
24卒 夏インターン

初めに会社の説明会、行ってきた事業の説明が行われる。その後、紹介された事業に関連するテーマが発表され、その内容について個人ワークで考えていく。約3時間ほど...続きを読む(全165文字)
株式会社ベイカレント・コンサルティング
株式会社ベイカレント・コンサルティングのインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
初めに会社の説明会、行ってきた事業の説明が行われる。その後、紹介された事業に関連するテーマが発表され、その内容について個人ワークで考えていく。約3時間ほど...続きを読む(全165文字)
インターンシップの説明および注意点やアイスブレイクがあった。午後は会社の分析を行い、現状がどのような状況なのかの整理とまとめならびに班の中での共通認識を作り、いくつか仮説を出した。前日に出したいくつかの仮説に対して、何が問題点なのかということやどのような打ち手があるのかをおおまかに考えた。メンターからのフィードバックもふまえ、この仮説に基づいていこうということを決め、打ち手を具体化した。最終発表へのパワポ作成とともに、前日の打ち手により実際にどのような数字が出るのかを算出した。午後は実際に発表を行い、質疑応答やフィードバックを頂いた。夜には全員でディナーがあった。
続きを読む座談会を通してベイカレントコンサルティングで働く姿を具体的にイメージすることができた。また社員の方とコミュニケーションを取る中で、社員の方の人柄の良さ、社...続きを読む(全126文字)
インターンで行ったようなレベルの提案は、実際の業務であれば4倍の速度で行うと質疑応答の際に社員の方に教えていただいたから。当日のワークでも頭がオーバーヒートするような感覚に陥ったため、こんな業務を日常的にこなしていくコンサル業界では働けないなと感じた。
続きを読むインターンシップ選考に合格してインターンシップ参加することができれば、参加後すぐに最終面接に招かれる。インターンシップ参加後、早ければ2週間以内には内定を...続きを読む(全91文字)
コンサルティング業界を志望していた。その中でもあまり差別化がついていなかったため、幅広く戦略や総合系ならびにシンクタンクなども多く受けていた。実際のところ、10ファーム近く参加したので、周りと比べるとかなりコンサルティング業界を強く志望していた。倍率が高く、選考のレベルの高さもあり、夏は3つ程度しか受からなかった。
続きを読む実際にコンサルティング業界に入りたいと思えるインターンシップだったため、業界への志望度は増した。その中であとは何を軸として多くあるコンサルティングファームから選択をするのかに悩んだ。自分の価値観や雰囲気ならびに重きを置く軸から相対的に評価していくことでいくつかのファームに絞ることができ、そこを受けて内定を頂いたところに行こうと結論付けた。
続きを読むこの時点ではあまり絞り込んでおらず、メーカーやインフラ、コンサルなどを志望していた。メーカーは自身の専攻を活かせるため、また研究室の先輩や学部で就職した同期にも就職した人が多かったため。インフラは大規模な業務に携わり、日本を支えたいという思いから。コンサルは高給かつ自身の地頭に当時は多少の自信があったため。
続きを読むインターンを通じて、コンサル業務のハードさを痛感し、また自身の能力を過信していたことが分かり、コンサルはきっぱりとあきらめた。しかし、自分の知識や経験を活かし、顧客に対し自社の製品・サービスを提案する仕事をしたいと考えていたので、メーカーの技術営業職やインフラの技術コンサルタント職を志望するようになった。
続きを読むコンサルティング業界、FAS業界に興味を持っていた。自分の思考や知識を利用して課題解決という形で他者貢献できるという点で、事業会社と比較してコンサルティン...続きを読む(全206文字)
参加後に志望業界に大きな変化はなかった。一方でインターンシップやその前の選考を通して、ベイカレントコンサルティングはコンサルティングファームとしては若手の...続きを読む(全194文字)
コンサルティング業界がどのような業界で、具体的にどのような業務をどのような手順で行うのかを簡単ではあるが学ぶことができた。また、発表等も非常に緊張したがいい経験になったし、優秀な学生たちと数日間ともにワークショップを出来たことも自分にとっては良かった。
続きを読むコンサル業界のインターンに参加するのは初めてだったので、具体的な提案の仕方を含むコンサルタントの業務を体感できたのはよかったと思う。コンサルタントが顧客から受ける抽象的な要望を実現に持っていくために、どのように考えているのかが少し分かった。
続きを読む基本的に個人ワークのため、自分一人で考え抜く力が身についたと感じる。また最終的なFBでコンサルタントとして重要なのは、その施策によってクライアント企業に利...続きを読む(全161文字)
限られた時間の中で多くの情報の中から必要な物を抽出しないといけないこと。また、仮説が正しいのかを適宜確認しつつ、その打ち手が本当に効果があるのかを示す事実をしっかり集めてロジックを立てなければならないこと。非常に頭を使うので疲労度がすごかった。
続きを読むやはり体力的にしんどい。ワークの時間が合計3時間しかなく、そのなかでコストを考慮した利益まで概算して提案を行うので、ワークは常にスピード感があった。1時間かけて考えた方針や提案が、ターム間に社員の方のフィードバックで無に帰すと、頭も回らなくなってくる。
続きを読む長い時間、ひたすら個人で考えていくため最後まで自分の思考力や思考体力が求められる。また
ワークのなかでフレームワークを使った現状分析、フェルミ推定を使っ...続きを読む(全124文字)
本当に自信をもって、この案をクライアントに出せるのか。あいまいなロジックや数字では突っ込まれたときに、慌ててしまう。それが無くなるまで、しっかり情報を探し、これでいけると思える案を出してほしいといわれた。
続きを読む年次が高めのコンサルタントの方から頂いた、「ビジネス的な数字感覚がない」というフィードバックが印象的である。顧客のビジネスのうちの一つとなる事業なのに、利益が大きすぎるという指摘を受けた。
続きを読むコンサルタントとして、考えた解決策によってどれだけクライアントに利益ができるのか、施策の効果をしっかり説明することが重要であるというフィードバックをいただ...続きを読む(全104文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
自己紹介の際に大学名について互いに明かすことはなかったため、参加者の所属大学は不明インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
東大と早慶が多い印象。MARCHはいなかったと思う。京大もいたが他の地方大学はほぼいない。院生が3~4割。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
東大京大早慶しかいなかったと思われる。自分の班は東大が2人、京大が1人、慶応が1人だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社ベイカレント・コンサルティング |
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フリガナ | ベイカレントコンサルティング |
設立日 | 2014年4月 |
資本金 | 1億4908万8000円 |
従業員数 | 2,638人 |
売上高 | 576億4200万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 阿部 義之 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目23番1号虎ノ門ヒルズ森タワー9階 |
平均年齢 | 32.6歳 |
平均給与 | 1106万円 |
電話番号 | 03-5501-0151 |
URL | https://www.baycurrent.co.jp/ |