
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
【クラブ活動(スポーツ・文化活動など)】
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A.
大学ではバドミントン部に所属していました。主務の役割を担い、備品の購入と管理を行うこと、大会の参加取りまとめや交通、宿泊の手配など裏方の仕事を担い、縁の下の力持として働きました。また、それまでは自分で考えず、練習に対して受け身姿勢でしたが、勝つために何が必要か考え自分で考え、練習をするようにしました。毎日練習後に5分間体幹トレーニングをする、フットワークを行うなど自分でメニューを組み立てました。走ることが苦手だったため、何度もやめたいと思いましたが、そのたびに初心を思い出し、自分を律しました。結果、2年生の時団体戦で入賞することができました。 大学院では複言語学習の市民講座の運営に携わりました。司会などの運営業務、ICTコンテンツを利用した教材づくりを行いました。特に教材づくりには様々な方法を試行錯誤し、使いやすく、楽しいものを提供できるように工夫しました。 続きを読む
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Q.
【機構を志望した理由】
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A.
人々の生活基盤を支えたいと考えているからです。私が健康で生活でき、研究に打ち込めているのも、生活の基盤の一つである食があるからです。その点で農畜産は私たちの生活の基盤を作り、支える重要な営みであるため、貴機構に所属することができれば、その経営の安定や発展に貢献できると思っています。業務の一つである経営を支援することで、生産者だけでなく、消費者である国民、国を支えることができると思います。また業績に関係なく、業務に取り組むことができるこの環境で純粋に国の生活を支えたいと考えています。 続きを読む
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Q.
【自覚している性格】
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A.
私はまじめな性格であり、またグループで何かを行う際にはリーダーとしてチームをまとめる役を担うことが多いです。バドミントン部で大会の運営を任された際には、リーダーとなり、参加者がバドミントンに集中できる環境を作るという目標を立て、部員を巻き込んで準備を行いました。 続きを読む