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エヌ・ティ・ティラーニングシステムズの本選考ES(エントリーシート)一覧(全6件)

エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

エヌ・ティ・ティラーニングシステムズの 本選考の通過エントリーシート

6件中6件表示
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. 【志望動機】『当社への応募動機と入社後に取り組みたいこと』を200文字以内で記入ください。*
A.
  私は学校向けのICT教材の制作に携わりたくて、貴社に応募させて頂いた。 教育実習の際、ICT教材を利用した授業において、生徒が意欲的に授業に参加している姿を見たことをきっかけに、私は「教材を通して、子供の学びの意欲を促進させたい」という夢を持った。貴社では学校へのICTの導入支援だけでなく、コンテンツ制作まで行えると説明会でお伺いし、私の夢が実現できると感じたため、今回応募させて頂いた。 続きを読む
Q. 【自己PR】『自身の強み/弱みなど』の自己アピールを200文字以内で記入ください。*
A.
強みは「粘り強い行動力」だ。 中学時代行っていたバレーでは、他校のライバル選手に全く力が及ばなかった。その悔しさから高校では彼らを追い抜こうと決意し、3年間ひたむきに努力した。3年後の目標像に向け、課題を整理し、それを自主練習をほぼ365日行うことで克服した。また、登下校時には相手の映像から傾向や癖を分析し、プレーに生かした。その結果、高校最後の大会ではライバル選手を抑えて、優秀選手に選出された。 続きを読む
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公開日:2022年3月22日
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. 志望動機「当社への応募動機と入社後に取り組みたいこと」を200文字以内で記入ください。
A.
「人の成長」を助けたいと思い志望しました。ベトナム留学で現地の人に日本語を教えた経験から人の成長を助けることにやりがいを感じました。貴社は提供できるソリューションがITから映像まで幅広くあり、お客様に最適なものを提案できると思いました。その中でも、ICTを活用した学校教育に携わりたいです。今ICT環境は一気に整備が進められており、環境変化の手助けをしたいです。ICTを効果的に活用し、良い学び場を提供したいです。 続きを読む
Q. 自己PR「自身の強み/弱みなど」自己アピールを200文字以内で記入ください。
A.
私の強みは「実行力」です。テニスサークルで副将としてサークル運営に尽力しました。 人間関係が悪化したことで多くのメンバーが辞めてしまいました。メンバーが参加しやすい環境作りに努めることや、練習メニューの改善の同意を得るためにメンバーに働きかけました。何度も改善の必要性を訴え続け、マンツーマン指導やレベル別練習を取り入れました。結果、参加率は増え、翌年の新入生の入会率も3割上昇することに成功しました。 続きを読む
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公開日:2021年8月24日
男性 20卒 | 上智大学 | 男性
Q. 【自己PR】学業で力を注いだこととその成果(研究課題、卒業論文等)を500文字以内で記入ください。
A.
私は所属するゼミで「大学教育における体育会部活動で求められるリーダーシップ」について研究している。理由は主に二つある。①体育会ワンダーフォーゲル部で主将を務めたことで「リーダーシップ」に興味や関心を持ったため、②私自身がサッカー部、陸上競技部、ワンダーフォーゲル部の三つのスポーツを部活動で経験してきたため、③中学、高校、大学でそれぞれ部活動に所属してきた中で、大学の体育会部活動は特に学生主体であるという特異性があったため、である。研究の際には、上記の②によって得た、チームスポーツと個人スポーツ、競技スポーツと生涯スポーツ等、スポーツの「形式」や「性質」という私独自の視点を特に重要視した。結果として、大学の体育会部活動は企業等の他の組織に比べ、「形式」や「性質」に関わらず「集団」かつ「自発的」という二点が強調されていることがわかった。その一方で、「形式」や「性質」よっては部員のモチベーションの在り方に違いが生じるため、異なる「リーダーシップ」が必要であることも明らかとなった。今後は「形式」や「性質」による違いにより着目し、それぞれで求められる「リーダーシップ」について具体化してきたい。 続きを読む
Q. 【自己PR】学業以外で力を注いだこととその成果(クラブ、スポーツ、文化活動等)を500文字以内で記入ください。
A.
「責任感を持ち、積極的な行動力でやり遂げる」ことが私の特徴だ。70人程が所属する体育会ワンダーフォーゲル部の主将として、登山活動における主体的な「準備」に力を入れた。理由は主に二つある。①登山は安全第一であり、常日頃の「準備」が大切だが、当部はこれまでそれを怠ってきたため、②「自分の身は自分で守る」という主体性が自分や部全体の安全性に繋がるため、である。①には山行日程から逆算した体力トレーニングや技術講習の実施、➁には講習の少数精鋭化や各自の目標とやるべきことを記入する「目標設定シート」の導入をそれぞれ行った。結果として、以前よりも部員が主体的に活動するようになり、活動の安全性を向上させることできた。これは、講習の少数精鋭化や「目標設定シート」で、部員一人一人と本気で向き合うことができたためだと考える。また、山行日程から逆算して取り組んだことで、部員がトレーニングや講習の成果を体感しながらステップアップできたことも大きな要因だと考える。社会人としても、当事者意識と責任感を大切にしつつ、持ち前の積極的な行動力を発揮して、大きな仕事や取り組みをやり遂げられる人材になりたい。 続きを読む
Q. 【自己PR】そのほか自己PR(特徴、長所などのアピールポイント)を300文字以内で記入ください。
A.
私の強みは「周囲を巻き込むリーダーシップ」だ。私はこれまで、明確な意志を持ちつつ一人一人と向き合い、互いに本気でぶつかり合い納得して物事を推進した実績がある。体育会ワンダーフォーゲル部で主将として活動し、登山の安全性を高める上で最も重要な、日頃の主体的な「準備」の強化に努めた。「準備」は「楽しくない」ため、初めは部員に納得されなかったが、対話する中で、「楽しくない」準備が至上の「楽しみ」を生む、という考えも伝え続け、互いに本気でぶつかり合えた結果、皆が納得して取り組みを行うことができた。貴社では、お客様に真摯に向き合いつつ自らの考えも明確に伝え、周囲を巻き込み仕事を成し遂げることに貢献したい。 続きを読む
Q. 【志望動機】志望動機(当社で取り組んでみたい仕事とその理由)を500文字以内で記入ください。
A.
私は将来、様々な企業の人材育成や組織開発に携わり、その企業にとって「ないと困る」サービスを提供したい。理由は主に二つある。①体育会ワンダーフォーゲル部で主将として部の課題に自ら向き合い、部員と対話しながらリーダーシップを発揮して改善し確立した仕組みが、今や部にって「ないと困る」ものとなり、そのような取り組みにやりがいを感じたため、②主将として「組織」という視点から部員の育成に取り組む中で、組織に属する一人一人が当事者意識と主体性を持って活動することが部としての活動の安全性向上や活動領域の拡大を促したため、企業というより大きな「組織」においてもそのような人材育成に携わりたいと考えたため、である。貴社が掲げる「自律型」の人材や組織はまさに私が感じてきた一人一人の当事者意識や主体性を重視しており、そのような点を意識したサービスを展開している環境下だからこそ私の将来の夢に挑戦できると考える。私はこれまでの「周囲を巻き込むリーダーシップ」を発揮してきた経験を活かして、お客様から汲み取った課題に対して当事者意識を持って改善に取り組み、貴社のサービスを「ないと困る」サービスとすることに貢献したい。 続きを読む
Q. 【志望動機】「人と組織の成長」をテーマにこれまでのあなたの経験をふまえた考えを500文字以内で自由に記述してください。
A.
人と組織の成長には、「目標設定」と「目的意識」が重要だと考える。体育会ワンダーフォーゲル部での主将の経験で特にそれを感じた。登山は他のスポーツと異なり、勝敗がつかず、基本的に全員が先発メンバーとして参加できる反面、一人一人の自覚と責任による安全意識が非常に大切となる。しかし当部はその点が欠如していた。「意識」という曖昧なものの改善に、以下の点に着目した。①「一番成し遂げたいことは何か、何を最も大切にするか」②「それを達成するために何をするべきか」の二点だ。①は「皆と楽しく色々な山に登りたい」という声が多いものの、②について「何をすべきかわからない」という声が多かった。私は①を踏まえて②を「楽しくなくても準備をしっかり行う」とし、「楽しくない」準備が至上の「楽しみ」を生む、という考えを部員に伝え続けた。このように、「目標」とやるべきことの設定で、日々の活動における「目的意識」が明確となり、部員が意志を持って活動できるようになった。この経験から、どの組織においても「目標設定」による「目的意識」の明確化を行うことで成員の取り組む姿勢が変わり、ひいては成員や組織の成長に繋がると私は考える。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日
男性 18卒 | 上智大学 | 女性
Q. 志望理由を記入してください。
A.
私は御社で法人向けの人材育成、組織開発の支援に携わりたいです。学生時代に、広告代理店で長期インターンシップをした時にたくさんのベンチャー企業や中小企業の社員の方とお話をする機会がありました。求人広告の営業をする中で、多くの企業様が離職率の高さや社員のスキル不足に悩んでいらっしゃるということに気がつきました。私はこういった企業の悩みや課題を解決し、企業の成長を支え、日本経済に貢献できる人材になりたいです。少子高齢化が進み、企業が優秀な人材を取り込むことが非常に難しくなってきている現代日本で、今後企業が成長していくには人材の長期育成、そして企業の課題解決が必要不可欠だと思います。長年人材育成に特化した様々な事業を展開してきた御社でこそ、企業に応じて最善の提案が出来るのではないかと思い、御社を志望致しました。私は御社で人材育成のプロのコンサルタントとして、真摯に企業に向き合い、その企業の抱える課題を抽出し、解決案を導き出したいです。そして、ただ解決案を提示するだけに留まらずに、それが上手く運用され定着しているのかまでしっかり見守り、企業の理想の実現に最後まで尽力したいと思います。 続きを読む
Q. 長所を記入してください。
A.
私の強みは根気強く責任感を持って物事を取り組める点です。アルバイトで週4回早朝5:30-8:30に新聞を調査し、加工した後クライアント企業に納品する仕事を2年ほど続けています。遅刻は厳禁な半期に一度勤務態度や仕事スピードが社内偏差値として評価され、その後の業務に影響する厳しい現場です。私は効率の良い作業の工程を上長に相談し、チーム内に提案し如何に速く、正確に納品出来るかを常に模索しています。自身のクライアント企業の納品は一度も遅れたことがありません。さらに、入社後一年で「仕事スピード」において偏差値を20上げることが出来ました。社会人になっても責任感と向上心を持って働きたいと思います。 続きを読む
Q. 学業で頑張ったことについて記入してください。
A.
「仏との交流に見る日本文化の受容」について研究しています。初めは仏で日本文化がどのように受け入れられているのか文献を読んで研究していました。しかし、座学では足りないと感じ現地で調査しようと考え、長期休暇期間中に1ヶ月間、実際に仏に赴きました。現地では街の仏人やホストファミリー合わせて約50人に日本文化を紹介し、彼らが日本文化、日本についてどう思っているのかを聞き議論しました。見知らぬ仏人に飛び込みで調査を行うのは、非常に勇気のいることであり、言語の壁もあり難しいことも多々ありました。しかし、拙い仏語でも諦めないで話し続けることで、相手が本当に自分の話に納得してくれた時、国を超えた異文化理解が出来たと感じ感動しました。また、相手のお話を聞くことで、今まで見えなかった日本の特徴について、そして仏の特徴について新たな視点を見いだすことが出来ました。帰国後仏語を用いて仏での調査結果についてプレゼンを行いました。最後には、仏人の教授から講評を頂き、学生からの質疑応答を経て、さらに今後の研究課題を見出し、現在それについてさらに深く研究しています。 続きを読む
Q. 学業以外で学生時代に頑張ったことについて記入してください。
A.
創設僅か4年のフラダンスサークルでの全国大会出場です。全員初心者の12人で入賞を目指して約半年間練習しました。初めは大会に対しての思いがバラバラな上に、部員の出席率が低く練習が進みませんでした。私は全員が共通した目的と意識を持って練習に取り組めるように次の3点のことをしました。①昨年度の優勝チームの動画を全員で見て自分たちの目標を再確認した後、大会までの日程を逆算し、月ごとの大まかな目標の設定を全員で話し合う機会をつくりました。②全部員の予定を聞き、全員がそういうまとまれる練習日程を組みました。毎週、目標に基づいた練習メニューをつくり、纏めてサークル内に共有しました。③練習後にその日の動画や決定事項をサークル内で共有し練習を欠席したサークル員が技術的に遅れないようにしました。これらを徹底した結果、入賞は逃したものの、「調和性」において最高得点を頂けたことでサークル創設以来、一番高い評価点を頂けました。この経験から私は、チームでまとまっていくために、まず全員で話し合い、1つの目標を設定すること、そしてどんなに小さなことも1つ1つ共有することの大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日
男性 17卒 | 新潟大学 | 男性
Q. 「自己PR」 学業で力を注いだこと、その成果(研究課題、卒業論文等) (500)
A.
私が学業で力を注いだことは、講義内容を100%理解するように努めたことです。単位が取れれば良いといった学習は行いません。私は常に100点を取れるように学習しています。せっかく学習するのであれば、講義内容の100%を自分の知識・能力にしたいと考えているからです。100%理解するため、講義後はすぐに復習をするように心がけていました。すぐに復習するのが難しい場合は、次回の講義までに分からない部分を理解しています。分からない部分をそのままにしない勉強を続けた結果、専攻の数学分野では、ほとんどのテストで90点以上と、学習の成果を出しました。一方で課題が2つ見つかりました。1つ目は、学んだ内容が知識・能力として定着していないことです。学んだ内容が定着しなければ意味がありません。2つ目は、論述を要求する分野(教育学など)では、成績結果は良くありませんでした。自分の考え・意見を表現する能力が養われていないことです。以上の課題から、「知識の習得」よりも「知識を生かしてどう考えるか」が大切なことに気付きました。学んだ内容を他人に表現していくことで、学習内容の定着とアウトプットする能力を高めていきたいです。 続きを読む
Q. 「自己PR」 学業以外で力を注いだこと、その成果(部活、ボランティア、アルバイト等) (500)
A.
私は大学の野球部で学生監督をやっています。練習メニューの作成、試合の采配が主な役割です。2部リーグ昇格がチームの目標であり、どうしたら目標を達成できるか、まずはチームの改善点を考えました。○非科学的な練習が多く、練習メニューに改善の余地があることと、○選手の練習に対するモチベーションが低いこと。以上の2つの改善点がありました。そこで、大学の講義でスポーツ科学を学び、練習メニューの作成に生かそうと考えました。トレーニング論などを参考に、効率の良い練習やトレーニングを取り入れました。また、ウォーミングアップでサッカーや相撲を取り入れたり、トレーニングの際にはペナルティを設けるなど、選手のモチベーションを高めることにも配慮しながら練習メニューを作成しました。練習の質を高め、モチベーションも高めた状態でリーグ戦に臨みましたが、2部リーグ昇格という結果を残すことが出来ませんでした。振り返って気付きました。チームの課題は解決したものの、目標達成のための具体的な行動がありませんでした。今後は最終目標に対して合理的な小目標を設定し、目標達成の道筋を作っていきます。 続きを読む
Q. 「自己PR」 その他の自己PR(性格、長所等) (300)
A.
私は目標達成に必要な要素を考え、努力することが出来ます。高校では「チームの戦力となって甲子園に行く」という目標で練習に取り組みました。どうすれば戦力になれるか考えたときに、私は打撃に自信がありました。それ以来、打撃という長所で戦力にために、毎日消灯の22時まで残り、打撃に特化した自主練習に取り組みました。「考えて努力する」ようになった結果、戦力外だった私が、90人いた部員で18人しか選ばれないメンバーに入ることが出来ました。チームとしても甲子園に出場し、目標を達成した喜びは大きかったです。大切なことは、がむしゃらに努力するのではなく、考えて効率よく努力することだと実感しました。 続きを読む
Q. 「志望動機」 取り組みたいことと、その理由 (500)
A.
私はICTを活用した協働型授業を普及させ、さらに発展させていきたいです。ICT活用するメリットとして、考えを共有する空間を作ることができます。タブレット端末に生徒の考えを入力し電子黒板に映すことで、考えを一つの空間で共有できます。それによって生徒の思考を促します。同じ考えの子ども、違う考えの子どもと交流することで、考えを深めることが出来ます。このような活動を継続的に行うことで、子どもの思考力、考えを他者に伝える力、それを含めたコミュニケーション能力の向上に寄与していきたいです。ITが発達し、ゼロから何かを作ることが要求される社会になっていくと考えます。国際社会で日本が生き残っていくには、思考力が不可欠です。それをICTで提供していきたいです。まずは、ICTを使える教員を増やさなければなりません。大学と連携し、ICT活用講義を必修にします。大学でもICTを使いこなせる先生は少ないため、難色を示すことが考えられます。そこでNTTLS社員が出前講義を行い大学の理解を得ます。いきなり学校現場に導入するというのは、教師も生徒も不安です。まずは、教師の卵にターゲットを当てて活動し、徐々に学校現場に普及させていきたいです。 続きを読む
Q. 「志望動機」 人と組織の成長をテーマに、これまでの経験を踏まえた考えを自由に記述 (500)
A.
私は部活動で遅刻金の廃止を行いました。遅刻金とは練習に遅刻した時間分の罰金を払う制度です。「遅刻金を払いたくないから、遅刻しない」という考え方を無くしたいと考え行動しました。廃止した当初は遅刻が増えてしまい、毎日誰か一人は遅刻する状態でした。そこで私は権力を行使して遅刻を減らしました。しかし、それでは限界を感じ、考え直しました。練習メニューを工夫しサッカーや相撲、鬼ごっこなど様々なスポーツを取り入れたことで、遅刻する学生がほとんどいなくなりました。遅刻しないことを「強制」する方法と、「楽しい」活動を通じて遅刻を改善していく方法を行いました。どちらの方法でも遅刻を減らしたという結果はでました。この経験から、強制することで組織としてのまとまりや仕事効率性は増すもしれません。しかし、個人個人を見ると何も変わっていないと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ・趣味や特技
A.
趣味:野球、スポーツ観戦 特技:人の顔と名前を覚えること 続きを読む
Q. ・学業で力を注いだこととその成果
A.
教育社会学ゼミでの活動に力を入れています。教育社会学とは、教育問題を社会学的な観点から考察するというものです。具体的には、現代社会における学歴について学んでいます。学歴とは機会平等の観点から近代化が進むにつれて取り入れられた尺度なのですが、現代では学歴によって、その人物が評価されてしまう傾向があると、文献や他大学も含めたアンケート調査によって判明しました。そこから、学歴の持つ影響力や、学歴に差が出る要因、大学進学する理由など、身近な問題と絡めて考察しています。 続きを読む
Q. ・学業以外で力を注いだこととその成果
A.
2年間続けているスポーツジムの受付でのアルバイトです。その中でも新規のお客様への見学案内に最も力を入れました。見学案内はスタッフがお客様に付き添う形で館内を一周します。その最中では、言葉遣いや礼儀に配慮しつつ、ニーズの聞き出しをし、お客様にあったプランの提示などを行います。初めのうちはお客様との会話を疎かにし、ジムの良さばかり伝えていました。しかし、ジムのことと同じくらい私のことを尋ねてくるお客様との出会いから、私自身のことを知っていただければ、お客様も安心し、様々なお話が伺えることに気が付きました。それ以降は、ジムの良さを伝える中でも私自身のことを話すよう心がけました。すると、お客様が心の中で考えていることをおっしゃってもらえることが多くなりました。結果として、見学案内を担当したお客様の入会率が自店の中で上位に入る月が多くなり、月によっては100%も達成することもできるようになりました。 続きを読む
Q. ・自己PR
A.
私の魅力は「親しみやすさ」です。そのため、道を尋ねられる回数が人より多いです。高校3年生の時には、受験で訪れていた新潟で、大きな荷物を背負っているのにも関わらず道を尋ねられるという経験をしました。また、スポーツジムのアルバイト中にお客様とお話ししていても、初めて会ったような気がしない、親戚の人と雰囲気が似ていてつい話し込んでしまったなど言っていただくことが多いです。この親しみやすい人柄ゆえ、営業先の方が安心して様々なことをおっしゃっていただけるのではないかと考えています。しかし、人柄だけでなく、「聞く力」をスポーツジムのアルバイトで身につけてきました。相槌や反復など様々なスキルをお客様とのコミュニケーションから学ぶことができました。この親しみやすさと聞く力を営業の場面で活かせると考えています。 続きを読む
Q. ・志望動機(当社で取り組んでみたい仕事とその理由)
A.
私は教育研修事業の中でも、法人向けの営業がしたいと考えています。学校や学習塾への営業にも興味がありますが、少子高齢化が進んでいる現代において学校や学習塾に注力するのは得策ではないと考えます。対して法人は、「人財」という言葉を盛んに用いているように、従業員を非常に大切にしている傾向があると考えています。そして、私自身生涯教育学専修に所属し、生涯教育について学んでいます。なので、成人の学習に対しての知識もありますし、生涯を通じて学ぶことの大切さも理解しています。また、企業が成長していくためには、従業員の力が必要不可欠であるとも考えています。以上のことから、企業を下支えしたいという思いや、4年間学んできたことを生かせる環境が貴社にはあると思い、貴社を志望いたします。 続きを読む
Q. ・「人と組織の成長」をテーマにこれまでのあなたの経験をふまえた考えを自由に記述してください
A.
人と組織の成長には個人の能力の向上が欠かせないと考えています。個人の能力向上が組織の成長につながり、協調性や組織の強い結びつきが生まれると考えています。私は小学校1年生のころから野球を続けていますが、野球というスポーツは人と組織の成長を体現していると考えます。私が高校2年生の時の秋、競合のチームに練習試合ながら惨敗したということがありました。それ以降、そのチームに勝つことを目標に、個々人の能力向上に努めました。その中でも特に、苦手分野の克服に力を入れました。そして、高校3年生の春になり、その強豪チームともう一度練習試合が組まれ、見事勝利することができました。この勝利によって、チームの組織力が格段に上がり、私自身も人として階段を1つ登れたような気がしました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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エヌ・ティ・ティラーニングシステムズの 会社情報

基本データ
会社名 エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社
フリガナ エヌティティラーニングシステムズ
設立日 1987年9月
資本金 1億円
従業員数 515人
※平成30年4月1日現在
売上高 153億円
※2016年度
決算月 3月
代表者 鳥越 隆
本社所在地 〒106-0047 東京都港区南麻布1丁目6番15号
平均年齢 43.0歳
電話番号 03-5440-5531
URL https://www.nttls.co.jp/

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当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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