではオンラインです。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2022年05月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生3 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 若手の人事/新人の人事/ベテランの人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
グループ面接です。一つの質問をなげかけられそれに順に答える形式です。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
落ち着いて話すようにした点や、質問内容は一次面接と変わらなかったのでより具体的に回答するようにしました。
面接の雰囲気
一次面接よりもお堅い印象の面接でした。面接官も増え、抜かりなくさまざまな深掘りをされるといった感じです。質問内容は一次面接と変わりません
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就職会議、日経新聞
2次面接で聞かれた質問と回答
志望している事業部とその理由
私はOASEESを志望しています。その理由としましては、志望動機と類似してしまいますが、バイオフィリックデザインについてより深く学べる点と、それを実践できるという点です。私は現在、植物が人間の精神的な安定にどう影響するのかについて研究を行っています。社会に出た際には大学で学んだことを実践したいと考えています。そこで御社のOASEESという部署は日本には珍しいバイオフィリックデザインに着目された部署であったためOASEESを志望します。OASEESで今後行いたいこととしては、いままで誰も着目しなかった場所を緑化するなど人々の生活の隙間に植物を持ち込み生活を豊かにしていくような工夫ができたらと考えています。
他に受けている業界はなんですか
植物に関係する業界を受けてます。品種の開発や緑化事業などさまざまな会社を見てきましたが、実際にはその中でも植物のある生活を提案できるような会社を受けている状況です。なので、イベントや冠婚葬祭等の花を提供する会社から、店舗型での販売を中心としている会社も受けています。(面接官)その中で我が社はどの位置にありますか。(私の回答)その中で非常に志望度が高いです。理由は先ほどにもありましたが、やはり花を「見た目の良さ」を売りにしている会社はたくさんありますが、バイオフィリックデザインといった精神の健康に着目された会社はいまだないからです。その点で御社の志望度は大変に高いですし、入社したいと考えています。
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第一園芸の 会社情報
| 会社名 | 第一園芸株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ダイイチエンゲイ |
| 資本金 | 4億8000万円 |
| 従業員数 | 321人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 山村勝治 |
| 本社所在地 | 〒140-0012 東京都品川区勝島1丁目5番21号 |
| 電話番号 | 03-6404-1530 |
| URL | https://www.daiichi-engei.jp/ |
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