【動画企画で輝け！】【22卒】ＬＯＣＵＳの冬インターン体験記（文系/総合職）No.17953（昭和女子大学/女性）（2021/9/13公開）

OB訪問のアプリからスカウトを貰ったのが、このインターンシップに参加したキッカケです。スカウトをいくつか貰っていましたが、その中でもエンタメ寄りの動画を事業の中心に扱っているということで、参加してみようと思えました。

特にないと思います。私は、スカウトから、マイナビ上のインターンシップ申し込みにいくという流れでした。

応募

とあるリクルート会社の動画プロモーション企画を考えるグループワーク

就活／会社／仕事について、企画の考え方について、グループワーク、発表、審査／FB／総評

企画の仕方

とあるリクルート会社の動画プロモーション企画を考えるグループワーク

1日目にやったこと

まず就活／会社／仕事についての説明を受けました。そのあとに、後に行う企画の考え方についての説明、そしてグループワーク実践、最後に発表、審査／FB／総評という流れでした。

現場社員

なし

社員の方からのグループワークにおけるアドバイスで印象に残っているのは「クライアントが認識している問題以外にも本質を見つける」という教えていただいたことです。これを参考にしながらグループワークに取り組みました。

最後のプレゼンテーションに向けて、企画を立てていくことが大変でした。クライアントの・企業理解・商品／サービス理解・業界／マーケット理解／ターゲット理解というところを事前に理解できていないと、プレゼンテーション自体組み立てていくことが難しかったので、そこの準備で苦労しました。

グループワークで他の学生と関わりがありました。グループが４人ということもあり、皆さん主体的でした。

この会社は、自らクリエイティブを生み出したい人に向いていると分かったのは参加して学べたことです。クライアントのために５W１Hを大切にしながら、新しく良いものを作っていく。ここをグループワークの企画提案で実践、そして実感することができました。

特にないです。しかし、日ごろから、小さいことにもなぜなんだろうと考える頭というのを持っているとよいのかなと思います。

今回のインターンシップでは、実際に企画提案の疑似体験をしたことによって、動画を制作する誰かを支えるというよりも、自分で主体的に色々考えていかなくてはならないと思ったからです。自分にはクリエイティブ力がないのでこの仕事は無理だなと思いました。

インターンシップの参加者を見る限り、学歴ではなく、自分で何かを生み出すことが得意な意図が多いのかなと思ったからです。私は自分でクリエイティブを生み出すというよりも、誰かが作り上げた良いものをどう届けるかなどのサポートをしたい方なので違うかなと思います。

志望度が下がった理由は、インターンシップに参加してみて、この会社は自らクリエイティブを生み出したい人に向いていると分かったからです。しかしこれは、私が自ら何かを生み出せるタイプではないからそう考えただけで、クリエイティブを生み出していきたい人はとてもワクワクする仕事だと思いました。

ナビサイトやホームページをみるだけではわからないところを知れるからです。実際の社員の声ももちろんですが、仕事内容を実際に体験できるというのは、本選考を進めるにあたって有利だと思います。

特になかったと思います。早期選考も、インターンシップ参加者に限られたわけではなく、誰でも応募できそうでした。

エンタメ業界などを志望していました。その中でも、ソニーミュージックエンタテインメント、キングレコード、ポニーキャニオン、エイベックス、ジャニーズ事務所、オリエンタルランド、ユニバーサルスタジオジャパンなど比較的大手の企業ばかりを志望していました。なぜならエンタメ業界で中小企業を知らなかったからです。

このインターンシップに参加して、エンタメ業界にいきたいという気持ちは一切変わりませんでした。しかし自分はクリエイティブを作りたい側ではないので、どう届けるかやアーティストなどのサポートをする方が向いているのではないかと考えるきっかけになりました。また、サポート側になれるテレビの裏方もいいのかななどと思い始めたりもしました。