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独立行政法人農畜産業振興機構 報酬UP

【16卒】独立行政法人農畜産業振興機構の面接の質問がわかる本選考体験記 No.1251(宇都宮大学/)(2017/6/13公開)

独立行政法人農畜産業振興機構の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

2016卒独立行政法人農畜産業振興機構のレポート

公開日:2017年6月13日

選考概要

年度
  • 2016年度
結果
  • 1次面接
職種
  • 不明

投稿者

大学
  • 宇都宮大学
インターン
  • 未登録
内定先
入社予定

選考フロー

ES(7月) → 1次面接(8月)

企業研究

基本は機構のホームページを見た。また、ちょうどバターの輸入の問題があったのでそれについての新聞記事を読んでまとめた。そしてなぜ起こってしまったのか、再発防止のためにすべきことは何かという自分の意見をまとめた。実際にする仕事はデスクワークが主なようなので農業に対する思いやなぜ多くの団体の中でもここがいいのか、という所まで掘り下げて考えればよかったと思う。また事務作業について学生時代の経験を踏まえて何ができるか、どのような作業が得意かなどを明確にしておくとよいと思われる。

志望動機

生産者のサポートを通して日本の農業を発展させたいと思い、貴機構を志望いたしました。実家が農家であったことから、その苦労を間近で見てきた。大学で農業を学んで公的な機関が生産者にもたらす影響は非常に大きいと知り、ここで働きたいと思った。

1次面接 落選

実施時期
不明
形式
学生1 面接官3
面接時間
30分
面接官の肩書
人事1人/事務2人
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。

特技が変わったことだったので、それについて、なぜ始めたのか・続けているのか・得たものは何かなどを掘り下げて聞かれました。ちょうど機構の事業内容と関連するところがあったので、機構に高校生のころから興味がありました、と答えると感心されました。ここは事業内容も安定させる事が目的なのでいい意味で普通にコツコツ努力できる人を求めているのかなと感じました。しかし論理性や頭の回転の速さなど求める基準は独立行政法人だけあって、レベルが高いなと感じました。

面接の雰囲気

面接は基本的な事柄と、ESに沿って進められました。あまり深く掘り下げられることはなかったです。面接官は3人でしたが人事の1人以外は面接に慣れていないようで、質問の意味がよくわからない(相手もよくわかってない)時があったり、思い付きのような質問があったりと、非常に難しい面接だと感じました。

1次面接で聞かれた質問と回答

実家が農家という事ですが、なぜ農家ではなくこのような仕事を志望するのですか。

私は人のために何かをしているときに一番自分の力を発揮できるから生産者のサポートをしたいと考えました。また、大学で農業について学ぶ中で、日本の農業は農政に強い影響を受けるという事に強い関心を持ったことも理由の一つです。機構では農政と生産者の間に立ち、また海外との接点を受け持つ立場であるという事から、日本の農業に対し、より責任のある仕事ができると思い、貴機構で働くことを志望しました、

事務作業が多いですが、できますか。

サークルやアルバイトで簡単な会計などをした経験があるのみで、現時点ではっきりできるとは言えませんが、がなりたいと思います。また、パソコン作業は得意でブラインドタッチができます。ールーティーンワークが多くて面白くないかもしれないけど大丈夫ですか?どのような環境でも目的意識を持ってモチベーションを自ら上げることは得意なのでたとえルーチーン作業であってもモチベーション高くやりきることができると思います。

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独立行政法人農畜産業振興機構の 会社情報

基本データ
会社名 独立行政法人農畜産業振興機構
フリガナ ノウチクサンギョウシンコウキコウ
設立日 2003年10月
資本金 309億5900万円
従業員数 234人
売上高 1930億8400万円
決算月 3月
代表者 佐藤一雄
本社所在地 〒106-0041 東京都港区麻布台2丁目2番1号
電話番号 03-3583-8489
URL https://www.alic.go.jp/
NOKIZAL ID: 1522214

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