
25卒 夏インターン
NEW
株式会社ベイカレント・コンサルティング 報酬UP
株式会社ベイカレント・コンサルティングのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社ベイカレント・コンサルティングのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
人事から、選考におけるインターンの位置づけとワークの進め方を説明された後、すぐにワーク。4〜5人一チームになり、顧客とする企業を一社設定する(業界などは指定なし)。その企業に対し、SDGsを解決する新規事業を立案する。1時間×3タームで、ターム間に進捗状況を全体に向けて発表し、社員全員からフィードバックをもらう。その内容を次のタームで直し、完成させていくという流れ。
続きを読むインターンシップの説明および注意点やアイスブレイクがあった。午後は会社の分析を行い、現状がどのような状況なのかの整理とまとめならびに班の中での共通認識を作り、いくつか仮説を出した。前日に出したいくつかの仮説に対して、何が問題点なのかということやどのような打ち手があるのかをおおまかに考えた。メンターからのフィードバックもふまえ、この仮説に基づいていこうということを決め、打ち手を具体化した。最終発表へのパワポ作成とともに、前日の打ち手により実際にどのような数字が出るのかを算出した。午後は実際に発表を行い、質疑応答やフィードバックを頂いた。夜には全員でディナーがあった。
続きを読むこの時点ではあまり絞り込んでおらず、メーカーやインフラ、コンサルなどを志望していた。メーカーは自身の専攻を活かせるため、また研究室の先輩や学部で就職した同期にも就職した人が多かったため。インフラは大規模な業務に携わり、日本を支えたいという思いから。コンサルは高給かつ自身の地頭に当時は多少の自信があったため。
続きを読むインターンを通じて、コンサル業務のハードさを痛感し、また自身の能力を過信していたことが分かり、コンサルはきっぱりとあきらめた。しかし、自分の知識や経験を活かし、顧客に対し自社の製品・サービスを提案する仕事をしたいと考えていたので、メーカーの技術営業職やインフラの技術コンサルタント職を志望するようになった。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
東大京大早慶しかいなかったと思われる。自分の班は東大が2人、京大が1人、慶応が1人だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
東大と早慶が多い印象。MARCHはいなかったと思う。京大もいたが他の地方大学はほぼいない。院生が3~4割。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶が8割でそのほかはMARCHだったと思う。国立大学の学生はほとんどいなかったと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
自己紹介の際に大学名について互いに明かすことはなかったため、参加者の所属大学は不明インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 8人
参加学生の大学 :
国公立、早慶の方々だけで半分以上でした。学歴というよりはパーソナリティが選考において重要視されているように感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社ベイカレント・コンサルティング |
---|---|
フリガナ | ベイカレントコンサルティング |
設立日 | 2014年4月 |
資本金 | 1億4908万8000円 |
従業員数 | 2,638人 |
売上高 | 760億9000万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 阿部 義之 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目23番1号虎ノ門ヒルズ森タワー9階 |
平均年齢 | 32.6歳 |
平均給与 | 1106万円 |
電話番号 | 03-5501-0151 |
URL | https://www.baycurrent.co.jp/ |