2017卒の広島修道大学の先輩が広島日産自動車の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2017卒広島日産自動車株式会社のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2017年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 不明
投稿者
- 大学
-
- 広島修道大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 広島三越
- 広島日産自動車
- TOTO中国販売
- 大信産業
- 山口フィナンシャルグループ
- 広島信用金庫
- イズミ
- エフピコ
- シナジー
- 広島市信用組合
- 入社予定
-
- 日本郵便
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生7 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
金融業界の中でも地銀クラスを志望するにあたってインターンシップの経験や自信が日頃から意識していることをどのように入社後活かしていき5年後、10年後のキャリアプランをしっかりアピールできたのが面接官に評価されるに至ったのではないかと推察する。これは個人的な意見だが第一印象は地銀の面接を受けに来るレベルの学生なら100点なので、あとは面接官の求める人材に適合するかどうかであると思う。その点インターンシップに参加した自分はしっかり自分の意見を述べることができた。
面接の雰囲気
学生数が7人に対して面接官が1人という状況で学生1人づつアピールタイムを設けて質問していく形式であったため。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたの就職活動の軸は何ですか。
私の就職活動の軸は「ファイナンスを通じて企業の経営を支えられる企業」かどうかです。商学部の授業を受けていく過程で、企業経営への興味を持つようになりました。私の場合金融関連のインターンシップは5社以上経験し、業務に関わる中で資金がなければベンチャー企業などへの融資もできないし自身の実力の向上につながらないと実感しました。ファイナンスを支えることは、企業の力を引き出し、その未来をつくることにもつながると考え、金融、その中でも銀行業界を志望するようになりました。その中でも、中小企業に寄り添い、経営のパートナーとして細かやな支援を行える地銀を主に志望しています。
なぜあなたは金融業界を志望するのですか。
私が銀行を志望する理由は、企業経営のパートナーになり、企業の「底力」を引き出したいと考えているからである。学生時代に、民間金融機関や政府系金融機関でのインターンで 融資業務に従事し、「どんな売上増加施策をするにもまず資金」と、企業におけるエクイティファイナンスの重要性を肌で実感した。その経験によって、エクイティファイナンスを通して、企業の可能性を引き出せる銀行業に興味を持つようになった。企業の面接で聞かれた過去の事例などが書かれた面接マニュアル本は合同企業説明会などで配布されるのである程度は参考にすればいいかもしれない。
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広島日産自動車の 会社情報
会社名 | 広島日産自動車株式会社 |
---|---|
フリガナ | ヒロシマニッサンジドウシャ |
設立日 | 1967年10月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 175人 |
代表者 | 前泰弘 |
本社所在地 | 〒733-0003 広島県広島市西区三篠町3丁目14番17号 |
電話番号 | 082-237-2111 |
URL | https://ni-hiroshima.nissan-dealer.jp/ |