【感情に流されず、自信を持って伝える】【22卒】アークランズの総合職の最終面接詳細 体験記No.15853（新潟医療福祉大学/女性）（2021/7/6公開）

特になし

少し批判的な質問が来ても嫌な顔しないで、感情に流されないような態度で返答できたのが評価にもつながったと感じる。最終面接ということもあり緊張感があったが、自分の言葉で伝えた。

一次面接のときは面接官が1人だったが今回は2人いたので少し緊張した。面接官は丁寧な態度だったので面接しやすかった。

なし

なし

大学で学んでいること。

大学では医療と経営について学んでおります。大学入学時は医療に興味がありましたが、勉強を進めていく中で経営に興味を持つようにないり、御社を志望しております。経営に携わることもできますし、実際に現場の職員として働くことによって、現場で求められていることがどういうことなのかを日々、学びながら、業務に活かしていきたいと考えております。大学で学んできたことと離れてしまいますが、私自身勉強することが苦に感じないタイプですので、日々多くのことを吸収しながら、業務に臨んでいきたいと考えております。
深堀
面接官「大学で学んできたことを活かさなくてもいいの」
私「大学で学んできたことの中には接遇に関する授業もありましたので、全て生かせなくても部分的にはいかせることが多いと感じておりますので、活かせるところでは活かしていきたいと思っております。」

自己PRしてください

私の強みはスキルの習得にお金を投資し、行動できることです。私は大学3年生の夏休みにある本で20代の経験が、30代以降の人生の8割を決めるデータと知りました。大学1年生から2年生まで堕落した生活だった私は「自分の市場価値を高める」と決意しました。大学で情報処理の講義を受けており、自信があったため2か月後のITパスポート試験で資格取得にチャレンジしました。しかし結果は不合格でした。原因は明確で、お金を出し惜しみ独学にこだわって勉強したからです。この経験から、「結果を出すお金を使って情報を集め、成功者から学ぶ」素直さと行動力が必要だと学びました。この重要性を理解し ている大学生はほぼいません。だからこそ、学びを活かせば、周りの2倍3倍で結果を出せると思っています。20代で市場価値を高め、30代以降も飛躍し続ける御社の経営者として、活躍します。