豊通ケミプラス株式会社の内定者による企業研究レポート（全2件）

なぜ応募したのか？なぜ豊通ケミプラスなにか？
・自動車関連の仕事につきたかった
→豊通系でトヨタグループの一員なので自動車ビジネスに強い。今後はEV化、軽量化によりプラスチックが重要な鍵を握ると思ったから
・「いい人だな〜」と感じる人が多かった
→エントリ...続きを読む(全205文字)

・トーメンケミカル(化学品全般に強み)、トーメンケミカル(合成樹脂に強み)、豊通プライム(自動車に強み)の3社合併で2009年に豊通ケミプラスが誕生した。
→3社合併の経緯があるため、40年以上前から化学品の地盤が整っており、種類の幅広い５万点以上の商材を扱って...続きを読む(全325文字)

扱っている内容は
・自動車→低燃料のためにプラスチックを使用
・ライフサイエンス→食品添加物
・住宅資材/建材→洗濯機やエアコンの外側
・パッケージング→ペットボトルのフィルムなど
・コーディング→歩道橋
・ウレタン→クッション
・エレクトロニクス→...続きを読む(全221文字)

・独自の取り組みとして、自社開発サイトの「添加物ドットコム」(このサイトは添加物の食べログ的なもの)という業界初のECサイトをオープンしている
→新しいことに取り組む姿勢から、挑戦し続ける会社だと思った
→添加物取扱量が業界1位で、同業他社に比べたときの強みだ...続きを読む(全293文字)

ダイバーシティな働き方ができる
・健康経営優良法人
・くるみんマーク
・フレックス勤務制度
・育児休業/育児時短制度(復職率100%)
・在宅勤務制度(月6割在宅勤務OK)
・社宅制度(自己負担１万円/月)
優良な職場であることは説明会の時に感じた。...続きを読む(全200文字)

社員の方々と一緒に仕事したいと思えるか。...続きを読む(全47文字)

「環境負荷の低減」「持続可能な社会の実現」を重視し、カーボンニュートラルやリサイクル事業にも積極的に取り組んでいる点が特徴的だと感じました。
この企業理念を、私が研究してきた環境負荷の低い物質を用いた合成プロセスの研究など、化学を活用した環境問題解決へのアプロー...続きを読む(全210文字)

自動車、電子材料、食品包装、ライフサイエンスなど幅広い分野で事業を展開しています。また、自動車業界向けの樹脂や機能性材料の取り扱いが強みです。さらに、商社でありながら、メーカー機能も持ち合わせており、原料調達から開発、加工、販売までのバリューチェーンを構築している...続きを読む(全145文字)

強みは、豊田通商グループのネットワークを活用した総合力と、メーカー機能を併せ持つ点にあると思います。特に自動車向けの樹脂材料では国内外で高いシェアを誇り、近年では環境対応型の新規材料やリサイクル事業にも注力しています。
私は、この特徴を踏まえ「自動車業界向けの環...続きを読む(全319文字)

トヨタグループの一員として安定した給与体系や福利厚生を持つ一方で、海外駐在の機会も多く、グローバルに活躍できる環境が整っています。また、「若手から海外駐在のチャンスがある」 という点が印象的でした。
私は、東南アジア市場における自動車資材のビジネスに興味があるた...続きを読む(全287文字)

選考では、「主体性」「チャレンジ精神」「周囲を巻き込む力」 が重要視されると感じました。特に...続きを読む(全99文字)