22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
・今までにもっとも力を入れて取り組んだこと(200文字以内)
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A.
企業の課題解決プログラムに挑戦したこと。2か月間3人チームで行われ、最後に企業へプレゼンをした。“優勝する”を目標に掲げ、“他チームとの差別化”が課題だった。そこで、“自分達の足で得た情報から提案を考えれば、差別化できる”と意見し、議論の方向性を定めた。チームとして、1.企業の価値観、2.ユーザー目線、3.学食トレイ広告のリーチ数をインタビュー・訪問から得た。結果として、全6チーム中優勝した。 続きを読む
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Q.
・今後、社会人としてどんなことに挑戦したいか(200文字以内)
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A.
国内外の社会問題を“自分ごと”として受け止め、解決に尽力することで、“誰一人取り残されない社会創り”に挑戦したい。ロンドンで、駅付近で生活する人々を見て、“世界には社会問題が溢れている”と痛感し、解決したいと考えた。生活の根幹となる社会インフラ・産業基盤に貴社の技術力を組み合わせることは、実現に有効である。社会の動きをいち早く捉え、グローバル課題解決への価値あるソリューションを提供し続けたい。 続きを読む
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Q.
・当社への志望動機(200文字以内)
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A.
理由は、2点ある。1点目は、“プロダクト×OT×IT”により価値を生み出せるからだ。貴社は、幅広い事業領域での豊富な経験・ノウハウを持っている。これにより、ワンストップで、シームレスな課題解決が行える。2点目は、“変化への対応力”を持っているからだ。変化が速い現代では、抱える社会課題も変化しており、Lumadaならば、世界中の社会課題を解決し続けられると考えている。よって、自身の挑戦に最適である。 続きを読む
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Q.
・DXにより社会課題を解決する日立でどのような活躍をしたいか(200文字以内)
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A.
“リテールにおける顧客体験向上”に努めたい。アパレルでのアルバイト中、欠品が原因で退店されるお客様を見て、“生産量の適性化”に課題認識を抱いた。貴社が持つ、“ビッグデータ×AIを活用した需要予測サービス”は、課題解決に重要である。これにより、生活者に“欲しいときに欲しいものが手に入る”という新しい当たり前を創出するだけでなく、廃棄ロスや環境負担の低減から、“持続可能で豊かな社会の創出”を果たす。 続きを読む
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Q.
・希望職種・希望分野の理由
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A.
営業志望の理由は、“相手の立場にあって物事を考える俯瞰力”という強みを活かせると考えたからだ。営業にとって、いかにお客様のニーズを汲み取るかが重要だと考えている。“お客様起点での課題を発見・解決提案を行う”働き方で貴社に貢献できる。希望分野の理由は、より持続可能な社会の創出に重要な分野であると考えたからだ。これらの取り組みを通じて、社会の変化を最前線で感じ、社会・環境価値の創造に貢献したい。 続きを読む