【緊張解消、自信UP】【22卒】アークランズの総合職の1次面接詳細 体験記No.15853（新潟医療福祉大学/女性）（2021/7/6公開）

特にない

志望動機など具体的な質問内容ではあったが、面接の時間を有意義な時間にできるように逆質問を準備してから受験に臨んだ。

面接官が優しく、初めての面接と伝えたら緊張をほぐしてくれようとしていたのでとても話しやすかった。ありがたかった。

なし

なし

学生時代に頑張ったこと

私が最も打ち込んだことは1年生から続けている塾講師のアルバイトです。アルバイトを通じ勉強嫌いの生徒にも満足してもらえる授業に挑戦しました。主な取り組みは次の3点です。1つ目は交換作戦です。私と生徒の役割を入れ替え、生徒に解説をしてもらうことによって理解度を確認しました。2つ目は5分間トークです。授業の最初の時間を5分程使い、部活動や友達の話題を通して生徒との距離が縮まるようにしました。3つ目は世界に一つだけの解説です。解法のコツから徹底解説しました。生徒が一人で勉強をしている時に、解説を読んで理解できないということがくなるようにしました。こうした取り組みを粘り強く継続してきた結果、生徒から講師指名を受けるようになりました。今後も相手のニーズの先を読みより多くの満足を提供し続けます。

アークランドサカモトでやりたいこと

私が御社で実現したいことは2つあります。1つ目は新入社員として各店舗に配属された際に、私自身のアイデアを生み出し、商品の配置やディスプレイを工夫しお客様にもっと多くの商品に興味を持ってもらうことです。私は買い物をする際に馴染みが無く、知らない商品だと興味を持つ機会を失っていました。そこでまずは商品に興味を持ってもらうために、使用目的などをまとめた情報を手に取りやすい場所に配置し多くの方に興味を示していただけるようにしたいです。2つ目は10年後の御社の売り上げ目標である5000憶円という大きな目標に貢献することです。私は現在それに貢献するための力を兼ね備えているわけではありません。しかし、御社で日々働くことを通し私にできることを探し、部門責任者、エリアチーフとステップアップをして失敗を恐れずに経営に携わることができるよう挑戦していきたいです。